和歌山市議会 2011-03-02 03月02日-04号
百葉箱の担当にするから、毎日の温度と湿度を絵の横に書くようにと言われ、百葉箱を調べるために登校が早くなりました。学校のそばを走る唐津線の踏切は遮断機がなかったので、先生が早くから立って、長い旗を持って列車が通る時間の見張りをしてくれていましたが、ある日から先生にかわって私に旗持ちの仕事が回ってきました。先生のかわりの仕事ができることがどれほどうれしかったかわかりません。
百葉箱の担当にするから、毎日の温度と湿度を絵の横に書くようにと言われ、百葉箱を調べるために登校が早くなりました。学校のそばを走る唐津線の踏切は遮断機がなかったので、先生が早くから立って、長い旗を持って列車が通る時間の見張りをしてくれていましたが、ある日から先生にかわって私に旗持ちの仕事が回ってきました。先生のかわりの仕事ができることがどれほどうれしかったかわかりません。
5の問題を抱える子ども等の自立支援事業では、国の支援を受けて、小中学校の不登校児童生徒とその保護者を含めたサポートや、はばたきの家の充実・活性化のため、教職員との連携を行うものであります。
近年、福祉、教育の両分野にまたがる家庭児童相談や不登校などの教育相談業務のニーズがふえてきており、今年度設置したこども総合支援センターの機能強化を図る必要があります。センター職員が先進的な子育て手法を習得し、その知識を生かして児童虐待防止や前向きな子育て方法の普及啓発を進めていきます。また、相談機能を強化するため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを配置します。
学校教育の充実では、教育現場での問題解消のため学校教育サポート事業に800余万円、不登校児対策として適応指導教室運営事業に300余万円、小学校での英語活動推進事業に200余万円、体力・運動能力の向上を図るため子ども体力アップ推進事業及び中学校部活動推進事業に500余万円を計上するとともに、施設整備として各幼稚園、小学校・中学校の園舎や校舎等の補修工事を初め、中学校の統合に伴う海南中学校屋内運動場等整備事業
公共的施設区画において複合施設さんさんセンター紀の川は、平成23年5月の開設を目指し建設中であり、昨年公募しました民設民営の保育所も平成23年4月の開園を目指して工事着手しているところでございますが、工事過程において不都合が生じていることにつきましては、早急に善処し、予定どおりの竣工を目指しております。
特に学校におけるいじめや不登校、学級崩壊、青少年の悪質な犯罪、教育の抱える深刻な問題の報道がない日はないと言っても過言ではありません。今日の教育を取り巻く環境は極めて厳しいものがあります。 そこで、本市における教育行政についてお尋ねしたいと思います。 子供は、新宮市の将来を担う大切な宝でありまして、新宮市の貴重な人材であるわけです。
特に、学齢期における虐待やいじめ、不登校、非行などに対応するために、家庭、学校、地域への支援を行う、スクールソーシャルワーカーの存在が今、注目されています。社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格を有するソーシャルワーカーが学校の垣根を越え、必要なときに派遣する形で行われることが好ましいと考えます。
そして、単なる怠け病だと思われ、いじめられたり不登校になってしまう場合もあるそうです。 この脳脊髄液減少症は、まだ余り広く知られておりませんが、いつでもだれでも日常的な出来事で起こり得る大変身近な病気であります。しかも、検査や治療を行う病院は限られております。さらに、子供を診断、治療する医師はさらに少ないのが現状であります。
今年度から子供や家庭に関するワンストップ相談窓口として設置したこども総合支援センターを活用して虐待や不登校などの相談体制を強化するとともに、放課後児童健全育成事業若竹学級の時間延長やつどいの広場など、子育て拠点の一層の充実を図ります。
最後に、田岡市長に伺いたいんですけど、田岡市長はこれまで学校の育友会活動というのも深くかかわってきたのでよく御存じかと思うんですけれども、学校へ行かない不登校からひきこもり者になるケースというのは、今の社会的統計では6割というふうに言われています。それで、学校卒業してそういうふうになっていくと、数値では6割あると。
