新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号
説明欄13学校統合検討委員会運営費は、緑丘中学校と城南中学校の学校統合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、無線LAN環境が整っていない家庭でも使用可能とするためのモバイルルーター通信費等の計上に加え、教員が成績処理等を行うための校務支援システムの継続活用により校務効率化を図るものであります
説明欄13学校統合検討委員会運営費は、緑丘中学校と城南中学校の学校統合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、無線LAN環境が整っていない家庭でも使用可能とするためのモバイルルーター通信費等の計上に加え、教員が成績処理等を行うための校務支援システムの継続活用により校務効率化を図るものであります
また、GIGAスクール構想を推進し、個別最適な学びと協働的な学びの達成を目指すとともに、小・中学校の全普通教室に電子黒板を整備し、遠隔授業やICT機器を活用した授業を推進してまいります。 本市の豊かな森林における体験や学びを通じて、人々の生活や環境と森林の関係性の理解を深めるとともに、農業体験学習にも取り組み、持続可能な社会の担い手の教育を進めてまいります。
保育所のICTシステムにつきましては、職員の事務作業の軽減、園児の登降園の管理や情報の共有など、保育業務の効率化を図ることができるものであり、保育士が子供たちに接する時間を増やすことで、より質の高い保育を提供することにつながるものでありますので、保育現場の意見も参考にしながらシステム導入の検討を行ってまいりたいと考えております。
GIGAスクール構想は、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質、能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現をすることであります。現状をお聞きすれば、不登校の子供たちにはこれからのようです。この不登校の子供は、不登校には様々な理由があると思いますが、1台の端末が一人の子供の可能性を開くきっかけになるかもしれません。
一人一人に配備されたPCタブレットなどのICT機器を授業でどの程度活用しましたかという質問であります。令和3年度にどの程度活用しているかという調査で、コロナ禍の中でありましたけれども、「ほぼ毎日使用している」、和歌山県38%、全国58.2%、印南町は75.0%であります。
次に、6点目、ICTインフラの中でも災害に強く、地域活性化のツールとして有効な公衆向け無線LAN、Wi-Fiですが、スマートフォン等のように、無線LANの利用可能な端末の普及が行き渡った状態の中で、平時においては、観光関連情報の収集、教育での活用などにも幅広く利用されております。
10款教育費1項2目事務局費は、小中学校ICT環境整備事業に対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当したことによる財源振替であります。 3目育英奨学事業費は、育英奨学基金への積立金で、積立後の年度末残高は9,020万円であります。 44ページをお願いします。
また、デジタル技術の活用による市民の利便性向上や業務の効率化を進めるため、専門的知見を有する外部人材の登用や行政手続のオンライン化、庁内における文書及び決裁の電子化、新庁舎におけるICT環境の整備などに取り組んでまいります。
また、県のほうにも教育環境の部分で、例えばICT、これは高野町の教育のある意味生命線にもなっていくのかな、そんなふうに考えております。ICT関連の補助でありましたり、また教員に対する加配、または派遣、このようなところを要望してまいりたいとそのように考えてございます。 私からは以上でございます。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
次に、議案第1号 田辺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、育児休業に係る取得要件の緩和を図るほか、所要の改正を行うもので、議案第2号 業務委託契約の締結については、田辺市新庁舎電話通信網構築委託及び庁内ICTインフラ整備委託業務に係る業務委託契約の締結について、議案第3号 市道路線の認定については、道路法の規定により、それぞれ議決をお願いするものです。
そのためにも広報活動も重要で、田辺市独自のPR、もともと田辺市というのは物すごくポテンシャルのあるまちだと思いますので、田辺市だからこそできる魅力発信、広告なんかもただ農業をしませんかということではなく、例えば観光協会的な広告要素を盛り込んだポスター作りであったりとか、白浜町などはIT企業などを呼んでいるということで、ただ農業を呼ぶというのではなくて、ICT営農支援システムなど、6次産業化ということで
議案第27号 令和4年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、まず、一般管理費に関わって、自治体DX推進に係る外部人材活用のための自治体情報化支援業務委託料について、求める人材や確保の方法をただしたのに対し、「自治体DXの取組は、行政情報システムの統一化やオンライン化、DXに対応したICT環境の構築、地域社会のデジタルデバイドへの対応など多岐にわたることから、DX推進に当たり全般的にアドバイスをいただく
説明欄13学校統廃合会議運営費は、学校統廃合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、有事における家庭での使用を可能とするためのモバイルルーター通信費等の維持経費、20の新型コロナウイルス感染症対策経費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等
また、国の自治体DX推進計画等に基づき、デジタル技術の活用を進めるため、専門的知見を有する外部人材の活用や行政手続のオンライン化、新庁舎移転を見据えたICT環境の整備など、市民の利便性向上や業務の効率化に取り組んでまいります。 防災、福祉等の広域的な行政課題の解決に取り組むため、周辺自治体との連携をより一層進めてまいります。
また、このコロナ禍においては、ICT需要、この増加があります。その中でパソコン、タブレット、スマートフォン等の在庫が品薄ということで、納品がなかなか申請期限に間に合わないということの相談が住民の方から数多くございました。これらの受皿として対応したものでございます。 以上であります。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
私も、今年も課員とともに、Big・Uで行われたICT農業フェアに参加させていただきまして、具体的にそのスーツもはめさせていただいて、持ち運びの楽さ、作業効率の合理化等図られるんかなというふうに考えた次第でございます。これは、農協さんとも、あるいは和歌山県さんともお話をさせてもらっているんですけれども、やっぱり出だしなんで、非常に機材のお金、価格が高いんですね。
これは、やはりICT、いろんな科学的なことが発達したから、こういうことが現実になったのだと痛感いたしております。 多様性に触れられます。多様性に触れる意見を感じることができて、また自分も質問することができる。そういったことで多様性の育成、そしてふだんでは絶対会えないような人とのコミュニケーション能力が取れる。
国がICT支援員に規定する主な業務内容としては、授業計画の作成支援、ICT機器の準備と操作支援、システムの活用支援、メンテナンス支援、研修支援等があります。
今回の第6次長期総合計画策定に当たっては、今後10年間の社会情勢の変化として情報通信技術の発達、普及に伴い、様々な分野でICT機器等が活用されることを前提に取り組んでまいりました。
既存企業の支援充実とICT環境の整備・遊休資産活用による新規企業誘致を推進する郷に。 子育て世代が働きやすい職場環境の整備を推進する郷に。 基本方針6、多様な主体が活躍、交流、協働する郷。 住民、事業者、関係団体だけでなく、2拠点居住を希望する関係人口を町内で増やし、住民との交流による新たな郷づくりの流れを生み出す郷に。 基本方針7、時代の流れに柔軟かつ適切に対応できる郷。