高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
それから、お話とかお楽しみ会や健康づくりとか、健康体操なんかも、棒体操なんかも私もやっておりますけれども、そこが居場所づくりになる、困りごとの支援をしてもらいたいよ、こういうことにちょっと困っておるんでどうかなというような話も聞ける大切な場所だと思うんですね。そういうところをやっぱり増やしていくような努力が必要ではないかと。
それから、お話とかお楽しみ会や健康づくりとか、健康体操なんかも、棒体操なんかも私もやっておりますけれども、そこが居場所づくりになる、困りごとの支援をしてもらいたいよ、こういうことにちょっと困っておるんでどうかなというような話も聞ける大切な場所だと思うんですね。そういうところをやっぱり増やしていくような努力が必要ではないかと。
また、屋外施設として、みんなの広場では毎朝ラジオ体操をしたり、マルシェを開いたり、祭り事での利用も可能です。このような施設利用を通じた様々な交流が地域の新たなアイデアや産業も生まれることを期待します。これがまず1点目です。 2点目につきましては、目標4ということで、「質の高い教育をみんなに」ということの目標に対しての設定です。
もちろんウオーキング、体を有酸素運動をするということでそもそも血圧の変化だとかいろんなことを確認していただく場にしてたんですけれども、やはり感染対策についての話をしたり、おうちでも御自分一人でも取り組んでいただけるようなストレッチでありますとか、健康体操みたいなことを保健師の健康事業、もっといえば介護予防事業のほうでも理学療法士の先生なんかを入れて今展開しています。
そのほかにもウオーキングや体操教室、栄養教室等の健康づくり教室を企画し、健康づくりの機会を御提供しております。 しかしながら、今般のコロナウイルス感染症の発生に伴い、4月、5月、6月、7月に予定しておりました集団検診は延期とし、各地区での健康相談会や健康教室においても、3月から5月の間は基本中止とさせていただきました。これはもちろん3密を避けるという考えのもとに行ったことでございます。
そのほか昨年同様、認知症サポーター養成講座、地元指導員による3B体操、社会福祉協議会へ委託しておりますフィットネスジム等を実施しております。 健康増進の一環として、病気予防講習会は年4回実施しております。本年度に関しましては12月を予定し、国が掲げております課題である糖尿病重症化予防をテーマとし実施する運びとなっております。
次に、2点目「運動の場」、フィットネス、ウオーキング、生き生き体操等、現在行っている事業を強化してまいります。3点目「学びの場」、健康教室、介護教室、文化交流。この3点を健康を支える環境づくりとして挙げさせていただいております。 この「学びの場」につきましては、幼少期からやはり健康づくりに興味を持っていただき、そして子供たちが家で話すことによって親の意識も変わってくるかと思います。
当課のほうでは、今この脊柱管狭窄症に関する予防講座とかは開催しておりませんが、日常で、おうちでできることといいましたら、簡単なストレッチであるとか、日常体操していただく、これはお若いときからしていただくのがいいと思います。そのことによって、姿勢もそうなんですけど、私もちょっと曲がっているんですが、姿勢のほうも正していっていただくというのが予防につながるということです。
町制施行90周年、富貴合併60周年記念事業の夏期巡回ラジオ体操、みんなの体操も8月26日に晴天の中ですることができました。議員の先生方も多く御参加していただきまして盛大に、約400名集まって開催することができました。日頃、ラジオ体操、またいろいろな交流が必要だというのをまさに感じさせていただいた事業の1つでございました。 最後に、総務課関連でございます。
それ以外に、今現在実施しております健康相談プラス各地域でのサロン活動の強化、そして今現在話し合っている中身といたしましては、体操ですね。介護予防体操の普及ということを予定しております。できる限り地域に出向いて、より多くの方と接し、介護予防に努めていきたいと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) 松谷君。
あと、地域によって異なるんですけど、保健師が行った健康相談の後に、自主的に集まって活動を行っていただいてる集落というんですかね、地区が何カ所かありまして、その中で保健師がアドバイザーとして加わって、指を動かすとか、あと簡単な体操、栄養指導等も行って、今現在継続しているところでございます。 身体の状況については以上です。お願いします。 ○議長(所 順子) 中前君。
あと、防空頭巾の関係なんですけども、学校においては身近にあるもの、例えばいすに敷いている座布団とか体操着を入れている袋、やわらかいもの。それを活用して頭を守る。また先ほど言ったシェイクアウトですね、すぐ机の下にもぐり込むというような指導をしております。
それと体操等を実施して、お昼は昼食。午後1時から癒やしの時間ということで、お昼寝される方もおられます。その後、またリハビリテーション、午前中にできなかった方の分の機能訓練等を行っております。それと、またレクリエーションを実施。3時半ごろからおやつ。4時から送迎ということ。1日の流れとしてはそういうふうになっております。
13節委託料で、3B体操の委託料が上がってます。5万6,000円ですか、これがこれから始まるんですけども、その前に、シニアエクササイズという事業がやられておったと思うんです。この間少しお聞きしましたら、前回に開いたんですが参加者がなかったということで、3B体操に今度は変わるというようなお話だったと思います。
秋には国体が開催され、3B体操、そしてゲートボールが本町で開催されて、また期間中、1万人以上の方々が高野町に宿泊していただき、周辺の市町村からは、高野町はおいしいとこだけを持っていったなとよく言われて、そうでしょうというようなお答えをさせていただいております。
そして、3B体操の披露、これは簡単な体操をみんなでやってみると。8月30日、高野山中学校で3B体操のデモがあったわけなんですが、私もほかの議員の方も参加させていただいて、税務課長の指導のもと、一生懸命体を動かして、よい汗をかかせていただきました。そういうこともやってはどうかと。
また、紀の国わかやま国体では高野町らしい炬火リレーもでき、デモンストレーション競技の3B体操も8月30日に開催し、参加の方たちの輸送関係に少し配慮が欠けていたということもありましたが、無事盛大に終えることができました。公開競技のゲートボールもこの5日、6日に無事終了し、今後も高野町と3B体操、ゲートボールのつながりを継続していければと思っております。
デモンストレーションで3B体操、公開競技でゲートボール、この本町で開催されます。まだまだ高野町内が国体に向けての雰囲気づくりというのがまだまだもう少し必要かと思いますので、情報伝達等を含めて国体に関する雰囲気を盛り上げてまいりたいというふうに思っておるところでございます。
秋には国体、高野町ではゲートボール、3B体操が開催されます。国体での聖火リレーは各自治体ごとに異なっておりますので、高野らしい注目される意義のある聖火をリレーしたいと思いますので、御協力お願いいたします。現時点では、8月13日のろうそく祭りの日にできればと考え、関連機関、団体と協議しております。 次に、消防関係でございます。消防関係では市町を超えた救急体制の可能性を今検討中でございます。
当町においては3B体操、またゲートボールが開催されます。いろんな行事、イベントがこの平成27年には開催され、そして来年以降、2034年に向けて次の御遠忌大法会に向けていろんな面で走っていきたい、考えていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
その次の講師謝礼というのが子育て支援センターのいろいろな活動の中で、例えば本の読み聞かせとか、何か特別な体操をやってもらうとか、そういったときの講師謝金でございます。 それと、ずっと飛んで、診療所費の富貴診療所、それから高野山総合診療所繰出金ですけれども、診療所の運営資金の補填分です。