新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
これね、教育長、この間、北京で冬季オリンピックが行われていましたけれども、いいですか、このスノーボードの平野歩夢という選手が金メダルを取ったんですよ。金メダルを取ったこの選手が、この採点に主観が入る余地があるから、採点方法を厳密にやってほしいと可視化を求めているんですよ。金メダルを取った人が。これが、教育長、6人の審判員が1人100点満点で評価するんですよ。
場所といたしましては、目立つところで言いますと、この間、オリンピックのイベントをやったときの見晴台であるとか、あと新宮の駅前であるとか、あと神倉小学校等々でやっております。 ◆11番(竹内弥生君) 分かりました。ありがとうございます。
東京オリンピックでは、メダルの決め手であった日本チームのバトンがうまくいかず、不発に終わりました。大変残念なことでしたが、2年後には今回の失敗を生かし復活してくれるものと思います。私が中学3年のとき、中学校対抗の駅伝大会がありました。古座の西向中学校から下里中学校までの国道42号を使っての大会でした。その当時、木ノ川地区では、水たまりのできる地道でございました。
オリンピックやとか、競技やとか、あるいはあんたとこの工事の入札やとか、違いますか。市長が自分をば選挙で応援してくれた業者を優遇したら差別でしょう、違いますか、利権でしょう。それをどうするかといったら、審査するわけです。あらかじめ決めておいて、それで入札やって、決められた方式でやって、それが公平でしょう。それは差別じゃないじゃないですか。市役所の人事評価に、どこに公平性があるんですか。
テレビにかじりついて、オリンピックなんかしてええんやろうか。オリンピックらしたらあかんやろ。余計に感染者が、東京は1万人超えるんじゃないかと心配しながらオリンピックを見たら、オリンピックの選手はすごい、感動したり。そこでは、酒類の提供、または休業しなさいと言われて、1日2万円か4万円をもらって、大きなお金を払えないところもたくさん困っている、ひもづいた業種もたくさん困っている。
また、20の高田テニス場・若もの広場整備事業については、テニス場通路や駐車場の舗装工事において、排水勾配の変更や人力による作業面積の増加などの影響から繰越しとなり、また21の東京2020オリンピック聖火リレー事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催日が令和3年4月9日に延期されたことから繰越しとなったもので、いずれの事業も4月に完了しております。
◆11番(竹内弥生君) そういった大切な284名の新宮市出身の若者に、オリンピックでさえぎりぎりの決断で延ばしている、国の。ウィズコロナということもあって、今回は苦渋の、苦渋の決断やったと思いますけれども、100万円予算ついています、250人、3,000円のものぐらいやったら100万円以内で収まる。
次に、「政策目標⑤魅力ある文化がつなぐにぎわいのまちづくり」につきまして、まず観光面でありますが、コロナ禍によりオリンピック・パラリンピックの開催も危ぶまれる中、本市においても外国人を含む観光客が減少する厳しい状況となります。当面このような状況が続きますが、この時期だからこそできる情報発信やその在り方など、今後の観光客獲得に向けた準備をしてまいります。
私は人が人を評価するとき、明確な基準と誰もが納得する基準、要するにオリンピックの金メダル、銀メダルを決めるルールと基準を決めて評価するのは、これは差別じゃない。これはコンペ。曖昧な規定で課長が嫌いな職員に悪い点をつける、差別や。 そこで教育長、あんたに聞いていたのは、先生の勤務評定、これを70年やってきた。やっているところもある。やっていないところもあるやろうけれども。
説明欄3、東京2020オリンピック聖火リレー事業は、東京オリンピック2020の開催に伴い、和歌山県の出発点として聖火リレーを実施するもので、9の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、市民の体力向上と健康増進、地域振興を目的として第9回ハーフマラソン大会を開催するものであります。 以上、10款教育費の説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
やっぱり終息に向かう中、ましてや今年はオリンピックが開かれるときなんで、もしできるのであれば国に対してやっぱりちゃんと入国制限なりかけていただきたいという要請をしていただきたいと思います。 ○議長(前田賢一君) よろしいですか。答弁を求めますか。 ◆3番(松畑玄君) 答弁、はい、していただければありがたいです。
来年、オリンピックが開かれますけれども、オリンピックには、オリンピック憲章にも書かれていますけれども、オリンピックの文化プログラムというのが同時に開催されているんです。
これは何でかというたら、来年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、梅雨の時期に、台風のシーズンに備えて、国土交通省を中心に基本方針を取りまとめると、同じように足並みをそろえてくれた。 国土交通省によると、洪水調整や農業用水、発電などのダムの用途について、これ所管が異なるんで、想定外の大規模災害の際には、放水する判断が機動的に対応し切れない状態で今あるらしい。
◆10番(榎本鉄也君) それから忘れてはいけないのは、この国民文化祭と同時に、オリンピックにパラリンピックがあるように第21回全国障害者芸術・文化祭が同時ということで開会をされます。これについても当局はどのような取り組みをされているのか、そういう見解をお伺いしたいのですが。
私の思いを言いますと、一般質問というのは私の思いですから、今これだけクルーズな方々がたくさん来られる、東京オリンピック、いろんな方がここの新宮港を御利用されて、ますますふえると思うんです。
◆5番(松畑玄君) 見守りながらやっていくということですけれども、いきなり整備するというよりも、やっぱり年次ごとにちょっとずつでも普及をしていって安心・安全につなげてほしいというか、2019年にワールドカップ、そして2020年東京オリンピック・パラリンピック、2025年大阪万博と、この地を訪れる外国人もふえてくると思います。
◆17番(大西強君) 15分ぐらいか、この前のあれで、教育長、一般質問で、山下泰裕という柔道家がロサンゼルスのオリンピック大会の決勝で、前の試合で足負傷していたのをオランダのヘーシンクがそこを攻めないで、武士道を外国の選手が貫いたということは言ったやろう。
◆7番(福田讓君) これ市長、あれですか、一流のやっぱり設計者というんですか、丹下さんとかああいう東京オリンピックのドームを設計された方とかいろんな方がいらっしゃるでしょう。これはどういう形の方の設計になるんですか。我々委員じゃありませんからわかりませんから。