和歌山市議会 2013-03-05 03月05日-03号
市民団体が作成した運賃や運行系統をわかりやすくまとめたパンフレットであるwapを活用して、沿線地区住民を中心に路線バスの利用を促します。 バス路線廃止により交通空白地域となった紀三井寺地区の地域バス運行を支援します。 市民団体や電鉄会社がさまざまな取り組みを行っている貴志川線については、国体向けにラッピングした車両を走らせ、国体のPRとともに利用促進を図ります。
市民団体が作成した運賃や運行系統をわかりやすくまとめたパンフレットであるwapを活用して、沿線地区住民を中心に路線バスの利用を促します。 バス路線廃止により交通空白地域となった紀三井寺地区の地域バス運行を支援します。 市民団体や電鉄会社がさまざまな取り組みを行っている貴志川線については、国体向けにラッピングした車両を走らせ、国体のPRとともに利用促進を図ります。
介護保険財政の3%を上限として、介護保険制度から費用が賄われ、その中核と位置づけられています。 介護保険の要介護認定という物差しによって、認定を受けていないか、あるいは非該当--自立判定の人を対象に、市区町村主体で実施する介護予防事業と、要支援認定の人を対象に介護保険から給付が行われる予防給付に分かれております。
90ページですけれども、90ページの中ほどの21の2第1項第1号で、通勤のための交通機関に「有料の道路を利用し」と、「それに係る料金を負担する」を追加し、第3項に、公署を異にする移動、または在勤する公署の移転に伴い所在する地域を異にする公署に在勤することとなったことにより、通勤の実情に変更を生じたことになった職員で、規則で定める基準ですけれども、のものであって、通勤のために交通機関を利用し運賃等を負担
これは、市の方みずからが、公共交通ネットワーク全体について、利用者の視点に立ち、改善、実行型での計画を策定し、詳細は省かせていただきますが、バス会社にリスクを負わせずに大幅な低運賃等の改定と乗客増加を獲得したとの報告です。既存のバス事業者との協力、協働で実現したとのことです。
第2表債務負担行為補正でありますが、上段の表は7件の追加で、後ほど上程される議案第36号から46号までの公の施設の指定管理者の指定に関して、指定期間が1年から5カ年にまたがるため、それぞれの指定管理料の上限額を債務負担行為として計上するものであります。
昨年、貸金業法の改正があり、新規借り入れが年収の3分の1以内と決められ、そして上限金利が、今までが29%で、借り入れに応じて今度は15%から20%に引き下げられました。一定の改善はここでできましたが、過去の債務を処理できないまま継続的に返済を迫られている方々もまだまだ多くあるように思われます。
◎商工観光課長(岡雅弘君) 新宮市内、俗に市内バス、コミュニティーバスとふれあいバスの運行を、現在熊野交通さんがしていただいておるところでございますが、先ほど議員さんおっしゃられましたように、運賃につきましては190円という状況でございます。
具体的には、事業者や地域から提案されたバスや乗り合いタクシーの運行計画と既存のバス路線等と整合性のとれたネットワークが確保されているかや、運賃等を慎重に協議していくことになります。 また、当会議で協議が整えば、運行するに当たって、道路運送法に伴う国の許可から登録制に、運賃については認可制から届け出で足りることになるなど運送制度の緩和措置が受けられるメリットがあります。
通勤手当は、職員が通勤のため交通機関等を利用してその運賃または料金を負担することを条例とする職員及び、通勤のため自動車等の交通用具を使用することを条例とする職員に支給すると条例にあります。ただし交通機関等を利用しなければ通勤できない職員以外の職員で、通勤距離が片道2キロメートル未満の職員には支給しませんということで、2キロ以上の職員には通勤手当を支給するということです。
ことしに限り人数の上限は設けませんが、2年目からは若干費用をいただくと思います。また、済南大学と和歌山大学との交流もこれから展開していきたいと考えていますとのお話を伺いました。 次に、済南市の商務局では、王(オウ)副局長、魏(ギ)対外招商所所長等と意見交換、済南市の現状について伺いました。 王副局長等によりますと、現在、済南市には年間1,500万人の観光客が来られています。輸出は31億ドル。