さらには、子供の不登校や虐待等に関する相談業務について、教育委員会と健康福祉局に分かれていた窓口を平成22年度からこども総合支援センターとして統合するなどの取り組みを進めているところでございます。 しかし、国制度に基づいた事業など整理統合が困難な業務もございまして、議員御指摘のとおり、整理すべき業務もまだまだ存在すると考えています。
そうなったら不公平感しか残らないじゃないかと。公的資金の使い道として不公平感しか残らないということを言っているんで、そこら辺の部分の当局の見解はどうなのかなということなんです。 だから、CO2削減ということとか化石燃料を減らしていこうという、これは25%削減という大きな目標を鳩山さんが言っているんだから、これはそうなんですけれども。
5の問題を抱える子ども等の自立支援事業は、国の支援を受けて小中学校の不登校児童生徒とその保護者を含めたサポートとはばたきの家の充実・活性化のため、教職員との連携を行うものであります。
平成20年度決算ベースで早期健全化団体転落を回避できたのは、大橋政権の最も大きな成果ですが、昨日の市長の施政方針にもありましたように、一方それは、心ならずとはいえ、不本意ながらも市民の皆さんに我慢と負担増をお願いし続けてきた結果でもあります。 日本経済は、平成3年4月以降のバブル崩壊後、失われた10年がございますが、和歌山市は、市民感覚からすれば、失われたままの20年です。
さらに、福祉、教育の両分野にまたがる家庭児童相談や不登校及び教育相談業務の連携を強化するため、こども総合支援センターを新設し、情報の共有や相談対応の迅速化を図ります。 教育施設の整備につきましては、児童数が急増している貴志小学校の分離校の平成23年4月開校に向け、校舎及び屋内運動場などの建設を進めます。
ただ、今後液状化がどうなるかとか、くいをどこまで打たなければならないのかなど、不確定な要素があるので、30億円より安くなるということは考えられないとの答弁がありました。 続いて、委員から、国の補助金について、元利償還に伴う交付税算入は当初の計画と変わりないかとの質疑があり、当局から、資金計画の中で、合併特例債と病院事業債で交付税の算入があると積算しており、今のところ当初計画どおりである。
登校時は2台のバス、これは今1台仁義小学校行って、ピストンやってますね。2台のバスを同時に、まず旧の仁義小学校に行って、そして加茂第一、加茂川小学校になるんかな、名前がな、まあいいですわ、加茂第一小学校に子供らを運んで、そしてまたそのバス2台が旧加茂二小に行って加茂第一に戻るという、こういうふうに、登校時ですよ、もう下校時は省きます、になっています。
その中で、不適正な経理処理の発生原因ですとか、原因についても経理処理に対する認識の甘さとか不適正な処理ということで不正という言葉がなかなか出てこないわけですが、不正という認識を持っておられるのかどうかという点について、お聞かせいただきたいと思います。 さまざまな内容がありました。役職について国と認識が違ったというものについては、当然いたし方ないものだと考えます。
欠員不補充のような状態にする。そうすると人件費が浮いてくるんですよ。 ところが、締めるんは締めてもよ、仕事がぎょうさんあったら締められやんわけやいしょ。そやさかいに、このどさっとやめるときに、事業を見といて不必要な事業、市でせんなんことない事業ちゅうのはこれ全部調べて、ほいで職員を採用せんとくと。こういうやり方をせんとあかんので、今がチャンスなんです。ことしの昭和46年大卒採用、定年退職と。
◆6番(田花操君) 私の言いたいのは、結局は、そういう一般観光客、不特定多数の方がその古道を歩きに来る中で、そこで事故が起こったり、今回のような台風による災害、通常の維持管理の責任度合いを、やっぱりもっと明確にしとくことが大事ではないんかという思いで聞かせていただく中で、やはり市道とか農林道にすれば、より明確に管理責任が出てくるんじゃないかというふうに思いますんで、そういうことを、こういう機会に内部協議