和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
分かりやすく例えますと、泥棒というウイルスが入ってきて、コピー機でコピーをして出ていくとします。コピー機の電源を切るのがM2蛋白機能阻害剤、コピー機の紙を切らすのがRNAポリメラーゼ阻害剤、外から鍵をかけて出ていかないようにするのがノイラミニダーゼ阻害剤で、抗ウイルス薬では、泥棒はずっと部屋に居座っている状態です。 ウイルスそのものを生体内で殺滅する薬は、この地球上にはないのです。
分かりやすく例えますと、泥棒というウイルスが入ってきて、コピー機でコピーをして出ていくとします。コピー機の電源を切るのがM2蛋白機能阻害剤、コピー機の紙を切らすのがRNAポリメラーゼ阻害剤、外から鍵をかけて出ていかないようにするのがノイラミニダーゼ阻害剤で、抗ウイルス薬では、泥棒はずっと部屋に居座っている状態です。 ウイルスそのものを生体内で殺滅する薬は、この地球上にはないのです。
最後に、4点目、南港山東線の塩屋3丁目と塩屋2丁目を結ぶ付近に点滅信号を設置してほしいという声があるが、市はどのように考えているのかとの御質問です。 南港山東線塩屋3丁目及び2丁目の信号機設置につきましては、市管理時に地元要望があり、警察と協議を重ねましたが、設置に至りませんでした。
和歌山市も一時は黄色信号だということで、かなり絞って絞ってというような苦しい時期もありましたが、今、2月議会のほうでも提出されておりましたが、いわゆる4指標については良好だということで、この議会でも御報告をいただいてる次第です。 ただ、総務省においては、それだけではいかんということで、同時に地方公会計というものの活用を、検討をずっとし続けてきました。
そういう状況も、現組織に対する何らかの赤信号なのかもしれません。いつの日からか、職員から笑顔が消えているようにも私の目には映ります。 皆様がよく知っておられる和歌山出身の経営の神様、本市の名誉市民であります松下幸之助氏の言葉によれば、「部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です」という言葉があります。
それは、58年の歴史が続いた有田川町田殿保育所が2016年3月で廃園が決定されたのを機に、田殿保育所跡地再生プロジェクトが立ち上がったということです。 現在の旧田殿保育所は、有田川町が地方創生拠点整備交付金を活用し、屋根と教室の一部を改修、そして町単費でトイレを改修しています。
しかし、その道中、信号機は消えたままで機能を果たさず、貴志川線の踏切はバーがおりたまま。途中のコンビニも全て営業ができず、多くの民家の屋根の瓦、カーポートが風で吹き飛ばされ、ある地域では電柱が真っ二つに折れ、そのまま民家の小屋に突き刺さっておりました。その光景を目の当たりにし、今回の台風の恐ろしさを身をもって感じた次第であります。
私は、屋形の紀陽銀行の角から岡公園の横を通って、堀端通りから済生会病院の前を通って市役所へ来るんですが、整備ができた岡公園の隅に建てられた交番のところの交差点で信号待ちをしているときに、岡公園沿いの道路のごみと雑草が気になるんです。雑草は、道路排水のグレーチングあたりに生えて、上手にたばこの吸い殻などのごみを集めています。
ならば、今回の経済協力の提携同意を機に、国際交流事業のさらなる高密度、高効果の方法を真剣に考え、多くの果実を納税者である和歌山市民に還元できるよう知恵を絞っていこうではありませんか。 以上の思いを加え、和歌山市とベイカースフィールド市及びリッチモンド市のさらなる姉妹都市交流発展を願い、このたびの姉妹都市訪問団の報告といたします。
現在、相互乗り入れ区間である和歌山駅と和歌山市駅間における各事業者の課題として、自動列車停止装置など信号保安設備の相違等に加え、運行に際しての線路などの施設使用料等、運営上の課題が確認されたところでございます。 今後は、それぞれの課題を踏まえ、実現の可能性について、引き続き和歌山県や鉄道事業者とともに検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 川端総務局長。
