印南町議会 2020-09-11 09月14日-02号
まずは1ha当たりの材積数は250?と試算されております。その1㎡当たりの単価を基に、単に面積を勘案して試算いたしますと、昭和36年植樹のヒノキまたスギが14haございますが、これで約2,900万円。それから昭和37年の植樹では18.6haで約4,000万円。また昭和38年の植樹においては1,200万円。合計しますと約8,100万円の資産価値と見込まれてきます。 以上でございます。
まずは1ha当たりの材積数は250?と試算されております。その1㎡当たりの単価を基に、単に面積を勘案して試算いたしますと、昭和36年植樹のヒノキまたスギが14haございますが、これで約2,900万円。それから昭和37年の植樹では18.6haで約4,000万円。また昭和38年の植樹においては1,200万円。合計しますと約8,100万円の資産価値と見込まれてきます。 以上でございます。
100万円の金額の根拠でございますけども、これはあらかじめ国が示しておる単価がございまして、1ha当たり8,000円を基準に、当初予算においては125haの実施を見込んで今回100万円の予算を計上したところでございます。 ただ、何分新しい制度の施行でございますので、あくまでも暫定的に計上したものでございます。
個人交付件数につきましては、今手元にございませんが、面積的には約4ha当たりに、これも事業によりましてハウスであったり機械等もございます。4ha当たりに影響、貢献できるかなというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 私からのほうは、町道の修繕費のところであります。