海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
海南駅の券売機が自動販売機だけになりました。駅員の対応がなくなったわけです。切符の自動販売機のうち、1台はオペレーターにより手助けをされる機能のものがあります。でも、それでも分かりにくく、切符を買うのが大変だというお声を聞いています。これでは事実上の無人駅状態ではないでしょうか。少なくとも乗客にとっては、駅員の手助けが得られない状況になっています。
海南駅の券売機が自動販売機だけになりました。駅員の対応がなくなったわけです。切符の自動販売機のうち、1台はオペレーターにより手助けをされる機能のものがあります。でも、それでも分かりにくく、切符を買うのが大変だというお声を聞いています。これでは事実上の無人駅状態ではないでしょうか。少なくとも乗客にとっては、駅員の手助けが得られない状況になっています。
仲管財情報課長 ◎管財情報課長(仲恭伸君) 他の地方公共団体等と共同して行政のクラウド化を行う、いわゆる自治体クラウドと申しますのは、従来、自治体ごとに庁舎内に電算機を設置し、独自のプログラムソフトで処理してきた住民基本台帳や税、福祉などの情報システムやデータを外部のデータセンターにおいて管理運営し、さらにその仕組みを複数の自治体で共同利用する取組のことでありますが、この自治体クラウドにつきましては
信号機の設置、管理は県の警察の所管ということを承知の上で、市の信号機についての考えをお聞きいたします。 中項目1、国道370号阪井バイパス亀池北交差点の北側、通称熊さん信号の信号機撤去の問題が、巽地域を中心に大きな問題となっています。阪井バイパスは去る6月22日に開通しています。議員の皆様も開通式に参加されていました。
そのため、本市では、従来より難聴対策として、戸別受信機や防災ラジオの貸与のほか、事前に登録いただきましたメールアドレスに情報発信する登録制メール配信サービスや、フリーダイヤルによる無料で情報を聞いていただく電話放送案内、和歌山放送のテレビ画面で情報を御確認いただける地デジ・データ放送のほか、本市のホームページやフェイスブックなどで情報を提供しております。
防災放送を正確に聞き取るためには戸別受信機が必要です。 そこで質問です。戸別受信機の現在の貸与状況を教えてください。また、戸別受信機の貸与を申し込んだ市民には全員貸与できていますか。どのような状況であるのかお聞かせください。 次に、この戸別受信機の機能でありますが、どのような機能があるのでしょうか。
停電の地区では信号機が消え、大変危険な状態がありました。信号機が消えた状況についての把握はなされているでしょうか、どうでしたか。また、どのような対応がなされたのでしょうか。 私は下津町塩津に住んでいるものですから、塩津第一トンネルのところの塩津地域に出入りする信号が消えてしまったのは大変怖い思いをしました。
外出の機会が以前より減ったり、おいしいものが食べられなくなったという人はフレイルの危険信号が伴っていると考えられます。 フレイルの兆候を発見するために効果的な方法がフレイルチェックです。東京大学高齢社会総合研究機構が考案したチェックリストで、簡易と深掘りの2段階に分かれています。
次に、大項目3、消えない(自動復旧型)信号機についての質問に移ります。 信号の色を変える制御機の約2割に当たる4万機超が、更新時期を過ぎていることが、警察庁への取材でわかったと朝日新聞は報じています。 信号制御機とは、信号の色を変える機器で、交差点に原則1つずつ設置しています。時間帯に応じて、あらかじめプログラミングされたとおりに自動的に信号の周期を変えます。
誰もいないですから、自動販売機もありません。何もないです。 サイクリングステーションがありますと言いますけれども、これは紀の川筋は、すばらしいサイクルステーションがあります。私も紀の川に沿って川のルートで橋本市まで行って、後でちょっと足を痛めてえらい目に遭うたことありますけれども、紀の川筋ではすばらしいサイクリングロードが完備されております。
被災時にはその初期段階及び避難所において飲料を確保することが重要ですが、近年、飲料自動販売機の中には災害時に被災者に対し無料で飲料を提供する災害支援型自動販売機があり、災害時に被災者に飲料を提供することを目的に飲料メーカーとの災害支援協定を進めている自治体があります。
現在、本市における災害情報等の伝達手段といたしましては、同報系の防災行政無線による放送や当該放送が聞き取りにくい地域の要配慮者を対象に配付している個別受信機、防災ラジオ、防災行政無線の放送内容を再確認できる電話放送案内が挙げられます。
各議員からのこの質問は、子供たちの安全を視野に入れ、議員各自の視点、観点から、信号機の設置あるいは歩道の整備、それぞれの観点で訴えてきています。 そこで、大項目2、中項目1、本市の小中学校の通学路の安全対策について、私の観点から質問させていただきます。 平成26年度教育委員会の点検・評価報告書が、さきの9月定例会で提出されました。
本年6月1日、信号無視などの危険な行為を繰り返す自転車運転者に講習受講を義務づける改正道路交通法が施行されました。自転車利用者への周知徹底を図るとともに、これを契機に社会全体で自転車マナー等の向上を推進していくことが重要です。 警視庁ホームページ「自転車事故の推移」によりますと、平成26年の自転車乗用中の交通事故件数は10万9,269件。
ごみの減量化のために、資源集団回収への取り組みや家庭用生ごみ処理機やガーデンシュレッダーへの補助に加え、使用済小型家電のボックス回収、そして電化製品の回収が始まりました。ごみ減量のために努力されていることに、敬意を表します。 ただ、私は、ごみ減量化のためにもっと頑張ってもらいたいという思いを抱いています。そのための質問となります。 まず、ごみの量の現状について。
最後に、冒頭でお話ししました朝の通勤時間帯に有田方面からの車が国道42号の渋滞を迂回して、まず鰈川トンネルを出て初めての信号を左折し、市道下津鰈川線に入ってきます。一部の車は下津駅前で左折し、コスモ石油前を通り、方の硯地区の高田機工前から県道に入り、行政局前に出ていきます。
防災行政無線の難聴対策につきましては、現在、スピーカーの増設、調整、戸別受信機及び防災ラジオの配布、また電話で放送内容を確認することができる防災行政無線電話案内、メールにて情報提供する海南市メール配信サービス、テレビにて情報提供するテレビ和歌山地デジデータ放送による配信により対応しております。
教育費の大きな負担などで、働く母親は幼稚園入園を機に、小学校入学を機に、中学校入学を機にと、年齢が上がると同時に就業率も上がっていきます。その支援の意味でも、中学校給食は喫緊の課題であると思います。
信号機設置の要望につきましては、平成19年3月に信号機及び横断歩道の設置の要望書が、地元自治会長、それから地元見守り隊、それから中野上小学校長の連名により、海南市及び海南警察署に提出されてございます。 その後、御要望の中野上小学校の通学路に横断歩道の設置がなされましたが、信号機の設置には至ってございません。
これにつきましては、中山間等直接支払事業に取り組んでおられます東畑集落においてその関係者が地域でとれた農産物を共同で加工するための施設の整備を進めてございまして、その中で県の単独事業である地域活性化アグリビジネス支援事業補助金を活用して施設に必要な加工機器を整備するもので、みそ加工をするための発酵器、それと食材を砕くためのミートチョッパー、加工品の保存性を高めるための真空包装機など、合わせて22点、
私も、1回で信号を曲がれやんときもあります。 ところがね、北野上方面から来た車がガソリンスタンドやコンビニに入ろうと思うたら、その右折レーンに入って、その途中で右折して入ることになるんです。