印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
介護保険の給付対象外となる、おおむね65歳以上の高齢者に対しまして、デイサービスへの通所支援をすることで機能低下や認知症等を予防し、できるだけ介護認定を受けず生活できる状態を長く続けていただきたいと考えております。カルフール・ド・ルポ印南、ときわ寮梅の里へ委託いたしまして、月60回の利用者を見込んでの予算計上でございます。 以上でございます。
介護保険の給付対象外となる、おおむね65歳以上の高齢者に対しまして、デイサービスへの通所支援をすることで機能低下や認知症等を予防し、できるだけ介護認定を受けず生活できる状態を長く続けていただきたいと考えております。カルフール・ド・ルポ印南、ときわ寮梅の里へ委託いたしまして、月60回の利用者を見込んでの予算計上でございます。 以上でございます。
当然印南町におきましても、介護予防サービスを受けていただく方、要介護認定、要支援認定を受けておられない方につきましては、チェックリストによりまして、チェックリスト該当者につきましてはサービスを受けていただくという形にしてございます。 以上です。
議案第57号は、同じく過年度分の精算に伴う「令和2年度印南町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」で、既定の歳入・歳出予算の総額に1,701万8,000円を追加し、10億6,546万9,000円とするものであります。
したがって、本案は原案のとおり認定されました。 日程第3、認定第2号「令和元年度印南町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。 これより認定第2号「令和元年度印南町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」採決を行います。 お諮りします。本案は委員長報告のとおり認定することに、ご異議ありませんか。
日程第13、認定第1号「令和元年度印南町一般会計歳入歳出決算の認定について」から、日程第20、認定第8号「令和元年度印南町水道事業会計決算の認定について」までを一括して上程し、議題といたします。 町長より一括して説明を求めます。
これに伴い、子育てのための施設等利用給付に係る用語との区別をするため、国の基準内で用いられていた「支給認定」「支給認定保護者」「支給認定子ども」などの子育てのための教育・保育給付に係る用語が「教育・保育給付認定」「教育・保育給付認定保護者」「教育・保育給付認定子ども」などにそれぞれ改められたことによる語句の整理や、条項等のずれを整備するものでございます。 78ページをお開きください。
固定資産の所有者を調査し、捜したけれども、なかなかはっきり分からない場合、申請によってその使用者を所有者と認定するということだと思うんです。反対に、この制度が使えない条件というのはあるのでしょうか。それが1点です。 それから、使用者を所有者と認めることになったら-いろんな体制の役場もあると思うんですけれども-この制度が濫用されるおそれはないのかと、一つ気になるんです。
日程第4、議案第38号「印南町介護保険条例の一部改正について」を議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは203ページでございます。議案第38号 印南町介護保険条例の一部改正について。 印南町介護保険条例の一部を改正する条例を次のように定める。 提案理由について説明いたします。今回の介護保険条例の一部改正は大きく2点の改正がございます。
最初に「地域見守り活動の充実」については、高齢者が住み慣れた家庭や地域で引き続き生活できるよう「地域による支え合い」、人と人との絆を大切にする「ぬくもりのある見守り活動」を心がけ、医療・介護・福祉の連携強化に取り組んでまいります。「障害者施策の充実」では、障害児者が安心して暮らせるよう、関係機関と連携を図り、障害者グループホームの建設を進めます。
また令和2年度には介護職員初任者研修助成事業としまして、家族介護されている方や在宅介護の知識・技術の習得を希望する方に対して、従来のホームヘルパー2級に相当する介護職員初任者研修の受講に要する受講料の助成を行います。介護人材を養成し、また介護人材を確保することにより、住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指すものでございます。
日程第18「認定第1号 平成30年度印南町一般会計歳入歳出決算の認定について」から日程第25「認定第8号 平成30年度印南町水道事業会計決算の認定について」までを一括上程し、議題といたします。 町長より一括して説明を求めます。
また、施設介護サービス給付費の15%分と居宅介護サービス給付費の20%分となる国庫負担金1億6,413万8,000円、27%分の持ち分となる支払基金交付金で2億5,457万2,000円、施設介護サービス給付費分の17.5%分と居宅介護サービス給付費分の12.5%分となる県支出金として1億4,229万1,000円が主なものでありま。
議案第60号は「令和元年度印南町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」で、既定の歳入歳出予算の総額に2,589万6,000円を追加し、10億2,756万2,000円とするものであります。 次に、諮問第1号は「人権擁護委員候補者の推薦」についての諮問であります。 認定第1号から第8号については、平成30年度印南町一般会計及び特別会計並びに水道事業会計に係る決算の認定についてであります。
この総合事業というのは、印南町では平成29年度から本格的に事業が始まったと先日も聞いたんですけれども、介護保険制度を利用する場合は、まず介護認定というのを受けることがもう最前提になっています。これで認定されなければ、介護保険制度の公的な支援を受けることができないというのが基本です。
を提供した日から5年間」と、省令第37条の3において準用する場合における省令第36条第2項中「その完結した日から2年間」とあるのは「指定共生型地域密着型通所介護を提供した日から5年間」と、省令第40条の15第2項中「その完結の日から2年間」とあるのは「指定療養通所介護を提供した日から5年間」と、省令第60条第2項中「その完結の日から2年間」とあるのは「指定認知症対応型通所介護を提供した日から5年間」
日程第7、「議案第35号 印南町介護保険条例の一部改正について」を議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは127ページでございます。 議案第35号 印南町介護保険条例の一部改正について。 印南町介護保険条例の一部を改正する条例を次のように定める、でございます。 最初に提案理由について説明いたします。
次に、介護保険事業についてであります。第7期介護保険事業計画の第1年目が平成30年度からスタートしました。1号被保険者の負担を抑え、保険料を据え置いて事業をスタートさせましたが、当初の見込み通りの保険料収納必要額を確保できる見込みで推移していることから、安堵しているところであります。
議案第72号は、「平成30年度印南町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」で、既定の歳入歳出予算の総額に2,239万6,000円を追加し、10億3,312万円とするものであります。 議案第73号は、「平成30年度印南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」で、既定の歳入歳出予算の総額に22万5,000円を追加し、1億5,193万4,000円とするものであります。
議員もご指摘のように、農地であったりすれば、農地法の絡みもございますし、開発の規模、こういったことについても、大規模な開発であれば国の認定というような手続もございます。そういったことも踏まえまして、我々執行部としましては、候補地となる諸条件、こういったものをクリアできるかどうかということについて、検討に着手してまいりたいと考えます。 以上です。 ○議長 次。
課長、ご質問するんですけれども、介護保険を受けるためには、「受けたいんや」ということで窓口へ行って、すぐに受けられるわけじゃないんですね。認定というのが、ハードルがあるわけなんです。医者の判断とかいろんな人の手続があって、その中に総合事業という段取りもあるんですけれども。例えば昨年度の印南町の介護保険の認定率というのはどのようになっていますか。