田辺市議会 2022-06-27 令和 4年第4回定例会(第4号 6月27日)
この計画は、地域公共交通の現状、問題点、課題の整理を踏まえて、地域公共交通ネットワーク全体を一体的に形づくり、継続させることを目的に、地域全体の公共交通の在り方、住民、交通事業者、行政の役割を定めるものであり、PDCAサイクルを行うことで、公共交通の改善・向上を図っていくものであります。
この計画は、地域公共交通の現状、問題点、課題の整理を踏まえて、地域公共交通ネットワーク全体を一体的に形づくり、継続させることを目的に、地域全体の公共交通の在り方、住民、交通事業者、行政の役割を定めるものであり、PDCAサイクルを行うことで、公共交通の改善・向上を図っていくものであります。
今回より、計画が過疎地域の持続的発展に向けて実効性のある計画となるよう、人口目標、6ページの真ん中あたりにあるんですが、地域の持続的発展のための基本目標を設定するとともに、PDCAサイクル、計画、実行、評価、改善のサイクルに基づく効果検証を行うための数値目標を設定してございます。この数字目標の効果検証に関しましては、地方創生総合戦略にも記載があるのと同様にしており、検証を行っております。
なお、この計画では、PDCAサイクルに基づき検証・見直しを行うとともに、社会・経済情勢や市民の価値観等の変化に柔軟に対応するため、地域住民を交えて、その勉強会や意見交換会、ワークショップ等を定期的に開催し、可能なことから実施していくこととしております。 (企画部長 早田 斉君 降壇) ○議長(安達克典君) 川﨑五一君。
また、再編を進める上での留意点として、今回の再編計画をPDCAサイクルで検証し、必要な修正等に対応できるプログラムを実施すること。今ある学校や校舎等を可能な限り存続・充実させながら、6学級240人を目標に、4から8学級に収まるような学校規模を想定し、安心、納得につながる再編実施ステップを取ることの2点を挙げております。
指導員の確保、敷地の問題、いろいろありますが、それならその課題と思っているところを調査したり改善するなどして、PDCAサイクルで検証していく。子育て世代の気持ちに寄り添う優しい田辺市であってほしいと本当に心から願います。 コロナ禍で、学校や学童保育所がいかに子供の健やかな育ちに必要不可欠で、社会的に果たす役割が大きいか。
また、日常活動、その点検というPDCAサイクルは確立しているのでしょうか、お聞かせください。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 5番、川﨑五一君の質問に対する当局の答弁を求めます。 教育次長、宮﨑和人君。
PDCAサイクルを確立してもらいたいということを申し上げておきます。 小項目の三つ目ですが、緊急融資の制度化ということについてお聞かせいただきたいと思います。 田辺市に関して言うと、様々な制度融資が非常に順調に行われたということです。
この交付金は、PDCAサイクルの活用による保険者機能の強化に向けた体制等の構築及び自立支援、重度化防止等に資する施策の推進並びに介護保険運営の安定化に資する施策の推進に係る約60項目の評価指標に該当した本市及び各市町村の点数と、本市及び各市町村の第1号被保険者数を基に市町村分全体の交付金から算出されます。
さらに、必要に応じて柔軟に総合戦略を見直し、本市の実情に応じた効果的なPDCAサイクルを構築するといった基本姿勢も戦略の中でうたっておるわけであります。 要は目標を数字化し、そしてその数字に向かって計画を立て、事業を実施し、一定期間でその事業をチェックし直し、再度行動しますといったようなサイクルであります。 ここでお尋ねいたします。
各分団のマニュアルを作成する上でも、ぜひPDCAサイクルを回していってください。 次に、今後の安全管理対策について伺ってまいります。 安全管理対策としてマニュアルで消防団の活動方針を決めるのはもちろん重要なのですが、いざ災害となると冷静沈着に行動することは容易でないと想像します。
市当局では、それぞれの分野で地域力を高め実効性のある取り組みを目指し、毎年度地域ごとのPDCAサイクルで評価をされているとは思いますが、今後、事業をつなぎ、地域をつなげる横串、または全体を俯瞰する、コーディネートする、例えば部署であったり担当であったりキーパーソンであったりなどが必要ではないかと思うのですが、この点について市のお考えをお聞かせください。
それで、いわゆるPDCAサイクルと言われる、プランをして新庁舎に、実際に実行がされて、新しい庁舎を使い始めた。じゃ、そのための維持管理費はどうなっているのかという検証、そういったことは行われていないのでしょうか。 ◎総務課長(山下泰司君) 新庁舎になりまして、あと別館、ほかの別館も合わせまして、とりあえず今回、その辺の調査というか検証というのが余り深くはできておりません。
和歌山県国民健康保険運営方針において、「県は、市町村における第三者求償事務の取組に関する数値目標や取組計画等を把握し、PDCAサイクルの循環により継続的に取組が改善されるよう、市町村に対する定期的・計画的な指導・助言の実施等、第三者求償事務の取組強化に資する取組の実施に努めます。」と記載されていますが、6、具体的にどのような指導、助言を受けていますか。
各種計画や事業の進行管理に当たりまして、いわゆるPDCAサイクルの考え方がございますが、人事評価制度の仕組みといたしましては、これと同様の面がございます。 人事評価は、先ほど申し上げましたとおり、全職員が年度当初に個人の業務目標や重要な事業を目標設定いたします。
また印南町まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会が組織されており、人口減少対策について毎年目標数値の達成度、課題の抽出、施策の見直しと、プラン、ドゥ、チェック、アクト、PDCAサイクルでのご議論をいただいております。議員提案の先進地視察等も今後検討の一つではないかというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 8番議員、藤本です。
計画の当初にもうたっておりますとおり、PDCAサイクルに基づいて評価と改善を行いながら事業を見直していくというところで、5年間の事業計画内にも評価を行うということで、既にもう何回か評価をさせていただいて、KPIの数値の見直しというのを何回かさせていただいておるんですが、県とも相談する中で、項目の見直しについては5年間の計画年度中の見直しは少し難しいんじゃないかというような御指導もいただきまして、当初
私はこのアクションプログラムと銘打った具体的な行動を実行していくためには、所管課ごとにアクションプログラムを割り振り、市長もしくは副市長を座長としたプロジェクトチーム方式のもと、各所管課が各拠点の各論の戦略を実行し、そこにPDCAサイクルを導入してインバウンドの外国人旅行者を倍増させ、目標を達成してみようではありませんか。 こういった点、いかがですか。
2点目、基本計画の実施状況を定期的かつ継続的に把握し、計画中の主な取り組みや成果指標について効果検証を行い、適正なPDCAサイクル、要するに計画、実行、評価、改善を構築することにより実効性のある計画にしてください。3点目、計画策定後は計画の内容をわかりやすく市民に広報することで市民の理解と協力が得られるよう努められたい。
それで、年度当初に行っております指導方針に反映させるなど、議員に御提案いただきましたPDCAサイクルを確立させることが非常に有効であると思っております。家庭学習の充実も含め、今後も子供たちの学力向上に向けた取り組みを進めていきたいと強く思っております。 (教育長 中村久仁生君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 柳瀬理孝君。
その上で1つだけということでありますが、一つ一つの取り組みをPDCAサイクルで検証・点検し、手立てを打ち、改善することだと考えます。取り組みが途切れることのないように、一つ一つの取り組みを徹底して、組織として学校力の向上を図ることだと考えています。 以上でございます。