高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。これまでも質問してきましたが、改めてコロナ感染症の収束を見通した施策と課題について幾つか伺います。
先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。これまでも質問してきましたが、改めてコロナ感染症の収束を見通した施策と課題について幾つか伺います。
就学前の教育という点なんですけども、先ほどの入学生、予定されるお子さんたちは、そうした形で富貴で居住をして、そして保育所、幼稚園という年齢になるんですけども、そうした状況の中で、保護者の事情に応えるような保育に準じた活動も現在されていると思います。現状についてはどのように捉えているのでしょうか。
まず、コロナ禍の中でやむを得ず時間外の勤務ですとか、残業ですね、休日出勤とかということで、結構厳しい、ハードな過重労働といいますか、そういう部署もあろうかと思うんですけども、そのような状況の中で、どのような対応、対策で乗り越えておられるのかなというふうに思います。
8目学童保育費、補正額352万円の減、補正後の額582万8,000円、1節190万円の減、3節57万円の減、4節75万円の減、8節30万円の減。9目町外保育所費、補正額320万1,000円の減、補正後の額98万7,000円、12節302万1,000円の減。
ただ、これは厚生労働省が定めて、法定で定めている数でございますけれども、今国の指導のほうも、できるだけ1人当たりの子供さんを見る人数を少数にしていくっていうこと、保育士の処遇改善をしていくっていうようなこと、それはひいては子供の保育、しっかりとした保育に、良質な保育につながるという考え方で、できるだけ保育士の数は増やしなさいよというような方向にはなっております。
ただし、夜間、休日になりまして、夜間機関で木金土以外の夜間については、副反応について重篤な場合もいろいろございましょうから、救急のほうに連絡していただいて、他の機関を受診していただく場合もございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) ちょっと安心はできないような状況をお伺いいたしました。
私のほうからは、44ページの支所費の中の12節委託料、宿日直委託料ですけれども、この332万3,000円に関しては、富貴支所の宿直業務の委託料と休日の際の日直者の委託料になっております。 以上です。 ○8番(所 順子) 何名で、誰。 ○富貴支所長(植田達夫) 宿直者が2名、交代で泊まってくれています。休日は1名で。 ○8番(所 順子) 役場の職員がやってくれとん。誰がやってくれとん。
この条例につきましては、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育のことでございます。その学童保育につきましては、認定資格というのが、支援員認定資格を終了した者が放課後児童支援員ということになります。が、この支援員になるためには研修を受けなくてはいけません。
福祉保健課においての事業に関しましては、こども園は通常どおり保育を行っております。また、母子保健法による定期健診、乳児健診等は通常どおり行います。そのほか、不特定多数の小規模、フィットネスジムであるとか、そういうものについては、3月16日まで休演させていただいております。
通勤手当、超過勤務手当、休日勤務手当、宿日直手当、期末手当、特殊勤務手当。 第12条、端数処理です。勤務時間1時間当たりの給与額についての端数処理について規定をしております。 第15条、勤務1時間当たりの給与額の算出。減額、超過勤務手当、休日勤務手当において準用する勤務1時間当たりの給与額についての算出方法を規定しております。 第16条、給与の減額。
○5番(中迫義弘) 11月の27日だったかな、高野山小学校のほうへ総務文教の所管調査で、学校とそして学童保育に行ってまいりました。そのときに、3年生のクラスが27名いてて、わあ、こんくらいいてたら非常に元気で活発でいいな。
数年経過しました学童保育について、伺いたいと思います。 まず、内容、スタッフ、登録者数、そして数年たってますので、成果と課題を聞かせていただけたらと思います。 それと、町長が開設する時点で、近隣の学童保育を参考にしながら、高野町独自の学童保育をつくり上げたいと言われてたと思うんですけれども、思いが叶っているかどうか、お答えいただけたらと思います。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。
主な改正の部分は2点ございまして、高野町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する規則の改正ということでございます。 一つ目が、超過勤務命令の上限ということで、原則として1カ月45時間かつ1年について360時間以内の範囲ということになります。
それから、もう1個、一番大きいので3,000ワットアワー、というのを本庁用に1台ということで、いろいろコンピューターのこともありますし、あと電話機のこともありますし、そういうものの電源に、発電機というのもなかなかすぐ間に合うものでもないし、発電機をかけるとなれば、男子は引っ張ってかけられると思うんですけども、女子、休日の日直、女子が日直であったときに停電が起こって、すぐ発電機で対応できるかといったらちょっと
工期もなく、休日返上で仕事をしていただいておると聞いており、大変御苦労な中での作業だと思います。感謝いたします。 産業観光課の課長のお話ですと、3月末には完成予定とお聞きしております。私のこの一般質問は、このような御苦労に対して水を差すようなことになってしまうかもしれませんが、私の立場上お許しください。
今、議員言われてましたように、下筒香集会所前から五條イオン間、約37キロですけれども、平日について1日4便、休日について1日2便運行をさせていただいております。
学童保育費の報酬費と賃金です。これにつきましては、報酬のほうは、非常勤職員ということで、非常勤なんですけども、常勤の方で、ここには1.5人分、ちょっと半端になるんですけども、1人とあと0.5の方がおられます。その0.5というのは、上の60ページの子育て支援事業というのがございまして、子育て支援事業のほうで午前中行っていただいて、昼から学童保育のほうへ行っていただいている方がおられます。
また、健康寿命を延ばすためのフィットネスですね、社協に委託しましたフィットネスを始めてくれとか、あと学童保育をもっと充実させてくれと、もう数々の難題というか、新しい事業を福祉保健課のほうに宿題で出している中、ちょっと制度設計のほうでリフォームに関するのが、少しちょっと町長待ってくれないかというような課全体からのお声もあったので、少しちょっと時間を置いてでも、この福祉関係のリフォームに今後は進んでいきたいなというふうにも
7目町外保育所費、本年度196万2,000円、13節196万2,000円。8目子育て支援事業費、本年度252万1,000円、7節190万6,000円、8節3万円、次のページをお願いします。11節12万8,000円、12節38万7,000円、13節4万円、18節3万円。9目学童保育費、本年度549万7,000円、7節435万5,000円、11節30万円、12節79万2,000円、18節5万円。
(勤務1時間当たりの報酬額の算出) 第12条 月額で支給される一般職非常勤職員の勤務1時間当たりの報酬額は、当該一般職非常勤職員の報酬の月額に12を乗じ、その額を1年間の日数から週休日及び休日等の現日数を差し引いた日数に1日の勤務時間数を乗じたもので除した額とする。