和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号
令和元年9月の和歌山市SDGs未来都市計画では、具体的な取組や今後の方針が記載されております。 主な事業として、民間主導によるまちなかの公園の利活用とフリンジ駐車場化、まちなかでのリノベーションの推進、官民連携による水辺のまちづくりなど。
令和元年9月の和歌山市SDGs未来都市計画では、具体的な取組や今後の方針が記載されております。 主な事業として、民間主導によるまちなかの公園の利活用とフリンジ駐車場化、まちなかでのリノベーションの推進、官民連携による水辺のまちづくりなど。
こういった長期総合計画がもとにある中で、持続可能なまちづくりを目指し、本市としてのSDGs未来都市計画が組み込まれたのかと私的には解釈していますが、本市の特徴である、美しくさまざまな取り組みにより、まだまだ開発、発展の可能性のある加太エリア、そしてまちなかで少しずつ成功事例が積み重なってきているリノベーション事業、それらがどのような観点でSDGs未来都市としての位置づけの必要性、現実的なつながり方をどのように
その他審査過程において、計画的かつ適正な人事管理について、リノベーション先進都市としての評価について、和歌山市SDGs未来都市計画に取り組む組織体制について、それぞれ質疑がありました。 次に、危機管理局における審査過程において、避難訓練の取り組み状況について、早期段階での避難情報の発出について、夜間の避難勧告のあり方について、災害に備えた事前の避難所開設について、それぞれ質疑がありました。