新宮市議会 2016-03-10 03月10日-06号
◎教育長(楠本秀一君) 少子化の中で、なかなか団員を確保するのは、これは非常に難しいことで、その中で具体的な策があるのかといえば、非常に難しいところなんですけども、最近では、全国的なブームということで、ラグビーがすごく脚光を浴びまして、そういったおかげで、この2月、トップリーグの選手が来て子供たちにラグビーに親しむ機会をつくっていただいたんですけど、それを契機に今まで少年団としてラグビーが存在してたわけですけれども
◎教育長(楠本秀一君) 少子化の中で、なかなか団員を確保するのは、これは非常に難しいことで、その中で具体的な策があるのかといえば、非常に難しいところなんですけども、最近では、全国的なブームということで、ラグビーがすごく脚光を浴びまして、そういったおかげで、この2月、トップリーグの選手が来て子供たちにラグビーに親しむ機会をつくっていただいたんですけど、それを契機に今まで少年団としてラグビーが存在してたわけですけれども
例えば、上富田町にはサッカー、ラグビーができる球技場や野球場などを有する上富田スポーツセンター、また、白浜町には、人工クレーコート20面を有するテニスコート、すさみ町には西日本最大級の本格的グラウンドゴルフ場、みなべ町には国体の軟式野球競技にも使用された千里ケ丘球場など、それぞれ国体レベルのスポーツ施設を保有しております。
2019年にはラグビーワールドカップ日本大会、2020年には東京オリンピック、パラリンピックなど世界的なスポーツ大会が開催されることから、大規模なスポーツ大会やスポーツ合宿の誘致と、オリンピックなどのナショナルチームの事前キャンプ地の誘致活動に取り組むとされております。
サッカー場の場合は、一つはやたがらすサッカー場、もう一つは市民グラウンド、また私としては現体育館を撤去して400メータートラックの陸上競技場、その中にサッカー場兼ラグビー場ということができるのではないかという理想はあります。将来的な話ではありますが、市長、この市民の声、どう受けとめますか。 ◎市長(田岡実千年君) なるべく実現できたらなとは思います。
このように、昔から野球王国と呼ばれた和歌山は、野球場は充実していますが、サッカーやラグビーなどの多目的グラウンド整備はおくれている状況にあります。これは、昔の野球の競技人口から言えば当たり前のことで、その分、プロ野球選手等の人材も数多く輩出しております。
各学校では、どの生徒がどのような社会体育クラブに所属しているかを把握しており、市内全体では、硬式野球、サッカー、陸上競技、剣道、水泳、柔道、体操、硬式テニス、躰道、ビーム・ライフル、ラグビー、空手、合気道、日本拳法の各クラブで活動しております。 次に、中項目4、今後の教育委員会の考えはの御質問に御答弁申し上げます。
特に、帝京大学のラグビー部、大学選手権で5連覇に導いた岩出雅之監督、元プロ野球選手の山崎慎太郎氏、そしてアトランタオリンピックメダリスト・太田拓弥氏、この人らを初め新宮市出身の先輩に続けと、野球、サッカー、空手、レスリング等各種団体の子供たち、日々努力しております。
その種目でありますけれども、野球もございますし、バレー、バスケットボール、ラグビー、サッカーのような団体競技、それから議員も御指摘がございましたように、陸上競技でありますとか、器械体操などの個人競技、古来の柔道、それから空手道、合気道、剣道、こういう武道など計15種目ございます。 それらの団体に登録している子供の数は506人ということであります。
◎経済観光部長(鈴木俊朗君) 議員おっしゃるとおり、熊野市におきましては本当にスポーツ合宿等々、種目でいきますと、熊野市が非常に盛んなラグビーとかあるいは女子ソフトボール、こういったところを中心に、毎年いわゆる招聘事業という形の中で、日本でもトップチームのラグビーチームとかあるいはソフトボールチームを招聘して大会等を誘致したりしてこれまでやってきております。
