海南市議会 2018-06-15 06月15日-05号
----------------------------------- △日程第14 発議第3号 精神障害者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書(案) ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第14 発議第3号 精神障害者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書(案)についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。
----------------------------------- △日程第14 発議第3号 精神障害者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書(案) ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第14 発議第3号 精神障害者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書(案)についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。
そこで、市民の皆さんにとっては、関心を持つのは、新たな交通手段を確保していく中ででも、きょうも上田議員が述べられましたが、運賃・料金の問題が一番関心を持っていると、こういうふうに私は思えています。この点については、どう考えていますか、先ほどの上田議員の話にもありましたが。
運行経費の80%を上限として市が負担し、運賃収入が20%に届かない場合は協賛金や協議会の負担で補うことになります。運賃収入は20%を超えていると伺っていますが、地域の皆さんはバスが不要なときであっても運賃収入を確保するため無理をして利用しているというお話も伺います。市の負担率を引き上げ、運営しやすい制度にしていただければと思います。
また、もともとはクーポンを受け取る、また3,000円ぐらい受け取る、5,000円ぐらい受け取る、1万円ぐらい受け取る、1万円を上限として受け取るというような、少し受け取る側として優しい制度にし直そうかなというようなことも当然考えましたが、やはり現時点において、そのクーポンを受け取ることによって、1円でも受け取ることによって得られる、今まで得られてた補助等が切られるというような例も、少数ではございますが
◆11番(濱田雅美君) これって上限は幾らまでとかってありますか。 ◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) 対象経費の2分の1で、上限は20万円でございます。 ◆11番(濱田雅美君) これは別に一般の方誰でも権利はあるんですか。
ということは、運賃収入は最大で226万4,300円です。子供は無料ですから、実質200万円程度でしょうか。一方、運賃委託料と車両使用料は2,853万4,429円とのことでした。国からの補助金は恐らく1,300万円ほどありますから、4,150万円かけて200万円の運賃収入。つまり、70歳以上の市民にシルバーパスを支給して無料にしても、上限で200万円までしか収入は減りようがありません。
その規定では、最上級の運賃となっていますが、今回は最上級の直近下位の級の運賃であるビジネスクラスとしました。 今まで、近距離である韓国や台湾への外国出張ではエコノミークラスを使用しており、今後も、日程期間、職務内容やフライト時間などから、その都度判断し、航空座席のクラスを決めてまいります。 次に、市長に就任してから、何回ぐらい管外出張に行ったかとの御質問でございます。
しかしながら、その分、路線バス等の乗り合い輸送に比べて、一般的に運賃が高額になることがございます。先ほど、議員から御紹介もございましたが、この6月3日に国家戦略特別区域法の一部を改正する法律が交付されました。
市は、計画検討の段階から地域をサポートし、運行後の運営費につきましても、初年度の試験運行期間は運行経費の90%、翌年度以降の本格運行期間では80%を上限に補助を行います。
4 報酬を月額で定める一般職非常勤職員は、第8条で定める1週間当たりの勤務時間の上限を任用期間中において勤務する者とし、日額で定める者は、7時間30分から同条で定める1日当たりの勤務時間の上限までの時間を任用期間中において勤務する者で、報酬を月額で定める条件を満たさないものとする。
そして、利用料にはなるんですけれども、通常の平日の場合、保護者の方から1日につき500円、そして月の上限がございまして、1月上限額として6,000円を設定しております。そして、8月中、夏休みの1カ月の期間なんですけども、その8月の期間につきましては1日1,000円で、上限額としては1万2,000円を設定しております。
3点目は、林業の産業化は販売先の確保が最重点と思われるので、輸出、例えば韓国・中国・台湾等に対する最寄りの港湾までの運賃補助。4点目は、大型建築物の木造化等、こういったことを和歌山県の林活議連のほうに要望しております。 山林の対策を聞いたとき、今言いましたように、現状は間伐作業をして優良材を育てる。また環境を保全する意味からも一番の対策とされています。
もっと踏み込んで検討していただきたいんですけれども、その辺についてもちょっと御見解をお聞かせ願いたいのと、バスの利用に当たっての運賃等の設定はどのように考えてるか、この辺もちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(宮本勝利君) 森下市民交流課長 ◎市民交流課長(森下順司君) 19番 黒原議員からいただきました再度の御質問に御答弁申し上げます。 必要となるのは、どういうときかということでございます。
コミュニティバスの運賃は、子供たち持ちですか。それ、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。 土田教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(土田真也君) 21番 磯崎議員の再度の御質問にお答えいたします。 まず、コミュニティバスですが、朝の便ということで一例を申し上げますと、戸坂地区を7時20分に出まして、加茂郷駅前が7時30分着となります。
また、平成27年度の国の税制改正大綱には、寄附金に係る特例控除の上限額を引き上げることが盛り込まれているとともに、税控除を受ける手続の簡素化についても検討がなされていることもございまして、そうした動向も注視しながら、ふるさと納税制度を地域や特産品をPRしていく有効な一つのツールと位置づけ、今後の返礼品目につきましては、どのような設定がより効果的であるか検討してまいりたいと考えてございますので、御理解賜
南海和歌山市駅からこのように、高野山に乗り継ぎ駅であるこちらの橋本駅までの運賃は1,080円と、これはタクシー料金よりもはるかに格安ではありますが、この間の所要時間は1時間48分で、ここから橋本駅から南海高野線に乗りかえて高野山へ行くわけなんですけども、これは総所要時間3時間かかるとされております。ただし、こちらのバスは、一日たった1本しか運行されていないとのことです。
領収書を持って確定申告をしていただいたら控除をされるということですが、収入とか、家族の人数とかいろいろあるんで、幾らとかはっきりとはわからないんですけれども、うちに寄附いただいて、そのうち2,000円を超える部分については、一定の上限まで所得税や個人住民税から全額控除されるということになっております。
また、新しい総合事業の上限設定につきましては、原則、前年度の事業費に後期高齢者の伸びを乗じた金額を上回らないこととなっていますが、市町村が円滑に事業を実施できるよう、選択可能な計算式、移行期間における10%の特例、さらにそれを活用してもなお上限を超える見込みである場合については個別判断の仕組みを設け、特殊事情にも配慮されることとなっています。
2、農作物鳥獣害防止対策事業について、農作物鳥獣害防止対策事業とは、野生鳥獣による農作物等への被害を防止するため、鳥獣害防止施設、防護柵、電気柵等を設置する農業者及び団体に補助金を交付する事業で、補助率は2分の1以内、補助対象事業費は3万円から30万円、上限額はシカ及びイノシシ用で、1メートル当たり800円、サル用で1メートル当たり2,500円です。
内容的につきましては、今のあるリフォームと同じく、上限20万円、それから町内の事業者を利用していただくというふうなことは、基本的にはあわせていただくという方向で検討をしてまいります。