海南市議会 2017-12-08 12月08日-05号
システム修正については現在構築されている分がございまして、以前から業務を行っている株式会社TKCに委託したいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再度御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
システム修正については現在構築されている分がございまして、以前から業務を行っている株式会社TKCに委託したいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再度御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
◎健康長寿課長(河邉弘ミ子君) 入力するというのではなくて、今ある住民基本台帳であったりとか、市のほうで使っておりますTKCのシステムの情報から取り込めるようになると思います。 ◆11番(濱田雅美君) そうしたら、今持ってある紙ベースが、もし今の状況と聞き取りをしたときの状況と違っていても、そのシステムを導入すれば、新しい新システムのデータに変わるということですか。
委託はどこにするのかということでございますが、現在、庁内の中でシステムを構築している業者である株式会社TKCのほうに委託したいというふうに考えているところでございまして、機器につきましては、別途入札等を行っていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。
◎情報管理課長(宇井淳君) 基幹系の住民情報とか税情報というは、TKC、栃木県にあります計算機センターにバックアップをしてます。それと行政局へもバックアップはしてます。この中間サーバー・プラットフォーム利用者負担金、これにつきましては、国のほうで今マイナンバー施行に向けて構築してます中間サーバーというのがあるんですけれども、これに対する負担金として国のほうに納める負担金です。
それで、これらのシステムを本市の基幹システムの運用事業者である株式会社TKCのデータセンターにて、現在、運用しているところであります。クラウド化をすることで、これまで庁舎内に設置していたサーバーを使用し、システム運用していたものを、庁内のサーバーを使うことなく遠隔地のTKCのデータセンターにあるシステムの通信回線を通じて、現在、運用をしております。
◎子育て推進課長(畑尻英雄君) これにつきましてもシステム改修でございますから、当然こちらに入っている富士通さんでありますとか、TKCさんでありますとか、そういったところと契約という形になろうかと思います。 ◆4番(榎本鉄也君) まだ決まってないんですね。 ◎子育て推進課長(畑尻英雄君) まだ予算が確定しておりませんから、はい。
住民基本台帳は、TKCのシステムを導入しております。住民基本台帳は、毎日異動処理した後、データを関東地方にありますTKCのサーバーにバックアップしておりまして、もし、市が潰れてデータが消失しても復元できるようになっております。 戸籍のほうは、富士ゼロックスのシステムを導入してございます。
ちなみに本市のシステム提供先であります株式会社TKCの見積額は約750万円であります。また、導入後の経常的な経費といたしまして、コンビニの委託料、1証明当たり120円、証明書交付センター等に対する年間の負担金などが395万円、本市のシステム提供先である株式会社TKCに対する証明発行サーバー等の利用料、保守料が年間371万7,000円などが必要になります。
データバックアップについて、なぜ栃木県なのかということでございますが、業務を委託しておりますTKCという会社の本社が栃木県にある関係でございます。 それから、災害時にはそのデータを送り返してくれるのかということでございますが、こちら側の受信体制が可能であれば早急に送り返していただけるというふうに聞いてございます。
それに支給に際して職員の手当、それから賃金等々、それとシステムを開発委託料といたしまして、TKCにお願いしております委託料等で4,797万5,000円が費用として計上しておるところでございます。 以上でございます。
1点目は、13節システム運営委託料のうち大半を占めるのが和歌山海南地方産業情報センターへの委託料との答弁を行いましたが、これは金額的には2番目の大きさで、一番多いのはTKCの処理委託料でございます。まずこれを訂正させていただきます。 次に、2点目は、14節システム使用料にTKCの処理委託料が含まれる旨の答弁を行いましたが、これは間違いでございます。
それと、システム使用料でございますが、この中には一番大きなものが、要するにTKCのシステムの使用料ということで、当市の基幹システムが入っております中で、TKCのシステムというのは買い取りとか、海南市がつくったものではありませんので、TKCのシステムを毎月使用料を払って使うというシステムになっておりますので、その使用料でございます。
そして、もう一つ、委託先は株式会社TKCでございます。 以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。 (「議長、答弁漏れ」と呼ぶ者あり) 答弁漏れ。再度、質疑してください。回数に入れませんから。 22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 市長、ありがとうございました。ずっとこの問題について私も一般質問等々でしてきましたし、細かい点についてはまた委員会へ譲ります。
そして、今度旧海南市は富士通、旧下津町はTKCを使っておったそうですが、TKCは価格がけた違いに安かったということで、導入をしたそうです。これね、やっぱり歴史的な視野に、歴史的いうたらえらいオーバーな話ですがね、長期的な視野に立った行政をしてきてこなかったんではないか、コンピューターの部分ですね。その点でどう反省し、どう取り組まれたか、これ質問です。 それから、2点目です。