例えば、和歌山市内のスポーツをする環境を整えるために、紀の川右岸のあの水田のグラウンドではなくて、つつじが丘にサッカーやラグビー、野球、テニス等ができる市民総合グラウンド、それも芝生のある市民総合グラウンドをつくってくださいという陳情をさせていただいたら、全部テニス場になってしまいました。
野球やサッカーやラグビー、この間はアメリカンフットボールの練習を見ました。1周300メートルという中途半端なトラックのある陸上競技の施設では、紀州おどりの練習などもされています。 私は、主に日曜の午後、テニスをしていますが、常に余りきれいでなく、閉まらない扉もある簡易トイレとわずかな水道施設があります。日よけというようなものはほとんどありません。使用料が安いとっても、有料の運動施設です。
また、議案第55号における歳入の補正内容につきましては、帝京大学ラグビー部の招聘に伴う経費等に必要な財源として繰越金を充当するものであります。 審査に当たって出されました主な質疑について、申し述べます。
本補正予算は、ラクビー大学選手権4連覇という功績を成し遂げた新宮市出身の岩出雅之監督率いる帝京大学ラグビー部の招聘につきまして、10月1日の市制施行記念日前後の9月下旬から10月初旬に、関西の大学ラグビーチームとの公開試合をする運びで準備を進めておりましたが、急遽、帝京大学ラグビー部より、日程の都合上、9月8日の日程以外に都合できない旨の運びとなったことから、やむを得ず本議会への追加議案としてその招聘
わかりやすく言うと、高校野球の拠点は甲子園であるとか、ラグビーは花園であるとかというそういうふうな感じで、東京でも学童野球大会をしてるんですけども、学童野球の拠点、全国で高野山というそういう位置づけのもとで10年間いただけるという、そういう補助金を絡めた観光関係の補助金をここへ集約しておりますので、御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(﨑山文雄) 平野君。
たしか、「スクールウォーズ」やったかな、伏見工業高校ラグビー部がモデルになっており、私も好きですが、ラグビーを通じて学生らの成長を図っていくというお話しでした。校内暴力が社会問題になって、運動クラブの非行防止手段としての効果が注目をされました。 1995年に学校スリム化が財界あたりから叫ばれまして、スポーツ活動も、指導者も、もう学校クラブではなく、外部化せよという声が強まってきます。
◎教育長(坂本憙信君) 現在のところは、復旧、復興第一ということでありますので、将来的には確かに運動競技場、武道館、ラグビー場等、親子の触れ合いによって健全育成を図れるような多目的の運動場というのは必要だというふうに考えておりますので、また用地等、適当なところがございましたら、そういうことも考えていきたいというふうに考えております。
私たちの国内外の治安を守る自衛隊や警察の紋章も桜がモチーフとなっており、ラグビー日本代表チームのマークも桜であります。アメリカの中枢であるワシントンで見事に咲く桜は、我が国が送ったものであります。日本人の愛すべき花、日本の国の花--国花は桜なのです。 浦平君、戦時中は特攻隊員たちも靖国の桜の木の下で会おうと言ったんだと、涙ながらに教えてくれた御老人の話が今も思い出されます。
公認競技場を整備することにより、これまで紀北地方でしか開催できなかった陸上競技公認大会やサッカー、ラグビーの試合にも対応が可能となります。
どちらがどうなんかといえば、非常に難しいとこはあるんですが、先ほども東原議員、熊野市のスポーツ観光のことの事例を取り上げられておりましたが、本当に熊野市の高校野球やソフトボールやラグビー等のスポーツによる誘客の成功事例、これ大変参考にすべきとこなんですね。 市民のネットワークや力を生かしていくことも、当然考えなくてはいけません。それは、市長の常々おっしゃられる協働ということなんだと思います、私。
中学ラグビー部、レスリング部の創設についてということで、今回取り上げて二つの競技の現状から御質問させていただきます。二つの競技に絞ってお話しする理由は二つです。わかりやすくするためと現状の年少ジュニアクラブの環境や競技の内容が適していると私は感じるからであります。