10件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(10件)和歌山市議会(2件)海南市議会(3件)田辺市議会(3件)新宮市議会(1件)高野町議会(0件)印南町議会(1件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123456

該当会議一覧

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田辺市議会 2023-06-28 令和 5年第3回定例会(第3号 6月28日)

現在、JAグループ和歌山、県下一JA合併の協議、研究が進められています。和歌山県内JAが一つになると、組合員数は19万3,021人、貯金残高は1兆8,072億円、長期共済保有高は3兆2,926億円、販売品販売高が570億円で、全国約3位から4位の規模のJAグループとなります。令和7年4月を目標としたスケジュールで進められていくようであります。  

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

なお昨年、紀州梅の会で取り組みました和歌山県農のユーチューブチャンネル「JAグループ和歌山ココワカ」への梅加工方法の動画のアップロードは、6万回から8万回の再生回数となっております。  以上、本年の作柄とコロナ禍での取組について御答弁申し上げましたが、コロナ禍の中、引き続き販売促進事業に取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。           

和歌山市議会 2015-03-02 03月02日-04号

昨年12月、市議会では、農協改革に関する意見書全会一致で採択し、政府が進めようとしている農業協同組合見直しの方向は、これまで一貫して地域農業者地域住民とともに歩みを進めて今日の姿を築き上げてきた農協の存在を軽視するものであり、見直しに当たっては、農業振興はもちろんのこと、地域活性化に向けた農協役割発揮を後押しするためにも、当事者である農協組合員意見を酌み上げたJAグループ自己改革

新宮市議会 2014-12-18 12月18日-04号

協同組合といえども時代の変化に対応し、不断の改革は必要であるが、その場合でも組合員の意思による自己改革基本として進められるべきであり、農協改革に当たっては、押しつけの改革ではなく、JAグループ当事者である農協組合員などの現場意見をくみ上げて策定した自己改革内容を尊重したものとなるよう、政府に対し意見書の提出を求めるものであります。 審査の経過について申し述べます。 

田辺市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会(第2号12月11日)

また、JAグループと協力して、捕獲有害鳥獣肥料化肉骨粉にして飼料化して販売するとか、とにかく、大量に処分できる方法が見つかれば、捕獲頭数の増加が期待できますが、いかがでしょうか。お答えよろしくお願いします。             (7番 尾花 功君 降壇) ○議長(塚 寿雄君)    7番、尾花 功君の質問に対する当局の答弁を求めます。  産業部長那須久男君。            

印南町議会 2014-10-31 12月18日-04号

その意味において、「農業協同組合見直し」にあたっては、農業振興はもちろんのこと地域活性化に向けた農協役割発揮を後押しするためにも、当事者である農協組合員などの現場意見を汲み上げたJAグループ自己改革内容を尊重した見直しとなるよう強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成26年12月18日。 和歌山印南町議会。 

海南市議会 2014-03-04 03月04日-02号

JAグループ平成26年産以降の水田農業に係る取り組み方針のポイントです。これは、多分ね、近々生産者農家のほうへ行くと思うんです。 JAグループ方針としたら、先ほど言いましたけれども、米の直接支払交付金が減り、農家手取り収入確保が困難になるということで、全ての制度を使って水田農家手取り収入を確保するという方針だと思うんです。 

海南市議会 2005-12-06 12月06日-02号

先日も、和歌山県と県教育委員会JAグループ和歌山の共催のもと、若者、特に子供たちを中心に国産果物摂取量が減少する中にあって、食育推進の一環として、生産者教育、行政が一体となり、果樹王国和歌山主要品目であるミカンを通して果物栄養面機能面等を児童に伝え、果物を身近なものとして食す習慣を養うための、「みかんで元気!!

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