安倍政権は、観光立国の実現を成長戦略の柱の一つに選定し、2020年に向けて、訪日外国人数を現在の約2倍の2,000万人にする目標を掲げ、IRビジネスをそのための起爆剤にすることをもくろみ、オリンピック開催を機にIRを本格稼働させたいという考えであります。 カジノは、その目的に応じて、外貨獲得型、地域振興型、国内エンターテインメント型の3種類に分類することができます。
しかし、経済的な困窮生活に陥っている方も、公租公課、使用料の滞納というSOS信号が表面化するケースが多く、潜在化しているケースでも行政の徴収窓口でSOS信号をキャッチすることが可能です。借金等の問題を抱えて生活困窮する市民に対して、滞納分をどんなにきつく督促しても無理があるのです。
事業費に、国において工期15年間で約300億円の巨費が投入され、主な工事は農業用排水路の拡幅整備及び排水機場のパワーアップのための改修等を行います。このことにより、浸水被害の軽減や治水対策としての効果が期待され、また、地域の安全に貢献できると考えています。
次に、情報システム管理費における電子計算組織賃借料2億1,886万3,000円にも関連して、委員から、当局説明では、電子計算機等を導入する理由として事務の効率化を図るためとしていたはずであるが、実務では依然としてペーパーレス化されておらず、果たして効果的に電子計算機が利用され、事務の効率化が図られているのか疑問に感じる。
3人は熱中症を心配し、その高齢者が歩いている炎天下でしたから、熱中症を心配して、自動販売機でペットボトルのお茶を飲んでもらった。また、そういう方に対応したんですけれども、これは徘回模擬訓練といいまして、行方不明になった方を探す訓練を大牟田市がやっているんですね。
私もこれらの罰則規定がなくなる前だったと思うんですが、平成12年の頭だったのか平成11年の終わりだったのか忘れましたが、三木町の交差点で信号待ちしていますと、前の車からたばこをぽっとほったんですね。私、おりていって落し物ですと言って中へ放り込んだんですが、それはどなってきましたわ。いや、だから現行犯逮捕しますと言ったら、何を勘違いしたか、慌てて逃げていきましたね。
障害者福祉について、人工内耳用音声信号処理装置の購入補助についてお聞きします。 難聴は、鼓膜、中耳の病変による伝音難聴と内耳、聴神経、脳の中枢、聴覚路の病変による感音難聴に分けられます。慢性中耳炎に代表される伝音難聴は、ほとんどが一般的な手術によって治すことができますが、感音難聴の手術はこれまで不可能でありました。 しかし、人工内耳の手術により画期的な治療法となりました。
また、信号機の設置等、交通規制に係る警察への要望や注意喚起の看板の要望についてはいかがですか、お伺いいたします。 以上、お聞きしまして第1問といたします。(拍手) ○副議長(野嶋広子君) 川端建設局長。 〔建設局長川端正展君登壇〕 ◎建設局長(川端正展君) 17番薮議員の一般質問にお答えします。 防災対策について1点、通学路の安全対策について2点ございます。
また、生産量の拠点の維持などの生産再編の前提条件については、合併を機に、コスト、生産、財務の構造改革を思い切ってやる、このようにも述べております。 新日鐵住金和歌山製鉄所の粗鋼生産量の動向は、和歌山市にとって、経済、雇用、地域社会におけるコミュニティーなどさまざまなあり方に大きな影響を与えることは承知のところです。合併における新日鐵住金の誕生について、市長はどのような所見を持っておられますか。
前夜の台風の対策に追われ、大変お疲れにもかかわらず、金市長も出席していただいたのでありますが、聞けば、金市長も今までに経験したことがないような暴風雨であり、街路樹や信号機の倒壊等、一定の物的被害があったが、幸いにも人的被害は全くなく、これも訪問団の方々のおかげであるとジョークを言われ、私たちは胸をなでおろした次第であります。
また、要望の内容については、信号機や横断歩道の設置あるいは一方通行などの交通規制にかかわる警察への要望や、歩道、ガードレールの設置など、道路管理者への要望などがあります。 最後に、和歌山市の児童生徒の過去3年間における交通事故の内容について、また、登下校時に限っての事故件数はどうなっているかとの御質問です。