46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

鰹田池海南市立高校があそこに移るという前提のもとで先行取得されたもんだと思うんです。だから、そのあたりから海南高校等学校将来構想懇話会を立ち上げて、そしてあり方についてさまざまな方々が論議したという経緯があるんです。 私も20年前にここに送っていただいて、それからすぐにではなかったですが、議会議員として審議会委員としてさまざまな発言をさせていただきました。

海南市議会 2014-12-03 12月03日-03号

具体的な新庁舎位置については、「1、現地再建」と「2、海南駅前清算事業団用地」が津波浸水区域であるため除外し、残る4カ所の候補地、すなわち「3、市民運動場」、「4、幡川地区民有地」、「5、株式会社和歌山リサーチラボ社屋」、「6、鰹田池周辺整備事業用地」の検討を経て、結局、和歌山リサーチラボ社屋を購入することに内定し、株式会社和歌山リサーチラボと県の了解を得てきたというところだと思います。 

海南市議会 2013-12-05 12月05日-04号

その後、5月13日から6月13日までの市政懇談会で、庁舎津波浸水区域外への移転について説明させていただきましたが、反対意見がなかったことから具体的な候補地についてさらに検討を進めることとし、津波浸水リスクのない場所への移転という方向性に沿う市民運動場幡川地区民有地和歌山リサーチラボ鰹田池周辺整備事業用地4つ候補地について比較検討を行いました。 

海南市議会 2013-06-28 06月28日-06号

次に、議案第55号 海南土地開発公社の解散について及び議案第56号 第三セクター等改革推進債の起債に係る許可申請について、委員から、昭和59年度から平成9年度まで9回にわたり鰹田池周辺整備事業用地取得しているが、市立高校移転するための土地取得であれば、このような買い方をしないのではないかとの質疑があり、当局から、鰹田池周辺整備事業用地については、昭和57年ごろから取得を始め、大きな取得は数年で

海南市議会 2013-06-18 06月18日-04号

鰹田池については、簿価に比べて、時価評価が8分の1程度になっているということに関してでございますが、当初、御存じのように、鰹田池用地海南市立高等学校新築移転用地ということで、昭和57年から取得を始めましたが、中学校卒業者の減少により、高校移転を断念することになったと。その後、市としても公共用地学校用地としての検討を行ってきましたが、最終具体的な土地利用には至りませんでした。 

海南市議会 2013-06-10 06月10日-01号

次に、鰹田池周辺整備事業用地について、委員から、鰹田池周辺整備事業用地について、池を埋め立てた場合の水利権の問題の解決は困難であるのかとの質疑があり、当局から、用地取得した当初は、市立高校用地ということで池を埋め立てる計画であったので、埋め立てた分、池を深く掘り下げて水量を確保するように水利権者から要求があったと聞いている。

海南市議会 2013-02-28 02月28日-01号

など市民利便性が損なわれることのないような配慮や、中心市街地としての一定のにぎわいが維持できるような跡地活用が必須であるということが確認されており、第3回懇話会では、第2回懇話会委員から提案された3カ所の候補地案に、庁舎の建設が可能と考えられる他の用地を加え、合計6カ所の候補地、1、現庁舎及びその周辺、2、海南駅前清算事業団用地、3、市民運動場、4、幡川地区民有地、5、和歌山リサーチラボ、6、鰹田池周辺整備事業用地

海南市議会 2012-12-05 12月05日-02号

公社保有土地鰹田池用地などで3カ所7万8,000平米、簿価は約29億1,800万円、時価は相当下がっていると思われます。その他、民間金融機関からの借金の残高は、約27億円に上ります。 去る6月議会で私は、第三セクター等改革推進債活用して公社を解散し、清算してはどうかと尋ねました。当局検討中だと御答弁されました。これを踏まえ、9月議会では幾つかの質問を行い御答弁を得てきたところであります。

海南市議会 2012-09-11 09月11日-02号

海南土地開発公社には鰹田池用地、今大分言いました昭南工業跡地、それから駅前の話はもう時間がないと思ったんで何も言いませんでしたけれど、これらを取得して業務運営やっているが全く不可解なことが多いんですよ。第三セクター等改革推進債受けるにしてもこれを解明した上で清算せなあかんで。これ解明するの時間かからいしょ。

海南市議会 2012-06-20 06月20日-04号

まず、公社保有土地の面積でありますが、平成23年度末時点で、海南駅前清算事業団用地6,034.91平方メートル、鰹田池周辺整備事業用地6万583.92平方メートル、頭脳立地業務用地等関連住宅地造成事業用地1万1,522.17平方メートル、以上3件で、合計7万8,141平方メートルでございます。 次に、借入金でありますが、平成23年度末時点で、27億2,609万1,574円となっております。 

海南市議会 2011-11-29 11月29日-01号

調査内容は、商業関係既存補助金活用した具体的な取り組み考え方及び他市の取り組み事例並びに中心市街地活性化に向けて株式会社まちづくり海南商店街取り組みについてと、鰹田池周辺整備事業用地の今後についてでありました。 まず初めに、商業関係既存補助金活用した具体的な取り組み考え方及び他市の取り組み事例について、当局から説明を受けました。その概要は以下のとおりです。 

海南市議会 2011-09-08 09月08日-01号

調査内容は、新病院、オークワ、市高跡地、旧清算事業団用地進捗状況についてと、鰹田池周辺整備事業用地及び駅東区画整理事業用地利活用の現状でありました。また当局から、未利用国有地NTT北側用地)の取得及び中心市街地活性化基本計画の取り扱いにかかわって報告を受けました。 まず初めに、旧ジャスコ跡地における仮称海南市民病院移転新築工事進捗状況について、当局から説明を受けました。

海南市議会 2011-06-22 06月22日-03号

最後に、市役所の建てかえ移転計画でございますが、これはもう中西議員並びに川端議員質問答弁にもありましたので、私といたしましては、ひとつ鰹田池周辺開発公社の所有している土地検討の中に含めていただいて有効に、長い間、塩漬けといいますか、そのままになっていますので、それも含めて検討していただければというふうに思います。 以上で終わります。