田辺市議会 2021-07-07 令和 3年第4回定例会(第5号 7月 7日)
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 4定議案第1号 個人情報保護条例の一部改正について、反対の立場で討論を行います。 今回の田辺市個人情報保護条例の一部改正する条例では、第32条中総務大臣を内閣総理大臣に以下改めるとあります。
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 4定議案第1号 個人情報保護条例の一部改正について、反対の立場で討論を行います。 今回の田辺市個人情報保護条例の一部改正する条例では、第32条中総務大臣を内閣総理大臣に以下改めるとあります。
令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日) 第4回田辺市議会定例会会議録 令和3年6月29日(火曜日) ――――――――――――――――――― 令和3年6月29日(火)午前10時開会 第 1 一般質問 第 2 4定報告第 1号 専決処分事項について 第 3 4定議案第 1号 田辺市個人情報保護条例の一部改正について
また、適宜ケース会議を開催し、多面的に情報収集を行い、児童生徒の悩みの早期発見と早期対応に努めるとともに、SNS等で自殺をほのめかす書き込みがネットパトロールで発見されたときには、緊急対応として児童生徒の安全確保を最優先にするようにしております。
を中心に情報発信力の強化を進めながら取り組んできたところであります。
去る6月9日付、田総第105号をもって、市長から本定例会に提出の案件として、4定議案第1号 田辺市個人情報保護条例の一部改正についてなど議案23件、及び4定報告第1号 専決処分事項についてなど報告案件6件、並びに議案参考資料の送付がありました。 いずれもお手元に配付いたしております。 以上でございます。
この条例制定を契機に、今後、市民の皆様と行政との協働により、全ての人がかけがえのない個人として尊重される豊かで住みよいまちの実現を目指していきたいとの説明がありました。
こうした業務型ワーケーションは、まず団体で当地を訪問していただき、当地の魅力を実感いただくことで、リモートワークと有給休暇を組み合わせた社員個人型のワーケーションにつながり、ひいては、サテライトオフィス誘致並びに移住・定住に発展するものとも考えております。
結婚、妊娠・出産、子育ては、個人の自由な意思決定に基づくものであり、個々人の決定に特定の価値観を押しつけたり、プレッシャーを与えたりすることは、あってはならないことは十分認識しておりますし、様々な要因があることも重々理解しております。
地域情報化推進費につきましては、ケーブルテレビ用機器購入費の入札差額の減額です。 30ページをお願いします。 行政局費につきましては、庁用マイクロバスの抗菌施工手数料の実績による減額で、連絡所費につきましては、会計年度任用職員報酬の不用額の減額です。
やましくなければ第三者契約という個人情報には抵触しない文言を記載し、透明にできたのではありませんか。それなのに、透明性をないがしろにしてきたことに対する反省の弁はいまだに聞かれません。加えて、暴露されなかったら今も隠し続けていたであろう真砂市政の秘密市政に議員の皆様、不信感を抱かれませんか。
各校においては、SNSで知らない人とつながることの危険性や、SNSに自分の写真や個人情報を投稿するなど、安易な情報公開が犯罪につながる危険性があることなどについて学習するなど、情報モラル教育等にも力を入れております。これについても、家庭での教育が欠かせないことから、保護者等への啓発活動を各校において意識して行っているところです。
他の情報と併せれば個人を特定できるような符号を用いた御質問でありますので、お答えを控えさせていただきます。 なお、これ以降の御質問についてでありますが、まず、市長を含む私ども市職員については、国の機関等を対象としている行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律ではなく、市の個人情報保護条例が適用されることを御理解ください。
個人情報保護の観点で、できる、できないはあろうかと思いますが、今回御応募いただいた方々に対して、直接的な情報発信などを通して市の魅力のPRを継続していただければと思います。 次の質問に移ります。 感染状況に影響を受けつつも、各種観光キャンペーンは軒並み順調であり、相乗効果が発揮されています。その一方で、キャンペーン後の反動も懸念されており、継続的な支援へのニーズは高いといえます。
あくまでも公正な調査に基づいて東山が選ばれたという説明ですが、今般、その候補地選定が行われる前年、2016年、平成28年に市がオークワ敷地内の私有地の売買に関与していたという事実を示唆する物的証拠の情報提供を受けました。もしこれが事実であれば、候補地選定委員会が東山を選んだのではなく、先に東山という結論があったということになり重大な問題です。
こうした避難情報の伝達は、防災行政無線を基本として、防災行政メールやSNS、メディア等による情報発信など多重化に努めております。
生産量の推移につきましては、JA紀南の令和元年度統計情報によりますと、梅では1万9,923トン、ミカンにつきましては1万369トンとなっており、いずれの作物についても気象条件等の影響を受け、増減を繰り返しており、本年産の梅は大変厳しい状況でしたが、経年的な推移を見ますと生産量は維持されております。
改めて、職員には田辺市新型コロナウイルス感染症対応指針に基づいた行動の徹底を指示するとともに、市民の皆様にも、引き続き一人一人の感染予防対策と安心して生活いただくための正確な情報提供、注意喚起に努めてまいる所存です。
そうした中、新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波の到来が懸念され、経済情勢は不透明ですが、市といたしましては、公有財産を有効に活用するため、施設等の詳細な情報を集約、精査の上、企業誘致向けの情報として有効活用するとともに、併せて、以前から取り組んでいる空き家、空き店舗等の民間ストックの活用も図ってまいりたいと考えております。
古紙流通量の減少につきましては、人口減少による自然減の要因に加え、インターネット等による電子情報媒体の普及により紙を情報媒体とする新聞や書籍の購読者数減少によるものが大きいと考えております。 実施団体数の減少につきましては、少子化に伴う子供クラブ会員数の減少や老人クラブ会員の方々の高齢化に伴って、一部の団体においては集団回収の活動を継続することが難しい状況となっているためと考えております。
新型コロナウイルス感染症に関する支援施策につきましては、去る4月30日、さらには5月29日開催の臨時議会におきまして、個人や世帯及び事業者への支援等の予算を承認していただいたところで、支援施策につきましては、現状把握、情報収集に努めながら、各担当部局に対し、市の現状を踏まえた中で、今必要な施策を早急に検討するよう指示を行うとともに、並行して職員からのアイデア募集や若手職員を含めディスカッションを行うなど