和歌山市議会 1993-03-09 03月09日-06号
また、家賃補助制度として、地域特別賃貸住宅B型については、県の指導を仰ぎ、心身障害者についても地域特別賃貸住宅B型を適用できるかどうかを関係機関と今後協議、検討を加えてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(西殿香連君) 17番。 〔17番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆17番(森下佐知子君) ご答弁をいただきましたので、再質問を行います。
また、家賃補助制度として、地域特別賃貸住宅B型については、県の指導を仰ぎ、心身障害者についても地域特別賃貸住宅B型を適用できるかどうかを関係機関と今後協議、検討を加えてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(西殿香連君) 17番。 〔17番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆17番(森下佐知子君) ご答弁をいただきましたので、再質問を行います。
今聞きますと、A調査、B調査と、Aというのは初期の段階の調査で、B調査が終わってから、C調査、パンフレットの作成、これがもうじき地区へ配られるパンフレットでございます、パンフレット。このパンフレットの作成を終えて説明会を開催して意識調査をいたしまして、見学会を開催いたしまして、模型等を作成して、その次に換地設計準備組合設立準備と、こう書いてるんです。
Aコース、Bコース2つございまして、そのAコースが約7時間かかります。起点が和歌山駅になってございます。紀三井寺、新和歌浦、あるいは雑賀崎遊園、和歌山城、それから和歌山駅へ帰ると、こういうことになってございます。Bコースが 6.5時間でございまして、和歌山駅が起点で、紀伊風土記の丘、あるいは和歌山城、紀三井寺、帰ってくるのが和歌山駅、こういうことになってございます。
次に、保健所関係予算では20億 1,046万円でございまして、その主なものを申し上げますと、対人保健事業といたしましては、乳幼児健康相談など各種検診事業、結核感染症サーベランス事業及び衛生知識の普及事業、予防接種、性病予防、伝染病予防の各事業、母子保健法に基づく未熟児医療扶助及び妊婦・乳児健康審査並びにB型肝炎母子感染予防対策事業、結核予防法に基づく定期健康診断及び予防接種並びに結核患者の医療扶助、
というのは、橋本市の場合は、同和単一校区であったA校とB校とがあるわけでございますが、一般地域を対象にしたB校とそれからA校との等距離にある地点に学校を新設するという条件のもとに話し合いが進められまして、そしてC地点に新設校を開設いたしまして、A、B両校から通うということになって統合をいたしたわけでございます。
だから、和歌山市の農政が情報を的確につかんで、この気候風土にマッチした中で、収益性の高い農業を確立するためにお手伝いをする、そういうふうなものを確立していかなきゃならないから、やっぱり試験的に例えば何々地区、戸数例えば5軒とか10軒集めて、それぞれ田んぼ1反ずつ提供してもらった中で、用意ドンで、じゃAさんのお宅では何々の作物をやってみよう、Bさんのところではこんな作物をやってみようという形で、相互乗
なお、平成3年3月号の市報わかやま配布に合わせまして、再生紙でもってつくりました「きれいな海や川は私たちで」のタイトルでB4版のパンフレットを全戸配布いたしましたところでございます。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) 嶋本経済部長。 〔経済部長嶋本博司君登壇〕 ◎経済部長(嶋本博司君) 2番藤井議員の質疑にお答えをいたします。 大店法の改正の問題についてでございます。
次に、保健所関係予算では17億5,474万7,000円でございまして、その主なものを申し上げますと、対人保健事業といたしましては、乳幼児健康相談など各種検診事業、結核感染症サーベランス事業及び衛生知識の普及事業、予防接種、性病予防、伝染病予防の各事業、母子保健法に基づく未熟児医療扶助、及び妊婦・乳児健康診査、並びにB型肝炎母子感染予防対策事業、結核予防法に基づく定期健康診断及び予防接種並びに結核患者
