高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
非常勤職員が子の出生後8週間以内に育児休業しようとする場合には、「子の出生日から起算して8週間と6月を経過する日まで」とする。 非常勤職員の子が1歳以降の育児休業の取得の柔軟化。 非常勤職員の育児休業の対象期間の上限を子が1歳6か月歳到達日とする要件及び子が2歳到達日とする要件について、夫婦交替での取得や特別の事情がある場合の柔軟な取得が可能。
非常勤職員が子の出生後8週間以内に育児休業しようとする場合には、「子の出生日から起算して8週間と6月を経過する日まで」とする。 非常勤職員の子が1歳以降の育児休業の取得の柔軟化。 非常勤職員の育児休業の対象期間の上限を子が1歳6か月歳到達日とする要件及び子が2歳到達日とする要件について、夫婦交替での取得や特別の事情がある場合の柔軟な取得が可能。
日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(大西正人) 異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。 日程第3、諸般の報告を行います。地方自治法第121条の規定により、本臨時会のため出席を求めた者は、町長並びに教育長であります。
どういうものかと言いますと、今、ヘリポートにも以前除雪機を買ったときに2棟コンテナ倉庫を置いてますけども、あれと同型と思っていただいたらと思います。 大きさはここの駐車場に茶色いコンテナ倉庫を1棟置いてますけども、あれの2つ分が1棟で、それを2棟ということになります。1つが6メートル掛ける2.5メートルほどの大きさです。それを2棟購入するということで計上させていただいております。 以上です。
目指せ1,200万の署名を集めるには、全国展開で盛り上がっていかないといけないというふうに考えてます。 今現在、善通寺の市長と、あと京都の市長と、奈良の市長と、五條の市長と、あと近隣の市町村ですね、そういったところ。また、まだ和歌山県の観光関係には正式には言ってないんですが、知事、また県会議員とか、そういったところ。
身に余る光栄とともに責任の重さを痛感しているところでございます。高野町の住民福祉の向上、また高野町の発展、そういうことには議会と町当局というのは適度な緊張関係を保ちながらも、やはりお互い協調して必要な政策を進めていく必要があると思っております。この上は議員皆様の御理解と御協力のもと、公正かつ円滑な議会運営に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
観光協会さんとは、事務局との話し合いになりますけども、観光協会さんと宿坊協会さんと、あと商工会さんと、金剛峯寺さんと、あと町と定期的に会議を持っておりまして、そこで情報センターに限らず、DMOのことですとかを定期的に打ち合わせをするという会議を持っております。
一番だと思いますので、その辺の考えを少しお聞かせいただきたいと思います。
クーポンを配布するということですが、クーポンで支払うということになりますと、非常に問題点が多々出てくることになると思うわけですが、クーポンの弊害もあるんではないかと思うんですが、その辺のところはいかがでしょうか。 まず、集金の煩雑さ。
また、進めていく中で、やはり協議をずっとしとるわけですが、やはり高野山地区におきますとやはり金剛峯寺との協議も必要となってきております。高野町の三役との、内局との向こうの執行部とのいろんな情報交換というのは絶えずさせていただいておると同時に、やはりそれぞれの課ですね。
その災害で何が必要なのかということを言いますと、やはり強さ、そして優しさを兼ねた防災が必要だと思っております。 強さというのは、やはり行政から地域住民の方々に対して行う公共的なサービス。
そういうことでなければ仕方がないと思います。事ここに至りましては、そういう部分もあると思いますが、町の収入を上げるというのも一つの目標であろうかと思いますが、そしてまた買い取りをした人との、平等と言えばおかしいですが、そういうところも考えていかなければならんところだと思いますので、その辺よろしくお願いを申し上げておきたいと思います。
○13番(池田聖三) こういう問題は、町が、いわゆる権力をふってですね、監督したり、指導したりするだけじゃなしに、やはり地域住民の方々と力を合わせて生活環境を改善していく、整備していくというような、やはりそういうコンセンサスが一番大事ではないかなと思います。 そのような意味で、やはりまず実態を把握して、今後の対応を早急にですね、構築をしていただきたいと、かように思います。以上です。