13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

まず1つ目、大阪万博への対応ということでお伺いをしておりますが、冒頭おわびを申し上げなければなりません。実は、この「大阪万博という表現が通称みたいなものでして、非公式なものでして、こうやって公のところで使うのがちょっとということで、日本国際博覧会in大阪関西というのが正式名称になっているようであります。 

和歌山市議会 2013-09-13 09月13日-04号

皆様も御存じのように、高度経済成長期には、今もオリンピックが決まりましたが、第1回目の東京オリンピックがあり、新幹線が走り、そして大阪万博が成功したというような時代でありました。それからずっと経済成長を遂げてきまして、バブルまで来るんですが、バブル経済が崩壊をいたしまして、世の中が大きく変わってまいりました。

和歌山市議会 2009-06-26 06月26日-06号

また、あえて言うなら、昭和20年、太平洋戦争が終わりまして戦後の焼け野原からわずか19年で高速道路新幹線を整備し、東京オリンピックを成功させ、続いて1970年の万博を立派に成功させてきた団塊の世代の頑張りを少しは紹介してほしいなと感じました。エリートだけで歴史はつくられているのではないということも、教科書の中に少しあってもいいんじゃないかなという思いをしたところでございます。 

和歌山市議会 2007-12-05 12月05日-06号

父は6月1日に仕事の人と一緒に万博へ出かけましたが、心肺停止となり会場内にたくさんあるAEDで助けられました。その時初めて、AEDの存在、すばらしさ、多くの医師や救急隊員の方々がボランティアとして救急体制を支えていてくれたことに気づきました。大勢の人が参加したボランティアすばらしさ。誰かのために行動することや接する気持ちは思いやりにつながります。これに気づかせてくれたのも万博でした。

和歌山市議会 2006-03-06 03月06日-05号

愛知万博でも会場内にAEDが100台設置され、約3,000人の万博スタッフが講習を受け、まさかのときに備えました。6月には心肺停止状態に陥った男性を、現場に居合わせた来場者会場AEDを使用して救命し、話題となりました。また、万博開催期間中に5人の方が心停止で倒れ、うち4人が電気ショックなどで一命を取りとめました。 

和歌山市議会 1989-09-22 09月22日-03号

また、職員の出向などと、新たな財政負担が加わってまいりますけれども、関西空港の開港をめどにして、全国的、国際的に注目されるイベントを目指しているようですが、大阪の花の万博とは、ちょっと私は、この和歌山県の財政事情、また地域性から難しいのではないかとは思いますが、青い空、青い海、海洋のヨットをテーマとした、ビックイベントを毛見のマリーナの周辺で開催するなど、積極的に働きかけて、市の活性化に向ける、そして

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