海南市議会 2020-12-02 12月02日-04号
たしか都市計画道路だと思いますが、私がよく利用する市道は、周辺が農地で、夜は街灯がなく暗い上、センターラインが消えかかっているところがあり、私の認識では、夜間の運転には特に注意が必要で大変危ないなっていつも思いながら走っているところでございます。ただし、担当課の判断では、危険度が低いとなれば、そういったところも補修には至らないということなんだろうと思います。
たしか都市計画道路だと思いますが、私がよく利用する市道は、周辺が農地で、夜は街灯がなく暗い上、センターラインが消えかかっているところがあり、私の認識では、夜間の運転には特に注意が必要で大変危ないなっていつも思いながら走っているところでございます。ただし、担当課の判断では、危険度が低いとなれば、そういったところも補修には至らないということなんだろうと思います。
このような状況を踏まえ、AIやRPA等を導入することで自動化することができる業務は自動化し、業務の効率化を図ることで将来の労働力の不足に備えるとともに、現在の市民サービスの維持に努めることは重要であると考えており、現在、AIやRPA等を試験的に導入し効果の検証を行っているところでございます。
藤田医療センター事務長 〔医療センター事務長 藤田裕之君登壇〕 ◎医療センター事務長(藤田裕之君) 議案第8号 海南市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 この条例は、地方自治法の改正に伴い、同法から引用している条文にずれが生じるため、所要の規定の整備を行うもので、第6条中「第243条の2第8項」を「第243条の2の2第8項」に改めるものでございます。
次に、3点目の免許制度については、現状も小中学校両方の免許を所持する教員もおりますが、採用試験は校種別であることや教科のバランス等、小中学校間での人事異動は容易ではないのが実情で、制度の見直し等、今後の動向に注目しているところです。
また、県の精神保健福祉センターに相談拠点を設置するとともに、医療体制の整備といたしまして、今年2月に県立こころの医療センターを治療拠点機関に指定し、今後、専門医療機関の指定を進めていくなど、関係機関が一体となって、予防・治療・回復に取り組むとされております。
海南医療センターは、周辺に民間も含め多くの医療機関が点在している現状です。このような現状では、今後ますます厳しい条件下での経営となってくると思います。医療センターの経営に関しては、民間の活力を導入した経営方法も視野に入れる必要があると私は思います。今後の医療センターの経営をどのように考え、どのようにしていくつもりか、お聞かせください。 以上で登壇での質問を終わります。
○議長(川崎一樹君) 藤田医療センター事務長 ◎医療センター事務長(藤田裕之君) 数点の御質疑にお答えさせていただきます。 まず、15ページの職員数の減につきましては看護師のほうが減っております。
年度海南市地域排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第22 議案第97号 平成30年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第23 議案第98号 平成30年度海南市港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第24 議案第99号 平成30年度海南市水道事業会計決算の認定について日程第25 議案第100号 平成30年度海南市病院事業会計決算の認定について日程第26 議案第101号 海南市民交流センター
しかしながら、過去には、民生委員の日ごろの見守り活動や地域住民からの相談によって判明した事例もあり、昨年度も10件を超える相談を受けていることから、青年の社会参加を支援しているNPO法人を初め、県のひきこもり地域支援センターや保健所などの関係機関とも連携を図り、当事者や家族に対し適切な支援が行われるよう取り組んでいます。
最初、大阪府松原市でボランティアによる支援センターが立ち上がり、和歌山でもできないかと、さきの講師の吉澤弁護士が仁坂知事に交渉したところ、迅速に動いていただき、県費で医大内にワンストップ支援センターわかやまmineを平成25年に設立いたしました。
----------------------------------- △日程第16 議案第68号 海南市民交流センター条例の一部を改正する条例について ○議長(川崎一樹君) 次に、日程第16 議案第68号 海南市民交流センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 当局の説明を求めます。
○議長(川崎一樹君) 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) ネットで「海南市 ひきこもり支援センター」と検索いたしますと、県のひきこもり地域支援センターにヒットします。その中に「ひきこもり」家族のつどいというページがあり、紀中ブロックの中に唯一海南のほっとスペースの案内にたどり着きます。下津保健福祉センター内とありますが、このほっとスペースの御説明をお願いいたします。
○議長(川崎一樹君) 楠間健康課長 〔健康課長兼海南保健福祉センター長 楠間嘉紀君登壇〕 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(楠間嘉紀君) 続きまして、中項目2の健康施策についてお答えします。
尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 黒江防災コミュニティセンターの開設にかかわっての御質問ですが、停電の長期化などを考慮し、黒江防災コミュニティセンターを含めた公民館や福祉センターなどの公共施設で、6日の午前中から対策を行ったところですが、5日はなぜ難しかったかということにつきましては、被害発生から2日目ということで、市内全体で停電に対してどれぐらいの必要性があるのかなど、状況を把握していない
この中で、日本住宅総合センター専務理事の大柿晏己氏は、「総務省自治税務局によると、固定資産税の基本的な要件としては、固定資産の保有と市町村が提供する行政サービスとの間に存在する受益関係に注目し、応益原則に基づき資産価値に応じて所有者に対し課税する財産税との見解を示しており多くの判例や学説もこの考え方を支持している」とのことでございます。
1点目、工事請負費についてですが、これは海南駅の物産観光センター内に、日本遺産のうち海南市に含まれる構成要素を中心に、観光情報の発信を行う拠点整備をしようとするものでございます。
藤田医療センター事務長 〔医療センター事務長 藤田裕之君登壇〕 ◎医療センター事務長(藤田裕之君) 議案第1号 海南市職員定数条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本議案につきましては、病院事業の職員定数を変更するため、所要の改正を行うものでございます。 近年の医療施策の方向性は、機能や役割分担の推進がテーマの一つとなっていますが、具体的には2点の観点がございます。
平成27年4月から、和歌山市、海南市、紀の川市、そして紀美野町の4市1町からの119番通報の和歌山市広域消防センターでの受付が開始されました。ことしの6月に総務委員会の所管事務調査でこの施設を視察させていただきましたけれども、大変立派なすぐれた施設でありました。
仁坂知事の県政報告会が、ことし7月21日に本市保健福祉センターにおいてありました。県行政の防災や経済問題、福祉など重点施策などの説明が、約2時間近く直接知事から話されました。
また、日本で唯一、セーリング競技のナショナルトレーニングセンターを擁し、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた選手・スタッフ育成の場として利用されているほか、セーリング世界選手権大会の開催地にも選定されています」と書かれています。 しかし、この下の写真を見てください。活用する部分は黄色く塗られておりますが、その上や横を見てくださいね。「拡張可能地」と書かれております。