90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印南町議会 2015-02-28 03月17日-03号

(5)国保会計については、平成24年度は242万1,000円の赤字でありましたが、平成25年度一般会計より概算給付調整分5,500万円の繰り入れにより3,053万9,000円の黒字決算となっています。平成26年度においては税負担率改定もありましたが、当初において財政調整繰入金5,000万円が計上されています。現時点における歳入歳出状況から、平成26年度決算見込みについてお聞きします。 

田辺市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第1号12月 2日)

決算を見ますと、実質収支額16億2,170万円の黒字決算となっています。  このことは、税金に対して市民皆さんの御理解があったことと思います。また、職員皆さんの徴収の努力、各事業補助金等確保についての頑張りがあって、田辺市の事業がいろいろできたことだと高く評価をしたいと思います。  

海南市議会 2014-09-16 09月16日-06号

そこで、このように2年連続黒字決算になるということで、平成27年度保険税税率改定は考えておるのかどうか。 それから国のほうで来年の通常国会広域化の考え方が示されるということなんですけれども、この基金については都道府県化をしていくという場合であっても、十分保険者である市町村の利益が損なわれないような扱いをされるべきやと思うんですよ。

印南町議会 2014-06-08 06月11日-01号

詳細についての分析は、現在担当課において作業中でありますが、概要につきましては、一般会計ほか8事業特別会計ともにすべて黒字決算であります。一般会計では、歳入総額60億1,257万9千円、歳出総額58億6,634万8千円で、歳入歳出差し引き1億4,623万円、うち繰越財源(上道改良住宅建替事業など)2,429万円を差し引いた実質収支は、1億2,194万円の黒字決算であります。

印南町議会 2013-12-04 12月12日-04号

そして9つ会計全ての歳入歳出差し引きということでは、国保特別会計を除く8つの会計合計4億7,134万644円の黒字決算となっています。国保特別会計においては242万1,129円の赤字決算となっています。 おめくりいただきまして、3、4ページでございます。これは歳入歳出決算状況であります。一般会計に限っての分析で、科目別構成比率を算出し、前年度と比較しております。 

印南町議会 2013-08-01 09月20日-04号

いずれの会計黒字決算となっており、実質赤字比率表記はございません。なお、実質赤字比率早期健全化基準は15.0%、財政再生基準は20.0%でございます。 次に、連結実質赤字比率についてでございますが、対象となる会計につきましては一般会計並びに8特別会計全てでございます。国民健康保険事業特別会計以外全て黒字決算であり、比率表記はございません。

印南町議会 2012-09-24 09月24日-05号

そして、9つ会計すべての歳入歳出差し引きということで、翌年度繰越額合計が2億1,280万5,869円とすべて黒字決算であります。 おめくりいただきまして、3、4ページでございます。これは歳入歳出決算状況であります。あくまでも一般会計に限っての分析で、各科目別構成比率を算出し、前年度と比較しております。 まず、歳入でございます。 

印南町議会 2012-07-19 09月18日-02号

平成18年度は5,200万円の赤字ということで、ほかの年度は皆黒字決算なんですよ。 ですから、私は、実質年度収支だけを見ましても、学校給食民間委託の方向に何にも進めていく根拠はないと思うし、職員構成を見ますと、平成22年度では印南町の人口1,000人に当たりまして一般職員印南町は8.84人です。印南町によく似た自治体は13.88人ということになっています。

新宮市議会 2012-06-12 06月12日-01号

平成23年度決算では、約4,570万円の黒字決算となりました。増収した病院事業収益入院収益から病院事業費用材料費支出額財源充当額として6,634万4,000円充当するものであります。それによって、病院事業収益予算額が62億7,213万6,000円に、病院事業費用が63億6,545万7,000円になるというものでございます。 以上、簡単ではございますが、報告とさせていただきます。

和歌山市議会 2010-12-17 12月17日-09号

議案第5号、平成22年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)中、前年度繰上充用金21億6,262万6,000円の減額補正について、委員から、本会計決算が約10億円の黒字となったことに伴い、今回、当該予算減額補正すると思慮するが、2年連続約10億円の黒字決算となっている状況であるにもかかわらず、累積赤字の解消を理由に何ら負担軽減策が講じられていない。