海南市議会 2006-12-07 12月07日-03号
今回のいじめ事件を機に、家庭で学校で子供のSOSを素早くキャッチできる体制を整えなければならない。そして命の大切さ、重さは十分学校では指導されていると思いますが、家庭でも十分話し合うことが大切です。 それと特に問題なのは、いじめをしている側に親も含めて罪の意識が薄いのではないでしょうか。学校側は、どんな理由があろうと人を苦しめるいじめは悪いという姿勢を貫き、いじめを早くキャッチしてほしい。
今回のいじめ事件を機に、家庭で学校で子供のSOSを素早くキャッチできる体制を整えなければならない。そして命の大切さ、重さは十分学校では指導されていると思いますが、家庭でも十分話し合うことが大切です。 それと特に問題なのは、いじめをしている側に親も含めて罪の意識が薄いのではないでしょうか。学校側は、どんな理由があろうと人を苦しめるいじめは悪いという姿勢を貫き、いじめを早くキャッチしてほしい。
1時間ほど汗を流した後で、せっかくだからごみを拾おうということで、国道までの信号のところまで3人でごみ拾いを始めましたが、何とたばこの吸い殻の多いこと、3人とも腰が痛い、痛いと言いながら、大げさな話ではなく、何百本も拾ったような気がします。
大橋市長が提案されている「安心して子育てのできるまち」の実現に向けた子育ての総合的な相談体制を構築し、不安や悩みの信号に確実にこたえることが急務と私は考えますが、市長は、和歌山県の自治体でこのような先駆的な対策が講じられることに対して、今後県都和歌山市としてどのような対策を講じられるのか、お考えをお伺いいたしたいと思います。 以上で第1問を終わらせていただきます。
議案第15号 平成18年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、高額医療費拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金等を、議案第16号 平成18年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、電子計算機プログラム修正委託料を、議案第17号 平成18年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、保険給付費、地域支援事業費等をそれぞれ補正するもので、議案第18
「岡田地区の浸水対策として、大坪川と亀の川合流点付近にポンプ排水機場の設置をとの要望でございますが、岡田漆器団地付近よりJR線路までが市管理区間、JR線路から亀の川との合流点付近までは県管理区間となっております。合流点付近にポンプ排水機場の設置は、効果的には非常によいことは十分認識しておりますが、和歌山市領内となりますことから非常に困難なことになると推測いたしております。
このようなことから、合併を機に企画課を改編いたしまして、政策調整部として設置をし、この部署をかなめとして、議員御指摘のとおり、地方分権時代への対応、新たな行政需要、また懸案事項、行政課題に迅速かつ的確に対応しようとしているところであります。
本来、バイパス道路というものは、高架の連続で信号のないのがその利便性からの基本かと考えますが、地元の方々の強い要望などもあり、この区間が下におりることになったそうであります。周辺が市街化され、地価が上がることへの期待や、地元道路がバイパスにつながることへの利便上の期待などは、相当なものがあったのでしょう。景気も好調で、かつ人口もふえている時代の要望であります。
いたく感銘いたしまして、私、筆記しまして、今、我が部屋のちょうどコピー機の前に張らせてもらっておるようなところでございます。本当に市長のそういう思いが市の職員全体に伝わって、やっぱり行動していくという、そういう市役所であってほしいな、そういう思いを込めながら質問したいと思います。
有効だと考える対策の一つは、生ごみ処理機の普及です。生ごみを堆肥化すれば、燃えるごみを大きく減らすことができます。また水分が多くて燃えにくい生ごみを燃やすための補助燃料を節約することができます。その上、生ごみの中には、植物が育つために必要な要素が含まれ、堆肥にすることによって土づくりに役立ちます。 生ごみはごみではなく資源だとも言えます。資源にするために、生ごみ処理機の普及が必要です。
さらに、委員から、下津小学校の建てかえを機に夜間のスポーツ施設の充実をお願いしたいがどうかとの質疑があり、当局から、今後利用ニーズ等をさらに精査しながら十分検討したいと考えているとの答弁がありました。
次に172ページ、3項1目河川総務費は、市田川河口のあけぼの桜堤プロムナードの管理並びに市田川浄化施設、排水機場の管理と河川の維持修繕経費が主なものであります。
1点目の御質問の通報システムですが、利用者の方が緊急時にペンダント型のボタンを押すと、その信号が電話機横に設置している受信機に受信され、電話回線を経由して、業務を請け負っています警備会社のセンターに信号が送られます。 そこで警備会社の方から、利用者の方に電話で安否の確認を行います。それは安否確認とともに、利用者の方が誤ってボタンを押したことも考えられますので、確認の意味もございます。
国道42号線高森インター予定地、三輪崎方面への90度に左カーブする信号機のある場所です。皆さんも御存じのことと思いますが、下り坂となっていまして追い越し車線から車線が1本となり信号機に接近するようになっています。
しかし、本庁舎内は分煙ということで空気清浄機を設置していますが、これでは不十分で不完全分煙に、現在はなっています。 2003年5月に、世界保健機構WHOにおいて、たばこ規制枠組み条例が採択されて、全世界が禁煙に向かっています。すばらしいことだと私は思っています。たばこは百害あって一利なし、たばこによる健康被害が指摘されています。
下津の渋滞は42号とJRが並行して走り、信号で分断されてるというのが渋滞の主な原因であります。以前から信号ごとに渋滞が長くできておりました。今現在はETCで高速料金が安くなったために、以前に比べると国道が相当スムーズに流れているというような思いがあります。
児童図書館で下津図書館の図書を利用するためには、児童図書館にシステム端末機を設置することでシステム的には可能と考えております。 また、あわせて図書の送付方法についても検討する中で、両図書館が市民の皆さんに一層利用されますよう、サービスの充実に努めてまいりたいと考えております。
議員御提言の診察券の一枚化を行いますには、2回目以降来ていただいた患者さんの再来受付機を2台もしくは3台設置しなければなりません。
それから、ほん最近ですが、千手院の交差点の信号がかわっておりますが、これなどは警察、安協、公安委員会等の届けも済んであると思いますが、当町にもそういったことの事前の連絡があったものかどうか、そしてまた、学校等においても児童、生徒に、それらの説明等も行われてきておったかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。
こういうふうな信号をつけて欲しいとおっしゃった方もいらっしゃいます。広い道をつけると、朝、ビュンビュンビュンビュン、役場の職員さんが通るんやというおしかりを受けた方もいらっしゃいます。 それから、雪かきのことも高齢化したんでお願いをしたということも言われました。
和歌山駅前の市営けやき大通り地下駐車場では、自動車だけでなく、自転車、原付車の月決め収容スペースを備えておりますので、この御提案を機に市民の皆様方に今後ますます御利用、御活用していただければと思います。 以上でございます。 ○議長(浅井武彦君) 的場福祉保健部長。 〔福祉保健部長的場俊夫君登壇〕 ◎福祉保健部長(的場俊夫君) 10番芝本議員の御質問にお答えいたします。