海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、森前会長の女性蔑視とも取れる発言に端を発した会長職の交代劇から、メディアを通して、今回ジェンダーギャップ指数の報道が多くなされました。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、森前会長の女性蔑視とも取れる発言に端を発した会長職の交代劇から、メディアを通して、今回ジェンダーギャップ指数の報道が多くなされました。
つい最近、2020東京オリンピック・パラリンピックをめぐって様々な議論がありました。オリンピックやパラリンピックの開催がどうなるのか、私には分かりませんが、どのようになるにしても、この大会を記念して、市のスポーツ施設の使用の在り方も改善してはどうかと思います。防球ネットや用具の保管庫についても、オリンピック記念ということで、市が主体的に進めてください。
次に、「政策目標⑤魅力ある文化がつなぐにぎわいのまちづくり」につきまして、まず観光面でありますが、コロナ禍によりオリンピック・パラリンピックの開催も危ぶまれる中、本市においても外国人を含む観光客が減少する厳しい状況となります。当面このような状況が続きますが、この時期だからこそできる情報発信やその在り方など、今後の観光客獲得に向けた準備をしてまいります。
翌月、7月23日には東京オリンピックの開会式も予定されておりますが、国が示しております現時点でのワクチン接種のスケジュールでは、オリンピック期間中に全ての国民の皆様に接種が終わらないのではないか、そういうような見込みとなっております。全国から、また海外からお客様を安心してお迎えできる環境が一刻も早く整えられるよう、国にしっかりと働きかけてまいりたいというふうに思います。
令和2年は、全世界で新型コロナウイルス感染症による未曽有の事態が起こり、日本国内においては、全国一斉休校要請、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定、緊急事態宣言発出などにより経済活動が大幅に抑制された結果、国内総生産が戦後最大の落ち込みとなりました。
続きまして、保健体育費の保健体育総務費3,681万2,000円でございますが、これはスポーツ合宿や各種スポーツ大会の誘致に向けて営業活動を行うスポーツ・ツーリズム・コーディネーターや、植芝盛平記念館に配置している専門員への謝礼金などのほか、東京2020オリンピック聖火リレー事業に要する費用でございます。
以前、よく言われたのは、議員というのはオリンピックだと。4年に1度しか来ない、選挙の前にしか頼みに来ない、よくこういうことを言われる人がありました。しかし、今は4年に1回も来ない、オリンピックからハレーすい星になったと言う人もあります。そんな議員が行政局との連携といっても全くの絵空事だと私には思える。だからこそ定数を維持しなければならない。
さて、今年1年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症が世界中で蔓延し、東京オリンピック・パラリンピックが1年延期になるなど、国内経済に未曽有の危機をもたらすとともに、戦後最大の世界経済の落ち込みとなりました。
町からもGoToキャンペーンの延長、感染対策を万全に、また感染を抑制した上でGoToをオリンピックまで延長してほしいという声を以前から各関係者、政府与党、また西村大臣にも伝えてまいりました。 その中で、ゴールデンウィークまではするが、6月末までキャンペーンを続けるというふうな流れにもなってきておりますので、オリンピックまでしていただくように、本町からも声を上げてまいりたく思っております。
昨年の今頃、東京オリンピックが延期になったり、第二次世界大戦の戦時中を除いては欠かさず開催されてきた伝統ある甲子園の高校野球が中止になる、本市におきましても、紀州おどり「ぶんだら節」をはじめ、多くのイベントが中止になることを一体誰が予測できたでしょうか。 ただし、やまない雨はありませんし、明けない夜はありません。
町から、私からはコロナ対策を十分した上でGoToキャンペーンをオリンピックまで続けてください。オリンピックは必ずありますから、このオリンピックまでどうか続けてほしいというような要望。そして、今後3次補正がなされるでありましょうから、こんな少ないお金じゃあどうもできへん、十分配慮して配分するようにというようなこともお伝えさせていただきました。
保健体育費、保健体育総務費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっていた東京2020オリンピックの聖火リレーについて、開催日程が来年度の令和3年4月9日に決定したことから、本年度予算に計上の消耗品費及びイベント用備品借料等を減額するものです。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、和歌山市民会館管理運営事業を令和3年度、限度額1億303万5,000円、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業を令和3年度から令和7年度まで、限度額1億5,138万円、オリンピック聖火リレー開催事業を令和3年度、限度額983万9,000円、和歌山城公園動物園管理運営事業を令和3年度、限度額5,937万8,000円、土木積算システム事業を令和3年度から令和
また、当然来年には2021のオリンピックもあります。今のところはあるというふうにもなっておりますので、それに併せて町としての誘客も一生懸命してまいりたいというふうに思っておるところでございます。 そして、もう皆様も当然御存じと思いますが、第99代の内閣総理大臣菅総理が誕生し、今組閣されておるというような状況でございます。
コロナの状況にかかわらず、東京オリンピックは開催するとの宣言が出されました。今年の大会に向けて調整してきた選手の皆さんは、延期で大変な思いをしているので、できるのか、できないのかと思いながらその日を待つよりもいいかもしれません。でも、実際にコロナが広がれば難しいのではと私は思います。小心者の私などは、何かあったら申し訳ないという気持ちで、家族との外食も春からこっちまでできておりません。
保健体育費、保健体育総務費につきましては、感染症の影響により、東京オリンピックが令和3年7月に延期となったことから、事前合宿誘致に係る謝礼金や宿泊施設借料等を減額するほか、49ページにまいりまして、中止となったわかやまリレーマラソンの実行委員会負担金を減額するものです。
私は人が人を評価するとき、明確な基準と誰もが納得する基準、要するにオリンピックの金メダル、銀メダルを決めるルールと基準を決めて評価するのは、これは差別じゃない。これはコンペ。曖昧な規定で課長が嫌いな職員に悪い点をつける、差別や。 そこで教育長、あんたに聞いていたのは、先生の勤務評定、これを70年やってきた。やっているところもある。やっていないところもあるやろうけれども。
諸経費1,010万円、第4項戸籍住民基本台帳費で、住民基本台帳ネットワーク事業に係る通知カード・個人番号カード関連事務負担金4,192万8,000円、第5項選挙費で、事業中止等に伴う諸経費19万1,000円の減額、第7項文化スポーツ費で、博物館の玄関ホールなどの照明工事、特別展開催に要する諸経費、和歌山城ホール管理運営事業に要する経費などの増額のほか、紀の国わかやま文化祭2021プレイベント、オリンピック
東京オリンピック・パラリンピックが1年程度延期となりましたが、できるだけ早期に、世界的な感染拡大が終息し、日常生活や経済活動が平常時に戻ることを切に願っております。 さて、1週間後には新年度がスタートし、真砂市長にとりましては、4期目の最終年度が始まります。
それと、昨日、東京オリンピックが1年ほど延期というふうな報道はもう皆様も御承知のことかと思います。これに伴って、4月11日に予定されておりました聖火リレーも延期というふうなことにもなっております。