和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
つい最近、2020東京オリンピック・パラリンピックをめぐって様々な議論がありました。オリンピックやパラリンピックの開催がどうなるのか、私には分かりませんが、どのようになるにしても、この大会を記念して、市のスポーツ施設の使用の在り方も改善してはどうかと思います。防球ネットや用具の保管庫についても、オリンピック記念ということで、市が主体的に進めてください。
つい最近、2020東京オリンピック・パラリンピックをめぐって様々な議論がありました。オリンピックやパラリンピックの開催がどうなるのか、私には分かりませんが、どのようになるにしても、この大会を記念して、市のスポーツ施設の使用の在り方も改善してはどうかと思います。防球ネットや用具の保管庫についても、オリンピック記念ということで、市が主体的に進めてください。
令和2年は、全世界で新型コロナウイルス感染症による未曽有の事態が起こり、日本国内においては、全国一斉休校要請、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定、緊急事態宣言発出などにより経済活動が大幅に抑制された結果、国内総生産が戦後最大の落ち込みとなりました。
昨年の今頃、東京オリンピックが延期になったり、第二次世界大戦の戦時中を除いては欠かさず開催されてきた伝統ある甲子園の高校野球が中止になる、本市におきましても、紀州おどり「ぶんだら節」をはじめ、多くのイベントが中止になることを一体誰が予測できたでしょうか。 ただし、やまない雨はありませんし、明けない夜はありません。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、和歌山市民会館管理運営事業を令和3年度、限度額1億303万5,000円、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業を令和3年度から令和7年度まで、限度額1億5,138万円、オリンピック聖火リレー開催事業を令和3年度、限度額983万9,000円、和歌山城公園動物園管理運営事業を令和3年度、限度額5,937万8,000円、土木積算システム事業を令和3年度から令和
コロナの状況にかかわらず、東京オリンピックは開催するとの宣言が出されました。今年の大会に向けて調整してきた選手の皆さんは、延期で大変な思いをしているので、できるのか、できないのかと思いながらその日を待つよりもいいかもしれません。でも、実際にコロナが広がれば難しいのではと私は思います。小心者の私などは、何かあったら申し訳ないという気持ちで、家族との外食も春からこっちまでできておりません。
諸経費1,010万円、第4項戸籍住民基本台帳費で、住民基本台帳ネットワーク事業に係る通知カード・個人番号カード関連事務負担金4,192万8,000円、第5項選挙費で、事業中止等に伴う諸経費19万1,000円の減額、第7項文化スポーツ費で、博物館の玄関ホールなどの照明工事、特別展開催に要する諸経費、和歌山城ホール管理運営事業に要する経費などの増額のほか、紀の国わかやま文化祭2021プレイベント、オリンピック
また、オリンピック選手の輩出者数というのもあるんですが、これは11人で、メダルは13個、この数値は全国で10位に位置するということらしいです。結構スポーツでも頑張ってます。これは、今後、日本の育成を考えた際、頑張ってます。 これは、昨日の中谷議員の少し質問にも絡んでくるのか、聞いてて思ったんですが、2014年から文部科学省はスーパーグローバル教育を推進しています。
この泉大津市のあしゆびプロジェクトは、新聞、健康雑誌に取り上げられ、北京オリンピックメダリスト、陸上の朝原宣治氏、元プロ野球選手の中村紀洋氏も注目し、テレビでもよく取り上げられ、NHKワールドでは世界160か国に放映され、世界的にも大注目をされている取組であります。
本市には、数多くのマリンスポーツに親しめるスポットがあり、和歌山マリーナシティはセーリングのナショナルトレーニングセンターに指定され、オリンピック選手の育成、強化の拠点として選手合宿等が行われております。本市も県と連携し、全国高校総体のヨット競技を2016年から10年間、固定開催を支援するなど、次世代を担う選手の発掘や人材育成に力を注いでおります。
本年の夏には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、世界中の国から日本に多くの人が訪れる絶好の機会となります。国際空港や港湾からの高いアクセス性を生かし、国内外からの観光誘客を促進するため、より効果的な観光分析や受入れ環境の整備、多角的な連携による地域の魅力の創造、発信等に取り組みます。
また、2016年8月には、国立がん研究センターが受動喫煙により肺がんリスクが1.3倍にふえるとの報告を発表し、国も2020年の東京オリンピックを見据え、2018年7月19日には受動喫煙防止法を成立させるなど、肺がん対策に向けた環境整備は一歩ずつ前進している現状であります。
実際、小学校5~6年生で学ぶ単語は600語から700語で、6年生のカリキュラムには、オリンピック・パラリンピックについて述べるという項目や、映像を見て、小学校と中学校との違いや中学生からのアドバイスについてわかったことを書き写すなど、3~4年生のときに比べてかなり高度な授業内容が求められています。本市においての小中学校公教育の外国語は英語なので、以降英語と使用させていただきます。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、歴史まちづくり文化財整備事業を令和2年度、限度額2,757万3,000円、市民会館(仮称)市民文化交流センター工事監理業務委託を令和2年度から令和3年度まで、限度額8,420万7,000円、オリンピック聖火リレー開催事業を令和2年度、限度額842万円、地方道整備事業(市駅前広場整備工事)を令和2年度、限度額2,026万1,000円、地方道整備事業(市駅前広場整備工事監理業務委託
市駅前再開発事業及び駅前広場の工事が行われるこの機会に、障害のある方、特に視覚障害の方が安心して利用できるエリアとなるようバリアフリー法、障害者差別解消法、県の福祉のまちづくり条例など、法整備が進んでいく状況がありますし、来年はオリンピック・パラリンピック等も開かれて、さらにバリアフリー法の一部改正とかも行われているわけです。
また、スケートボードやボルダリングについては、東京オリンピックの正式種目になったことによる関心の高まりを受け、今後、競技人口の増加が予想されるため、市内における練習場所の確保を目的とし、整備を検討したものです。
東京でのオリンピック開催、大阪での万博開催といえば、高度経済成長期に開催された1964年の東京オリンピック--まだ生まれてない方もおられると思いますが、1970年の大阪万博を思い起こす人が多いと思います。
さらに、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭に向けて組織体制の強化を進め、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には、プレイベントを通じて、本市の文化、芸術を国内外に積極的にアピールし、2021年には、地域のさまざまな舞台で文化、芸術を介した交流を生み出せるよう取り組みを進めてまいります。 以上が平成31年度の主要事業です。
つい、オリンピックの決定の雰囲気を覚えていたものですから、こういう演壇みたいなところで、大阪と出してくれるのかなと思ったら、それぞれの国の控室があって、世耕経産大臣とか大阪の知事とかが部屋でモニターを見ながら、モニターにその投票の結果がぱんと出て、そのときに真ん中に大阪がずんと帯が伸びてるというのが見えて、初めてそれで結果がわかったということで、こういう発表の仕方があるんやなというのを非常に感じた次第
柔道の井上康生さんというと、2000年シドニーオリンピック100キロ金メダルを獲得したときの、当時の圧倒的な強さと、皆が歓喜した映像は、いまだ脳裏に焼きついた光景です。 当日、和歌山県立体育館に100枚の畳を敷き詰め、200名の子供たちが見守る中、井上監督入場の際には大きなどよめきと拍手喝采が体育館中に鳴り響き、お迎えいたしました。
一、昨今のオリンピック等での女性の活躍を見ても、男女共生社会の実現は十分推進されており、今になって当該条例を制定することについては違和感がある。とはいえ、男女共同参画を推進していく当局の姿勢には大いに賛成するものであることから、よりよい条例を策定していくためにも、再度精査を要するのではないか。