次に、7点目のスクールバスや病院送迎バスなどとの連携についてでございますが、スクールバスや病院送迎バスの場合、運賃をいただかないで運送する車両でございますので、いわゆる白ナンバーになりますが、現在のりんかんコミュニティバスや有交バスのように運賃をいただく場合は、いわゆる緑ナンバーとなります。
そこで、私、この熊野交通で運賃表を調べさせてもらいました。168号線、川丈線で言えば一番新宮市に、一番奥のほうは敷屋だというふうに言われてます。そして、川丈線から篠尾の支線、そして玉置口、それから小口ですかね、こういう3本の支線があると、こういうふうに言われてる。 そこで、それらの運賃についてちょっと私は調べさせていただきました。玉置口から宮井まで一日3往復、それの運賃は片道640円であります。
環境に優しい電気自動車普及促進事業ということで、予定では50万の2台、どのような形で助成できるかというのも要綱等決めなくてはいけないんですけども、まだ自動車会社の方からことしの夏に新車発表という情報でございますので、車両の価格等を検討しながら、上限50万で2台にするのか、32万にして3台にするのかと、そういうふうな作業が残ってございますが、とりあえず町の商店の方にも電気自動車を導入して、この町で普及
そのほか、浮上式堤防は海底下深く岩盤に達するまで掘り下げる工事をするため、その大量に発生する土砂の捨て場に困るところ、直近に埋立地を開発しますから、運賃ゼロで土砂の処分ができることになります。 また、この提案にはもう一つのみそがあります。それはコウゾウノ鼻を終点とせず、西に向かって道路端末をのぞかせておくことです。将来、チャンスが生まれれば、塩津地区へ届く湾岸道路の余地を残しておくことです。
そういった中で保険給付にもサービス支給の上限額が設けられたと。保険料負担、新たに負担したんで、必要な介護を受けるのに上限を設けてしまった。社会保険では考えられんことですね。 皆さん、医療保険どうですか。皆さんが健康保険料払ったら、医療保険は最高ここまでですよとはなってないでしょう。ところが介護保険に、このサービスの受給の上限額を設けられてしまったんです。
二つ目は、包括払いで医療費が6,000円と上限が設けられたことです。必要な検査も治療も上限がつくと、手厚い治療が受けにくくなります。また、内科、整形外科、皮膚科などの病気もかかりつけ医1人にしか受診できないようにしようとしています。 三つ目は、退院支援計画をつくり、早く退院してと迫り、病院追い出しを進めようとしています。
過当競争で運賃の値上げができず、このままでは中小の運送会社はかなり倒産するのではないかと不安を言われていました。 暫定税率25円をすぐに廃止し、引き下げてもらうことが、この危機的な経営状態打開のかぎになるとも話されていました。原油高騰は、石油原料の製品だけでなく、あらゆるものが昨年からことしに入り、続々と値上げされているため、家計への負担も大変厳しくなってきています。
また、同時に高速道路の開通や港湾の整備、白浜・羽田間の運賃特割制度の導入など、本市を取り巻く環境や各種の社会基盤が相次いで整いつつあります。 こういった変化を受けて、今行政としていち早くさまざまな課題への対応を図るとともに、これらの社会基盤を最大限に活用し、そして民間の活力も導入しながら、将来の目標に向けて着実にまちづくりを進めていかなければと決意を新たにしているところでございます。
また以前は熊野川町域内で利用したタクシー運賃の2分の1を補助していましたが、今回はさらに3,500円の上限額を設定し、実施いたします。」との答弁がありました。また同委員より「このような事業が、健康長寿課、医療センター、熊野川行政局などと各課に分かれて行われている。住民が使いやすい方法をとれば、このような事業は一本化でき無駄を省けるのではないか。」
何かしらのお仕事をなさっているのでしょうけれども、そこら辺のさらに一層の効率的な運用というのか、それぞれが一緒になってやっていくことが必要だと思うのですけれども、それでここの項目でもう1点、結局、冒頭に鈴木課長がおっしゃったように本来は運賃というのですか、川舟のそれで賄っていくのが本則であるというか、本来の目標である、そういうふうにやっていくのが理想なんでしょうけれども、商工観光課としてはどのような