和歌山市議会 2015-03-18 03月18日-10号
次に、沿岸漁業構造改善事業費中、増殖場整備工事請負費2,904万円について、委員から、和歌浦湾における魚類の減少対策として、稚魚の育成を促進するため、人工の増殖場を設置するとのことだが、過去に、加太沖の漁礁設置に当たり、漁礁の構造が非常に複雑であったため、製造工程で失敗することが多くあったと聞き及ぶことから、今回の設置物については、ふぐあいの出ない簡易な構造物とするよう一考されたいとの要望がありました
次に、沿岸漁業構造改善事業費中、増殖場整備工事請負費2,904万円について、委員から、和歌浦湾における魚類の減少対策として、稚魚の育成を促進するため、人工の増殖場を設置するとのことだが、過去に、加太沖の漁礁設置に当たり、漁礁の構造が非常に複雑であったため、製造工程で失敗することが多くあったと聞き及ぶことから、今回の設置物については、ふぐあいの出ない簡易な構造物とするよう一考されたいとの要望がありました
市内の農産物、魚類、郷土物産の販売等々を各方面の皆様方に協力していただいて、数多く観光客あるいは市民の皆さん方を集める、この案を調査検討委員会に提案をしてはどうでしょうか、まず1点、お伺いをしたいと思います。 以前に、和歌山城の歴史を展示する資料館をつくったらどうだということで、今、南別館の1階にございます。
また、きれいな海もあり、魚類等も入手することは可能です。学校給食を通じて子供や市民に地元の農水産物を知ってもらい、食の安全・安心を確保するため、地元農水産物の利用が大変重要だと考えます。 そこで、学校給食における地産地消の取り組みについてお聞かせください。また、本市では今後の普及啓発はどのようにされるのか、平成20年度に予定している事業等があればお聞かせください。 以上で第1問といたします。
一方、支出の部では、受託事業管理費で5,360万6,454円、魚類中間育成事業費152万1,000円、魚食普及活動費108万5,018円、水産関係調査事業費794万5,775円であり、当期支出合計が6,415万8,247円となり、次期繰越収支差額は1,049万4,408円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。 51ページをごらんください。
一方、支出の部では、受託事業管理費で5,220万4,303円、魚類中間育成事業費152万1,000円、魚食普及活動費222万6,573円、水産関係調査事業費993万7,084円で、当期支出合計は6,588万8,960円となり、次期繰越収支差額は17万7,877円となります。
一方、支出の部では、受託事業管理費で 5,389万 9,821円、魚類中間育成事業費 157万 2,000円、魚食普及活動費 193万 4,585円、水産関係調査事業費 992万 5,514円でございまして、当期支出合計が 6,733万 1,920円となり、次期繰越収支差額は17万 3,755円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。
一方、支出の部では、受託事業管理費で 5,313万66円、魚類中間育成事業費 195万 9,000円、普及活動費 160万 8,359円で、水産関係調査事業費 992万 5,540円でございまして--56ページをお開きください--当期支出合計が 6,662万 2,965円となり、次期繰越収支差額は16万 9,669円でございます。 次に、正味財産増減計算書であります。
一方、支出の部では、受託事業管理費で4,214万 5,000円、魚類中間育成事業費 195万 9,000円、普及活動費 170万円--56ページをお開きください--水産関係調査事業費 968万 2,082円で当期支出合計が 5,548万 6,082円となり、次期繰越収支差額は16万5,070円でございます。 次に、正味財産増減計算書でございます。
一方、支出では、受託事業管理費で 3,926万 6,000円、魚類中間育成事業費で 168万8,000円、普及活動費で 170万円、水産関係調査事業費で 785万 700円で、当期支出合計は 5,050万 4,700円となり、次期繰越収支差額は15万 6,505円となります。 次に、正味財産増減計算書についてでございます。
次いで、魚類が生息困難と判断された松下体育館西側の池--だれが見ても 池とは思いませんけれども、一応池です。通称イナ池と、2カ所の水で行いました。 そこで、皆さん方に実験というほどでもございませんが、確認の報告をちょっと時間をいただいてさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 わかりますか、これがイナ池の現水です。(現物を示す)空気曝気をしております。
また、9月1日のある新聞紙上では、魚類の遊泳も見られたと報道がされてございます。 続きまして、監視システムでございますが、現在、対象工場の規制、監視につきましては、下水道総務課の水質規制班3名によりまして行ってございます。主な規制、監視につきましては、月4回ないし5回程度各工場を立ち入り検査を行ってございます。処理場流入水の状況を常時監視し、異常時に備えてございます。
メダカを飼うために魚類の保護を掲げるようなものであります。むしろ「空き缶等ごみのポイ捨て防止条例」ということで、紙くず等すべてのごみのポイ捨て、散乱防止の条例の方が美化に役に立つのではないでしょうか。 市民、事業者、占有者等に関するすべての条文に「本市の実施する施策に協力しなければならない」と、責務としてくどく規定しています。
また、現在内川各河川における魚類や鳥類の生息状況についてはどうなっているのか。 第2点は、近年における内川汚濁の要因は産業系排水に匹敵する日常家庭雑排水が原因であると指摘をされているが、今後の対策はどうか。また下水道整備による内川流域の合併浄化槽との関連についてはどうなっているのか。
また、それによって価格面での安定が得られるのかとの指摘に、当局より、魚類の鮮度を保った状態で保存ができる。値段的には、他の漁港から輸送されてくるものと比較して、和歌山の場合は氷が少なく売れ行きに悪影響を及ぼしていると仄聞している。今回新設する施設は既存施設の約2倍の規模に当たり、輸送に際しての氷が確保でき、これによって輸送面での問題が解消されるものと考えているとの答弁がありました。