和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号
そういう状況も、現組織に対する何らかの赤信号なのかもしれません。いつの日からか、職員から笑顔が消えているようにも私の目には映ります。 皆様がよく知っておられる和歌山出身の経営の神様、本市の名誉市民であります松下幸之助氏の言葉によれば、「部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です」という言葉があります。
そういう状況も、現組織に対する何らかの赤信号なのかもしれません。いつの日からか、職員から笑顔が消えているようにも私の目には映ります。 皆様がよく知っておられる和歌山出身の経営の神様、本市の名誉市民であります松下幸之助氏の言葉によれば、「部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です」という言葉があります。
そこで、この箇所に信号機をつけてはいかがなものかという提案です。 あとは自席で質問いたします。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。
停電の地区では信号機が消え、大変危険な状態がありました。信号機が消えた状況についての把握はなされているでしょうか、どうでしたか。また、どのような対応がなされたのでしょうか。 私は下津町塩津に住んでいるものですから、塩津第一トンネルのところの塩津地域に出入りする信号が消えてしまったのは大変怖い思いをしました。
議案第1号 田辺市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正については、多機能端末機による印鑑登録証明書の交付を行うため、所要の改正を行うものであります。
それは、58年の歴史が続いた有田川町田殿保育所が2016年3月で廃園が決定されたのを機に、田殿保育所跡地再生プロジェクトが立ち上がったということです。 現在の旧田殿保育所は、有田川町が地方創生拠点整備交付金を活用し、屋根と教室の一部を改修、そして町単費でトイレを改修しています。
しかし、その道中、信号機は消えたままで機能を果たさず、貴志川線の踏切はバーがおりたまま。途中のコンビニも全て営業ができず、多くの民家の屋根の瓦、カーポートが風で吹き飛ばされ、ある地域では電柱が真っ二つに折れ、そのまま民家の小屋に突き刺さっておりました。その光景を目の当たりにし、今回の台風の恐ろしさを身をもって感じた次第であります。
外出の機会が以前より減ったり、おいしいものが食べられなくなったという人はフレイルの危険信号が伴っていると考えられます。 フレイルの兆候を発見するために効果的な方法がフレイルチェックです。東京大学高齢社会総合研究機構が考案したチェックリストで、簡易と深掘りの2段階に分かれています。
あけぼのの国土交通省の市田川排水機場のポンプ増設、緑ヶ丘の和歌山県の浮島川排水機場のポンプ増設の整備年次はいつごろを予定されているか、伺っておられるでしょうか。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) 市田川排水機場のポンプ増設につきましては、おおむね5年間で整備を行いたい。そして、浮島川排水機場につきましては、平成31年度に整備を行う予定と聞いております。
この那智勝浦新宮道路から医療センターへの交差点に信号機はやはり必要であるというタイトルであります。 私は、よく医療センターへ行き来するのですが、7月23日に、私自身の定期検診のために医療センターへ出向きました。その帰り、医療センターから自動車専用道路の交差点に差しかかったときですが、佐野の方面から軽の乗用車が直進してきた。
そうしまして、警察のところに行きますと、信号がついておりました。五の室を向いてみますと、お寺の会下の電気がずっとついておりました。やっと電気がついたんだということで、鶯谷の峠まで帰ってきまして、峠から向こうへ帰ったら、真っ黒。蛍の光もついていないような状況でありました。まるで走ってきて、電気のついてないトンネルへ飛び込むような状況でありました。
そしたら、ちょうどきょうは雨ということで、車の数も多くて、新万、あけぼののほうからおりてきましたら、ちょうど南新万の入り口に入る3差路があるのですが、そこからもう渋滞になっていまして、それで礫坂大橋のところまで、やはり何回か信号にかかるということで、そこから真っすぐ、二ツ池の橋を越えて、市内向けにおりたときでも、あの信号でオークワの店のほうまで車がつながるということがあったので、やはりここの場所は道路事情考
このままいったら財政破綻するんじゃないかと、私は先ほどから言う黄信号いうのは、経常収支比率が100超えて、さらに財政調整基金を使わんとつじつま合わん。要するに歳入欠陥になる。だから、もうそのこと自体が私は黄信号やろうと思うけどね。 ぜひそういったことのないように、再建団体にならないように、これも財政で、職員で、水面下で研究させていかなあかんよ。
私は、屋形の紀陽銀行の角から岡公園の横を通って、堀端通りから済生会病院の前を通って市役所へ来るんですが、整備ができた岡公園の隅に建てられた交番のところの交差点で信号待ちをしているときに、岡公園沿いの道路のごみと雑草が気になるんです。雑草は、道路排水のグレーチングあたりに生えて、上手にたばこの吸い殻などのごみを集めています。
次に、大項目3、消えない(自動復旧型)信号機についての質問に移ります。 信号の色を変える制御機の約2割に当たる4万機超が、更新時期を過ぎていることが、警察庁への取材でわかったと朝日新聞は報じています。 信号制御機とは、信号の色を変える機器で、交差点に原則1つずつ設置しています。時間帯に応じて、あらかじめプログラミングされたとおりに自動的に信号の周期を変えます。
このドローン、県内の状況を調べてみたんですけども、和歌山県のほうでは900万円をかけてドローン1機を導入しているようです。それから印南町、ここは今年の4月に2機購入されてまして、これが2機で76万円、47万円のものと29万円のもの2機用意されているみたいで、この操作の研修ですね、その研修費用におよそ50万円を予算計上しまして、合計130万の予算計上になっているみたいです。
誰もいないですから、自動販売機もありません。何もないです。 サイクリングステーションがありますと言いますけれども、これは紀の川筋は、すばらしいサイクルステーションがあります。私も紀の川に沿って川のルートで橋本市まで行って、後でちょっと足を痛めてえらい目に遭うたことありますけれども、紀の川筋ではすばらしいサイクリングロードが完備されております。
被災時にはその初期段階及び避難所において飲料を確保することが重要ですが、近年、飲料自動販売機の中には災害時に被災者に対し無料で飲料を提供する災害支援型自動販売機があり、災害時に被災者に飲料を提供することを目的に飲料メーカーとの災害支援協定を進めている自治体があります。
政府は2020年大会を機に、東日本大震災を経験した国として、世界にわかりやすい避難場所のピクトグラムを発信、普及させたい考えだとあります。 新宮市も、世界遺産のまちとして、外国人観光客が増加傾向にある中、2020年の東京五輪・パラリンピック開催時には、新宮市への観光誘致にも取り組まないといけません。
ブルーライトというのは、学校では昼間やからええけれども、やっぱりこれからの子はタブレットやとかゲーム機とかパソコンとか携帯とか、ずっとこれを見る機会が多いし、そうなってきた時に、特に夜寝る前なんか、これは皆さんも経験あるかと思うんやけれども、ずっとブルーライトを長時間浴びていたら、人間の中でメラトニンという成分があって、これ何よというたら、眠気を誘うホルモンが分泌されんようになってくる。
一昨年は土のうの積み方とか積み上げ方、発電機の使い方、炊き出しなんかを行いました。今年は地震発生を想定した情報伝達、参集訓練、避難誘導などを行ってくれております。このように各地域が防災意識をしっかり持っていただけると、町全体の防災力はぐっと向上するんじゃないかなと思っております。