和歌山市議会 2010-03-19 03月19日-10号
議員の皆さんは、年末から新年にかけて行われる全国高校ラグビー大会において、大阪朝鮮高級学校が4強に残り、3位表彰を受けたことは記憶に新しいと思います。また、高級学校卒業生は7割が朝鮮大学校を初め、東大、京大、早稲田、慶応など日本の多くの大学に進学しているのを見てもおわかりのように、ほとんど全ての大学が高校として認め、門戸を開放しています。残りの2割は専門学校に進んでいます。
議員の皆さんは、年末から新年にかけて行われる全国高校ラグビー大会において、大阪朝鮮高級学校が4強に残り、3位表彰を受けたことは記憶に新しいと思います。また、高級学校卒業生は7割が朝鮮大学校を初め、東大、京大、早稲田、慶応など日本の多くの大学に進学しているのを見てもおわかりのように、ほとんど全ての大学が高校として認め、門戸を開放しています。残りの2割は専門学校に進んでいます。
一定の融資を受けたそうですけれども、あんな立派なものは要らないとは思いますけれども、少なくともすべての屋外広場のテニス場や野球場、ラグビー場、サッカー場、こうしたところに、せめてロッカー、トイレ、シャワー室ぐらいある管理棟というものを、ぜひとも計画的につくっていただきたい。 財政上の問題を言えば何もできません。
子供にとっても、バレーボール、ミニバスケット、ソフトボール、卓球、陸上&なわとび、ゴルフ、ラグビー、ソフトテニス、剣道、空手道、少林寺拳法、アウトドアー、これも同じく会津スポーツクラブが開いている教室などをすることにより、仲間との交流、フェアープレーの精神、地道な練習から得られる努力、忍耐力等、人間形成に多大な効果をもたらすことが期待できることは言うまでもありません。
今後、議員が言われる南紀スポーツセンターの改修・充実について、南紀スポーツセンターをサッカー、陸上、ラグビー、体育館利用競技等の合宿により全国から集客できる紀南地域のスポーツの拠点とする可能性についても県と十分な協議・検討をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
ラグビーチームもあり、カラオケも老人同士、ゲートボールも老人同士で、老人たちで踊りもそうなんですが、楽しんでいる。クールだというのです。何ということはないと僕は思ったのですが、それは外国人から見たら大変珍しいと言うんです。僕はわかりませんけれども。外国では少数で、家族で楽しむというのはあっても、日本のように老人たちだけのクラブというのは余りないです。
全国大会とか、特に熊野市はソフトボールを盛んにやってらっしゃいますんで、ソフトボール、野球、ラグビー、ソフトテニス、あと柔道ですね、こういった大会が年間15から20ぐらい、全国各地から集まってきていただいているみたいで、年間の選手だけの宿泊だけで2万1,403名。これを経済効果に直したら、直接効果が3億4,000万程度、波及効果が4億9,000万。
ニール・スミスさんは、来日して、土のグラウンドが1カ所もないニュージーランドと違い、日本の校庭や運動場が土であることに違和感を覚え、気持ちよく芝生の上でラグビーができる地元クラブをつくりたいという思いがきっかけで、約2万平方メートルの県有地を芝生化し、地域住民が制限なく自由に運動ができるグリーンフィールドをオープンさせ、今や他府県から視察に訪れる注目の場所となっているそうであります。
これらのスポーツ施設を時期的には、例年夏場の8月、冬場の2月を中心として、県内外高校生、大学生、社会人の皆様方に主に野球、ラグビー、サッカー、バドミントン等の種目でご利用いただいております。 これらの利用団体につきましては、当市での合宿が定着し、毎年同じ時期にご利用いただいているリピーターの方々も多くおられますが、新たに利用される団体も少なくありません。
自由な世の中なんだから、他人に迷惑をかけなければいいじゃないか」という言葉の後、いろいろと門限、町の決まり、法律、条例、校則、クラスの決まりなどとあり、横にはラグビーをしている人たちの写真がカラーで載っています。そしてその下には、「1つの楕円のボールをめぐって激しくぶつかり合うラグビー、私たちはグラウンドで展開される迫力と緊迫のゲームに興奮し感動する。
