和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(井上直樹君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 中谷謙二君。--12番。 〔12番中谷謙二君登壇〕(拍手) ◆12番(中谷謙二君) おはようございます。自由民主党市議団、中谷謙二です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い代表質問をさせていただきます。
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(井上直樹君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 中谷謙二君。--12番。 〔12番中谷謙二君登壇〕(拍手) ◆12番(中谷謙二君) おはようございます。自由民主党市議団、中谷謙二です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い代表質問をさせていただきます。
要は、関心を持っていないと、議会が、というふうに取られてるんではないかなと思いますので、これからこつこつと私も各会派を回らせていただいて、先生方にもお願いに回りたいなと思うんです。 それぞれのお考えがあるのは当然です。
タイプBは、グローバル牽引型で、千葉大学から、これは今、同じ会派で山本宏一先生に連れていっていただいた立命館アジア太平洋大学までの24校が選ばれています。 これとは関係ありませんが、やはりグローバルな人材育成がこれから必要だということで、それを目指して、東京の立川市では、公立初の小中高一貫校の開校を目指しています。
この質問は、我が会派の中尾議員の代表質問にもありましたが、少し角度を変えて質問をさせていただきます。 昨年12月から、原因不明の肺炎の発症が相次いだ中国河北省武漢市。本年1月9日には新型コロナウイルスが検出され、以降、それは全世界に広がり、今や、南極大陸を除く全ての大陸に飛び火し、その数、中国と日本以外で64の国と地域になり、感染力が猛威を振るっております。
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(井上直樹君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 中尾友紀君。--31番。 〔31番中尾友紀君登壇〕(拍手) ◆31番(中尾友紀君) おはようございます。 議長のお許しをいただきましたので、公明党議員団を代表しまして代表質問をさせていただきます。 最初に、新型コロナウイルスについて。
議場見学の後、民進党会派を見学し--ここの民進党会派に我々が調印したときの議長であられました康裕成さんがおられて、ぜひ来いということで行かせていただきまして、康裕成前議長、高閔琳(コウ・ビンリン)議員、李柏毅(リ・ハクキ)議員、邱俊憲(キュウ・シュンケン)議員、簡煥宗(カン・カンソウ)議員との意見交換を行いました。
先ほど、久しぶりやなという声が出ましたけれども、今議会で質問させていただくのが--会派が変わりまして、なぜか皆、所属する会派名を言っておりますので、改めて、私、興志クラブに属します尾崎方哉でございます。よろしくお願い申し上げます。 令和元年となった本年は、世界情勢が非常に地政学的なリスクが高まってきており、前段の質問の中でも2人の議員が触れられております。
8月に会派内視察に行かせていただいた山形市では、ここは我が事・丸ごと地域づくりのモデル事業として、平成28年9月より、山形市社会福祉協議会へ委託により事業が開始されました。相談支援包括化推進員を福祉まるごと相談員との愛称で呼び、社会福祉協議会に1名、市役所生活福祉課に1名を配置。委託事業とは別に、社会福祉協議会独自にコミュニティソーシャルワーカーを3名配置。
本年5月、新たな会派政和クラブが構成されるに当たりまして、メンバーそれぞれが市政に具申したいと考える事柄を話し合った席上、私は、めじろ押しの大型事業と市民生活に関連する各種事業とが財政的にバランスがとれているのか注視したいと言ったところ、それなら、本市が計画している大型事業がどれぐらいあるのか、皆で調べてみようということになりました。
2点目は、昨日、我が会派の山本先輩議員も少し触れられ、本市で初めて実施されました動物愛護に関するガバメントクラウドファンディングについてであります。 そこでは、多くの寄附があったと聞いております。その成果をお聞きしたいと思います。 引き続きまして、本市の農業振興について質問をいたします。
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(松井紀博君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 吉本昌純君。--14番。 〔14番吉本昌純君登壇〕(拍手) ◆14番(吉本昌純君) 皆さん、おはようございます。久々の登壇をさせていただいて、本当に光栄に思っております。
本案は、和歌山市議会会議規則第160条第2項を一部改正し、同項にただし書きを加えようとするもので、これは昨年9月、各会派から選出された議員から構成される和歌山市議会政策等策定協議会が設置され、災害時における議会がとるべき対応について検討を重ね、また、東日本大震災や熊本地震の被災地である宮城県議会、宮城県岩沼市議会、名取市議会、亘理町議会、郡山市議会、熊本市議会、長崎市議会を行政視察し、議長初め議員の
平成29年2月議会で我が会派の中尾幹事長が、市長に納付金や税収増の使途について答弁を求めたところ、福祉や教育振興の施策の拡充に活用したいとのことでした。 そこで、お尋ねします。 IR整備法案では、県への納付金が立地市にも交付され、さまざまな使途に用いることができるようですが、納付金の使途についてどのようにお考えですか、お答えください。 次に、ひきこもり支援について質問させていただきます。
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(古川祐典君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 遠藤富士雄君。--37番。 〔37番遠藤富士雄君登壇〕(拍手) ◆37番(遠藤富士雄君) おはようございます。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、代表質問をさせていただきたいと思います。
平成28年6月議会で我が会派の松本議員の一般質問で、「岡崎団地に医療施設や保育園等、子育てに関する施設を併設し、モデルケースとなるような住宅にするべきと思うがどうでしょうか。」
ことしの1月31日に同じ会派の中尾、堀両議員との3名で議会事務局の竹下氏に連れられて視察に行ってきました。 JRの駅がすぐ目の前にあり、非常にアクセスがよい上に、フラットな広い土地に22面のコートがあり、そのうち4面がつつじと同じく屋内コートを有するすばらしい施設でした。おまけに壁打ちの練習ができるコートも1面設置されていました。
ことし1月に、会派内視察で先輩議員たちと広島県呉市へ赴き、定住サポートセンターについて学びました。呉市の定住対策は、平成17年の定住対策室設置から始まり、定住促進PRパンフレットの作成、定住支援窓口ホームページの開設などのほか、空き家バンクの開設も定住対策の一環として効果を出しています。呉市内の空き家を利用して、平成27年には7世帯11人、平成28年には8世帯13人が市外から移住しています。
5月末に、つつじが丘の市営住宅の自治会から市議会各会派にと要望書が届き、読ませていただきました。いろいろ御苦労されていて、市に働きかけているものの、なかなか進まないというようなことです。 また、そういう働きかけもあっての到達点だということもわかりましたが、そこで見えてきた解決すべき課題について質問したいと思いました。
先日、会派内視察で訪れた郡山市こども総合支援センターニコニコこども館は、保健、福祉、教育が一体となった施設で、ニコニコ遊びのフロア、こどもの健康と福祉のフロア、ニコニコ活動体験フロア、ニコニコ親子学びのフロアがあり、子供の遊び場も充実しており、管理窓口、給付窓口、母子健康窓口、ファミリーサポートセンターの受付窓口もこのセンターに集中していました。