新宮市議会 2012-03-07 03月07日-02号
自立支援給付の事業としては、説明欄12の補装具給付事業、居宅介護として、訪問ヘルプサービスの支援などを行う、次の89ページの22の介護給付事業、グループホームや就労移行支援事業などを行う23の訓練等給付事業、医療費の扶助を行う、さらに次のページの91ページの37の自立支援医療であります。
自立支援給付の事業としては、説明欄12の補装具給付事業、居宅介護として、訪問ヘルプサービスの支援などを行う、次の89ページの22の介護給付事業、グループホームや就労移行支援事業などを行う23の訓練等給付事業、医療費の扶助を行う、さらに次のページの91ページの37の自立支援医療であります。
小さい子供さんのいる家族、介護の必要とされる方、けがをされている方、ペットを連れてこられる方、車で避難をされてくる方、校庭にテントを張って生活をしたいと言われる方等、さまざまな状況の方が避難してこられます。また、受付はどこに、運営本部はどこに、仮設トイレはどこに置く、救援物資はどこに置く、次から次へと迫りくる状況に対し、瞬時の判断と対応がいかに難しいかということを身をもって知りました。
--------------------------------------- △日程12 議案第18号 新宮市介護保険条例の一部を改正する条例 ○議長(松本哲也君) 日程12、議案第18号、新宮市介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。 当局の説明を求めます。 垣本健康長寿課長。
昭和4年に建てられた昭和倉庫がその役割を終えて以来、放置されていた場所に、土地の高度利用を図り、中心市街地の人口減や商店街の衰退など、都市の空洞化解消を図るため、中心市街地活性化基本計画が策定され、平成19年に国の認定を受け、総額36億円で、うち国6億4,000万円、県、市から2億円余りの補助金がつぎ込まれた商業棟、住宅棟、ホテル棟で構成される事業であります。
次に、介護保険事業特別会計における地域密着型介護サービス等給付費負担金7億円の減額補正について、委員から、当該負担金は3年ごとの事業計画に基づき予算計上したものの、施設整備におくれが生じたため介護サービスの提供ができず、多額の減額補正をするに至ったとのことだが、当該事業は社会的にもその必要性が高まりつつあると思慮されることから、着実な事業計画の遂行こそが総合的な高齢者福祉の向上に寄与するという気概を
11 議案第6号 海南市立小学校及び中学校設置条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第7号 海南市図書館条例の一部を改正する条例について日程第13 議案第8号 海南市歴史民俗資料館条例の一部を改正する条例について日程第14 議案第9号 海南市さくら園条例の一部を改正する条例について日程第15 議案第10号 海南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第11号 海南市介護保険条例
の一部改正について 第11 1定議案第22号 紀南文化会館管理条例の一部改正について 第12 1定議案第23号 田辺市立図書館条例の一部改正について 第13 1定議案第24号 田辺市立美術館条例の一部改正について 第14 1定議案第25号 田辺市立小学校及び中学校条例の一部改正について 第15 1定議案第26号 田辺市体育施設条例の一部改正について 第16 1定議案第27号 市道路線の認定
議案第6号 平成23年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、居宅介護サービス給付費、居宅介護サービス計画給付費等を補正するほか、施設介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費等の減額及び繰越明許費の補正を、議案第7号 平成23年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、消費税等を減額するほか、繰越明許費の補正を、議案第8号 平成23年度田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算
年度和歌山市街路用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第23 議案第17号 平成23年度和歌山市水道事業会計補正予算(第2号)第24 議案第18号 平成23年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)第25 議案第19号 和歌山市国民体育大会運営基金条例の制定について第26 議案第20号 和歌山市児童福祉法に係る費用に関する条例等の一部を改正する条例の制定について第27 議案第21号 市道路線認定
これ、認定こども園の件ですけれども、場所はこのずっと山口、稲原へ行って425、信号の旧425号線の、ずっといったら真妻踏切、稲原中学校の手前です。真妻街道踏切というんかな、ここのところで、認定こども園の帰りの、送迎の、帰りのバスが逆駐車で子どもをおろしているということ、これを改善してもらいたいという要望です。
医療に関しましては訪問医療、訪問介護に力を入れていくと。これは住民の説明会においても、議員の全員協議会においてもお話をさせていただいたとおりです。 財政的なシミュレーション等々に関しましても、全員協議会のほうで数字を上げさせていただいておりますので、御理解をいただいておるんではないかと思っております。
(第3号)日程第9 議案第91号 市道路線の認定について日程第10 議員派遣の件---------------------------------------本日の会議に付した事件議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(22名) 1番 川崎一樹君 2番 川口政夫君 3番 磯崎誠治君 4番 前山進一君
--------------- △日程第3 認第1号 平成22年度和歌山市水道事業決算の認定について △日程第4 認第2号 平成22年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について ○議長(和田秀教君) 日程第3、認第1号、平成22年度和歌山市水道事業決算の認定について及び日程第4、認第2号、平成22年度和歌山市工業用水道事業決算の認定についての2件を一括議題とします。
指定について 第20 4定議案第19号 田辺市奥熊野古道ほんぐうの指定管理者の指定について 第21 4定議案第20号 紀南文化会館の指定管理者の指定について 第22 4定議案第21号 平成23年度田辺市一般会計補正予算(第7号) 第23 4定議案第22号 平成23年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算( 第2号) 第24 4定議案第23号 平成23年度田辺市介護保険特別会計補正予算
三つ目の介護保険法改正について質問いたします。 2000年に始まった介護保険制度は本年6月15日に介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律が公布され、来年平成24年4月から施行となっています。今回の第5期介護保険法改正では、新たに介護予防・日常生活支援総合事業が創設されることになりました。
(第3号)日程第9 議案第91号 市道路線の認定について日程第10 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第11 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について---------------------------------------本日の会議に付した事件議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(22名) 1番 川崎一樹君
まず、1点目の介護予防・日常生活総合支援事業についてでございますが、この事業は要介護認定で要支援となった方、そして要支援・要介護状態になるおそれのある日常予防対象者に対して、介護予防、配食や見守り等の生活支援、権利擁護、社会参加を総合的に提供するものでございます。
それで、高齢者の方々が30%超えてきているという状況の中で、介護認定を受けている方も2,000人を超えていると。さらに、小さな子供、いわゆる避難弱者の方がたくさんおられます。そういったことの中で、3月11日の東北の大震災を受けて、これまでの特に津波避難については大きな見直しが必要になってきております。
○議長(磯崎誠治君) 脇高齢介護課長 〔高齢介護課長 脇 久雄君登壇〕 ◎高齢介護課長(脇久雄君) 11番 上田議員の大項目の3、第5期介護保険事業計画についての数点の御質問に御答弁申し上げます。
加えて、常備消防だけでは覆えない地域自主防災の勉強会や講習会などの拠点であったり、また、予防介護の健康推進の拠点の役割も今後担っていくものと私は考えております。