新宮市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
次に、4款衛生費、常設エコ広場運営事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「第4駐車場のJR側にシャッターつきの倉庫を設置し、平日の午前9時から午後4時まで利用できるエコ広場を新設するもので、通常のエコ広場と同様に18品目に分別する形で10月からの開始を予定しています」との答弁がありました。
このような中、町といたしましても、これまでも地域の皆さんの要望もいただきながら、JR側に対し、「地震後の避難のために線路内に安易に進入できるよう、破れやすいドアをフェンスの一部に設置してもらえないか」と要望してまいりましたが、「万一の鉄道事故を未然に防ぐ」ことを理由に、いまだ許可が下りていないところであります。
次に、加茂郷駅、下津駅の駅のトイレは、この公衆トイレができた後どうなるのかということでありますが、JRと協議を行う中で、JR側からは公衆トイレが整備された後は駅のトイレは閉鎖したいというふうに聞いてございます。 以上でございます。
JR側も把握していたのではないでしょうか。この記事を見ながら感じたんですけれども、JRの社長は、みずから混雑の状況を認識しているとの発言もしていますが、まず社長自身がこの混雑する車両に搭乗して経験をしてみてはと思いました。
当時はまだ3月半ばでございましたので、具体的にどのような形で進めるかというふうなJR側の考えはまだ定まってないようではございましたが、ただ、この補助があるといえども、従来のJRの考え方として、トイレについては特急停車駅あるいは乗降客の多いところというふうな形で進めていく、それがJR西日本としての考え方であるといったところ、それとさらに海南より南の紀勢本線の駅であれば、特に無人になっている駅などは、従来
JR側は、橋脚等の補修工事を進める計画になっているのかどうかも含めてお聞かせいただきたいと思います。 次に、市役所及びその周辺公共施設の駐車場問題についてでありますが、裏側に参考資料2がありますね。これは、NPO法人の研究所というんですか、そこがこういう研究をされてるということで、コピーさせていただきました。 そこで、質問します。
黒江駅の場合、構外の部分につきましてもJR側で、構内の2基と合わせて合計3基分をJRのほうでやっていただきました。それで、維持管理については市のほうで持っていくということでやっていただくものでございます。 以上でございます。
そういったことから、今後におきましてもJRに対しトイレの改良や設置についての要望を行っていきたいと考えてございまして、もし、JR側が改良や設置に向けて取り組んでいただけるのであれば、国や県の補助制度が活用できるかどうかについて、また観光の観点も含めまして関係各課と協議しながら、JRとの協働改良について検討してまいりたいと考えてございます。
しかしながら、構内の利活用についてはJR側の計画もあって実現に至っていません。現在、JRに対し駅構内への案内所の設置は不可能としても、せめて地上に設置する方向で交渉を行っています。
次に、敷地内の法面にある通路への手すりの設置についてのご質問でございますが、JR側の回答といたしまして、地震発生時にも列車が動いている可能性があることを前提として、通路のある箇所が踏み切りから離れているため、列車が接近したことを示す警報音や信号の点滅が確認しにくく、また、現場付近がカーブになっているため見通しが悪く、二次災害が発生する可能性が高いとの理由から、手すりの設置には至っていないのが現状でございます
委員から、当局の説明では、JR駅前における地下広場を整備するに当たり設置する庭園と中央階段について、JR側としてはその公共性を認め、市が無償で整備するものの、ステーションビルに接続する地下通路については、区分地上権を設定し、その権利を購入するものであるとのことだが、駅前広場という公共性が強い場所で、しかも地下通路を通り、駅を利用する方も見込まれることから、地下通路についても公共性が高いと思われ、JR
指摘の件については、改めてJR側とも実情を協議した上で、問題がなければ防犯面及び安全対策の見地から対処したいと考えている」との答弁がありました。
意見書なんですけれども、いたずらにこれ以上長引かせてはいけないっていう形なんですけれども、こういう問題があるかのようなことなんですけれども、JR側は、既にこれは決着済みだという態度をとっております。そして、私はこういう双方で裁判上においてですね、討論をしているものをですね、この場で意見書を採択するのは、この一地方としてはおかしいんではないだろうかという気持ちでいっぱいであります。
にもかかわらず、JR側は、東京地裁に裁判を起こしました。今、その重大な局面を迎えているところでありますけれども、この移行時に採用されなかった1,047名、この方がたは全国各地で、名産、地域特産物を持っていったり、ずっと国民のみなさんに訴え続けて十一年です。もちろん給料ももらえない、こういう状況の中で、この問題をひとつ真剣にお考えいただきたいと。