高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
職員の定年年齢の引上げに伴う、管理監督職勤務上限年齢制(役職定年制)及び定年前再任用短時間勤務の新設。 施行期日。 令和5年4月1日。 これも定年延長に伴う関係法案となります。 審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。
職員の定年年齢の引上げに伴う、管理監督職勤務上限年齢制(役職定年制)及び定年前再任用短時間勤務の新設。 施行期日。 令和5年4月1日。 これも定年延長に伴う関係法案となります。 審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。ありませんか。
夢たまご・ハイランドタクシー運営を委託している高野山タクシー株式会社のほうから実績報告では、令和2年度の実質収支がマイナスの22万418円に対して、昨年度の令和3年度は交通補助金の1,980万円から1,900万円と80万円の減額、燃料費の高騰、コロナ禍による運賃収入の減額等によって、実質収支額がマイナス175万3,055円となりましたという報告があり、高野山タクシーより補填要請がありました。
また、もともとはクーポンを受け取る、また3,000円ぐらい受け取る、5,000円ぐらい受け取る、1万円ぐらい受け取る、1万円を上限として受け取るというような、少し受け取る側として優しい制度にし直そうかなというようなことも当然考えましたが、やはり現時点において、そのクーポンを受け取ることによって、1円でも受け取ることによって得られる、今まで得られてた補助等が切られるというような例も、少数ではございますが
4 報酬を月額で定める一般職非常勤職員は、第8条で定める1週間当たりの勤務時間の上限を任用期間中において勤務する者とし、日額で定める者は、7時間30分から同条で定める1日当たりの勤務時間の上限までの時間を任用期間中において勤務する者で、報酬を月額で定める条件を満たさないものとする。
そして、利用料にはなるんですけれども、通常の平日の場合、保護者の方から1日につき500円、そして月の上限がございまして、1月上限額として6,000円を設定しております。そして、8月中、夏休みの1カ月の期間なんですけども、その8月の期間につきましては1日1,000円で、上限額としては1万2,000円を設定しております。
領収書を持って確定申告をしていただいたら控除をされるということですが、収入とか、家族の人数とかいろいろあるんで、幾らとかはっきりとはわからないんですけれども、うちに寄附いただいて、そのうち2,000円を超える部分については、一定の上限まで所得税や個人住民税から全額控除されるということになっております。
内容的につきましては、今のあるリフォームと同じく、上限20万円、それから町内の事業者を利用していただくというふうなことは、基本的にはあわせていただくという方向で検討をしてまいります。
通勤手当は、職員が通勤のため交通機関等を利用してその運賃または料金を負担することを条例とする職員及び、通勤のため自動車等の交通用具を使用することを条例とする職員に支給すると条例にあります。ただし交通機関等を利用しなければ通勤できない職員以外の職員で、通勤距離が片道2キロメートル未満の職員には支給しませんということで、2キロ以上の職員には通勤手当を支給するということです。
環境に優しい電気自動車普及促進事業ということで、予定では50万の2台、どのような形で助成できるかというのも要綱等決めなくてはいけないんですけども、まだ自動車会社の方からことしの夏に新車発表という情報でございますので、車両の価格等を検討しながら、上限50万で2台にするのか、32万にして3台にするのかと、そういうふうな作業が残ってございますが、とりあえず町の商店の方にも電気自動車を導入して、この町で普及