議案第12号、公有水面埋立ての免許出願に対する意見についてでございますが、公有水面埋立法第3条第1項の規定により和歌山県和歌山市加太字北濱場2626番地先の既設防波堤(b)及び南防波堤地先公有水面3万2,809.27平方メートルの埋め立てについて意見を述べたいので、同条第4項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案書(その2)をお開きください。
また、創造する能力と実践的な態度を育てると述べられ、また内容としましてはAは木材加工、Bは電気、Gは家庭生活、Hは食物の4つの領域については、すべての生徒に履修させるものとするとしており、各学年の技術家庭科の領域は、1年生、2年生でそれぞれ70時間、3年生では70から 150時間の授業時数を組んでおります。このうち、コンピューター学習については、中学3年間で30時間と伺っております。
次に、全庁的な年間の上質紙の使用状況についてでありますが、B4版にいたしまして電子コピー用紙では約 700万枚、輪転機による印刷用紙では約 200万枚、青焼き用紙では約 100万枚、計約 1,000万枚と推計できるものでございます。 次に、価格の問題でございますが、上質紙と再生紙には価格差がございまして、定価では再生紙の方が安価でございますが、納入価格になりますと逆転いたします。
45年前の7月9日、私たちのふるさと和歌山市は米軍B29による大空襲を受け、焦土と化しました。そして8月6日、9日には広島、長崎に非人道的な原爆が投下され、今なお苦しむ人たちがいます。悲惨な戦争を忘れてはならない、二度と繰り返してはならないという思いは戦争体験者も、戦争を知らない世代も同じです。にもかかわらず、核兵器廃絶はいまだに実現できずにいます。
低所得者のB階層の改定を行わず、C1階層以上12階層まで月額最高 500円、最低100 円の改定を行うものであります。 保育の内容について次の事業の充実を図ってまいりたいと考えてございます。乳児保育、障害児保育の充実と長時間保育の充実に努めてまいります。
ある運送会社のBさん32歳は、運転手から窓口業務に変わり、電話の応対や見積もり、苦情の処理、作業員の手配などで週74時間働いておりましたが、急性心不全で急死した。残された妻と小学校の3年になる長男に勤続4年分の退職金29万円が支払われただけで、生活は11万の遺族厚生年金が頼りである。
次に、児童措置費秩b扶助費 8,068万 9,000円の減額補正に関連して、委員から、これは対象人員の減少による減額ということで、再々の法改正により数字の的確な把握等、非常に困難な諸条件があったとのことだが、かかる大幅な減額については決して好ましいことではなく、特に予算編成に当たっては対象人員の把握等、慎重にされたいとの意見がありました。
議案第21号は和歌山市東部コミュニティセンター(仮称)新築工事について、株式会社鴻和建設と2億 8,410万 4,900円で、議案第22号は平成元年度本渡(仮称)公営住宅新築工事(Aブロック)について、株式会社池端組と1億 804万 7,000円で、議案第23号は平成元年度本渡(仮称)公営住宅新築工事(Bブロック)について、寺下組と1億 614万1,500 円で、議案第24号は公共下水道東部5号汚水幹線工事
それから、デイケアの充実でございますが、これは議員御指摘のとおりだと思っておりますので、これからも、現在B型ということで親和園等でやっていただいておりますけれども、このA型という形の充実した制度に持っていきたいと、このように考えてございます。
関西国際空港関連地域整備事業の中で、この第2阪和国道はBランクに位置づけられていると聞いておりますが、そのAランクヘの格上げについて市としてどのうように取り組んでこられ、また、今後どう取り組まれるのかお示しを願いたい。 過日も我々は県、県議会、他の市町村、市町村議会とともに建設省等に陳情に行ってまいりました。
それから、議員から、現在行っている、いわゆる職業病と言われるものについての御質問があったわけでございますが、その前に、昨年、いわゆるB型ワクチンの予防ということで、関係職員、特に医療関係職員、さらに消防職員に対しても実施いたしております。
それから捜査二課が所在確認に全力を挙げている同後援会事務所責任者のA幹部とB幹部はともに半月ほど前から行方がつかまれていない、こういう問題。それから、和歌山市内の病院の一室に事情聴取を受けていた市職員2人が市長後援会の幹部と枕を並べて寝ていた。こういう記事が出されているわけです。で、結論としては事情聴取をした運動員の約8割は採用時に市長後援会幹部のあっせんを認めたということで出されております。