現在、競技大会が開催できるスポーツ施設としては、体育館は松下体育館を初め4館、テニスコートは市民テニスコートで8面、スポーツ広場で9面、プールは25メートル公認コースの市民温水プール、軟式野球第2種公認の市民球場があり、そのほかにサッカー兼ラグビー場がございます。 最後に、スケートボード場の設置に向けてのその後の進捗状況はどうかとの御質問でございます。
サッカーやったりラグビーやったりするんやからね。そういうふうな方向でやってるんですわ。 そやから、教育委員会だけで考えたらだめなんでね。答弁としては、そういうボランティアの方々も利用していく。そしてまた、いわゆる管理については、全体のサイド、市行政挙げてやっぱり、管理課サイドの人的な方々の支援ももらってやっていったらどうか。それちょっとお伺いします。 市長、市長に振りますけどね、これ、少子化対策。
日曜日にテニスコートを使っていますと、グラウンドでは野球、サッカー、あるいはラグビー、ランニングなどが行われ、川岸では一輪車などをしている姿が見かけられます。市民の憩いの場となっている一方で、簡易式のトイレが常に汚れているとか、施設の広さに応じた日陰がない、また管理棟がなく、使用許可を市役所の勤務時間に本庁まで行かないといけないなどの不満もよく聞きます。
今、私学ではこぞって進学教育のための一貫教育が主流ですが、一方ではスポーツ、例えば野球、サッカー、ラグビー、陸上--陸上の中でも駅伝競走等、その学校のPRにもなり、学生、保護者、OBが一体感を保つことに有効であるということで力を入れている学校も多くあり、スポーツの一貫教育が実現できれば、欧米のクラブチームのように初歩の段階から選手に成長するまで、ほぼ同じ指導者に指導を受けられるという環境に恵まれることになり
そのためにはビーチバレーやビーチラグビー等のスポーツ大会、通年楽しめるヨット等のマリンレジャーなど、年間通して集客力のあるイベント、施設設置について計画していただきたいが、考えをお聞かせ願いたいと思います。 最後に、青年の社会活動について質問します。
こういう大会があるたびに、この紀南には、公式の競技をする、そういうスポーツ的な施設がないということを、いつも思うわけでありまして、もしこれが、例えばサッカーやラグビーやそういう公式なものができるような施設があれば、思いきった誘致に頑張れるわけですけれども、そういうものがない。
スポーツセンターには、体育館、バスケットボール場、テニスとスカッシュのコート、オリンピック級の温水プール、サッカー場、ラグビー場があり、またゴールドコーストの運河とつながった 117ヘクタールの水路がある大規模なキャンパスでありました。 10時15分、ボンド大学を出発。隣接している都市開発地区ヴァーシティレイクスを視察いたしました。
こうしたやり方は、今の森首相がラグビーのボールを持っているようなものでございまして、ゴールもわからないままに、やみくもに走り回って、走っているうちにいたるところで反則を犯して、最後に味方からタックルを受けるというやり方によく似てるように思います。 そこで市長に今回の真意のほどと、綱紀粛正について、平素職員にどのような指導をしているのかお聞きしまして、第1問とさせていただきます。
熊野高校がラグビーに出たわけなんですが、これについてもですね、熊野高校の父兄や生徒、非常に誇りに思って、一生懸命応援に行こうというふうに誰でも思うわけです。僕らの地方の子どもが優勝でもすると、非常に喜ぶと。あるいは日本人としても、サッカーの試合でも、ああいうふうに熱入って応援したというのも、やはり日本人としての誇りを持っていこうということで、自然に応援をしていくと。
県庁所在地の体育館に空調設備がないのは和歌山市だけであるとか、野球場にはナイター設備がない、ラグビー場は観客席が少ない、Jリーグサッカーを誘致するにもグラウンドが狭くてだめ、このようなありさまでは、到底全国大会、もしくはこれに準ずる競技会を和歌山市内へ招致することなどかないそうもありません。 私自身、スポーツとかかわって30年になります。その間、思い出されますのが昭和46年の黒潮国体であります。
そう考えましたときに、この際、議員御指摘のように用途の見直しを行い、六ケ井川から南側の用地9万 6,000平米につきましては、関係地域の方々に浸水の御心配をかけない程度の埋め立てや整備で活用できる施設がないだろうか、例えば、紀の川リバーサイドグリーンベルト構想に沿った総合スポーツセンターとして、サッカーあるいはラグビー兼用グラウンドを2面、全天候型テニスコート16面、野球、ソフトボール兼用グラウンド