海南市議会 2021-03-18 03月18日-07号
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
今、オリンピック・パラリンピックの組織委員会の森前会長の発言で、大変こういうことが日の目を浴びたというたらおかしいですけれども、世間の目って注目されている。ここへ来て、今500万円かけてこれをつくろうとしているんです。何か私たち少ない女性議員にとったら、やっと日の目を当ててくれているという気持ちが強いです。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、森前会長の女性蔑視とも取れる発言に端を発した会長職の交代劇から、メディアを通して、今回ジェンダーギャップ指数の報道が多くなされました。
また、文化の振興では、市民交流施設運営事業に1億3,800余万円、市民会館撤去事業に5,900余万円、スポーツの振興では、総合体育館等整備事業に2億4,200余万円、東京2020オリンピック聖火リレー事業に400余万円など計上しています。 第4に「安心なくらしを守る」について。
ことしに入ってからも、オリンピックで資材が足りないというニュースが流れているけれど大丈夫なのですかという質問をさせていただきました。そのときに、材料に関しては早目、早目の発注、押さえをしてあるので、不足が生じることはないと。そして、実際に1月31日に完成するのですか。完成はできますというふうな御答弁をいただいたことをしっかりと覚えております。
さて、先日、大会組織委員会により、2020年東京オリンピック聖火リレーのルート概要が発表され、本市でも来年4月10日に実施されることと決定いたしました。 聖火リレーは、市民の皆様がオリンピックに直接参加できる機会であると同時に、本市の魅力を広く発信できる絶好の機会であります。今後、詳細な経路等について関係機関と十分協議し、準備を進めてまいりたいと考えております。
今から約1年半後の2020年夏、日本では56年ぶり2回目の東京オリンピックが開催されます。 また、先日、先ほど上村議員のお話にもありましたように、大阪夢洲を会場とする大阪万国博覧会が2025年に開催されることが決定しました。いずれも日本にとっては、大きなイベントであり、日本以外の国々からも多くの来場者が訪れ、ますます国際化が進んでいくことでしょう。
障害者差別解消法が平成28年4月1日から施行されたことに加え、平成29年7月20日に経済産業省において、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本人だけでなく外国人観光客にもよりわかりやすい案内用図記号とすることを目的に、案内用図記号の規格が見直され、その中にヘルプマークが追加されました。
また、冬季オリンピックの舞台、韓国平昌からは、日本選手団の連日の躍進が報じられ、夢に向かって全力で挑戦することのすばらしさと感動を伝えるスポーツの魅力を改めて実感しております。
警察庁は、故障すると事故につながるおそれがあるとして、東京オリンピックのある2020年までに重点的に更新するよう、道府県警に指示したと報道されました。
今、橋本市は、水泳の前畑秀子氏をNHKの朝ドラの題材にしてもらおうと、出身地である橋本市と前畑氏がオリンピック後生活した岐阜市と協力して一大プロジェクトを立ち上げています。
また、日本で唯一、セーリング競技のナショナルトレーニングセンターを擁し、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた選手・スタッフ育成の場として利用されているほか、セーリング世界選手権大会の開催地にも選定されています」と書かれています。 しかし、この下の写真を見てください。活用する部分は黄色く塗られておりますが、その上や横を見てくださいね。「拡張可能地」と書かれております。
そして2点目は、日章旗はオリンピックなど大規模な国際交流の場において、国家の象徴として多くの人に受け入れられているとありますが、オリンピックは国と国とが争う国際スポーツ大会ですか。また、オリンピックで掲揚や演奏されているのは、国旗、国歌でしょうか。 3点目、国際社会の一員として我が国の国歌に敬意を表しとされているが、提出者が国旗に敬意の念を持っていることに私は論評する立場にはありません。
ことしの夏は、オリンピック開催地のリオデジャネイロから史上最多のメダル獲得をなし遂げた日本選手団の感動あふれるニュースが届く一方で、国内では記録的な猛暑に続き台風が次々と接近するなど、各地で天候不順や自然災害による深刻な被害が日々伝えられております。
さらに、オリンピックの影響で資材、人件費が高騰し、その1.5倍かかるだろう。27億円の予定が既に46億円程度にまでなっています。その計画を推し進める中で、財源がないことを理由とするというのは、かなり苦しく、いかがなものかと思います。 どうか市長、優先施策として検討し実施すべきだと思いますが、考えを伺います。
外国人観光客を中心に、無料公衆無線LANの充実に対する要望は根強く、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、国内外の観光客が手軽に情報を入手できるよう、観光拠点等における公衆無線LAN環境の充実が求められております。 また、公衆無線LANはICTインフラの中でも災害に強く、地域活性化のツールとしても有効な手段として注目が高まっております。
4番目に、提案した2案の外観フレーム及び概要等の比較について説明するとともに両案の建設事業費については近年のオリンピック関連工事や東日本大震災の復興工事により、人件費や建築物価などの高騰により1.5倍程度高くなっている旨の説明を行いました。 5番目に、提案したそれぞれの案について説明いたしました。
なお、両案の建築事業費については、基本設計策定時に試算した1平方メートル当たりの単価をもとに算出したもので、実際の工事費は昨今のオリンピック関連工事や東日本大震災の復興工事により、人件費の上昇や建設物価などがかなり高騰していることから、1.5倍程度高くなることも想定されている。よってできるだけ建設コストを抑えることも大きな課題である。
昨年は1,341万人、また2020年には東京オリンピックもあり2,000万人を目標にしています。標識などの外国語の表記も進んでいます。今後、防災無線で大津波警報など、避難を促すときには外国語を織りまぜていくことも考えていくべきだと思います。ちょっと言わせてもらって、防災についての質問を終わらせていただきます。 続きまして、大項目3の子供の防犯対策について再質問させていただきます。
先般のソチオリンピックでは、世界を舞台にすばらしい活躍を見せてくれた日本選手団でありますが、世界の頂点を目指し、常に前向きに全力を尽くすアスリートたちの姿は、2020年東京オリンピック、パラリンピック開催決定等の明るい話題とあわせ、感動だけでなく、将来に向かって夢と希望を与えてくれました。