120件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(120件)和歌山市議会(23件)海南市議会(15件)田辺市議会(46件)新宮市議会(23件)高野町議会(4件)印南町議会(9件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)

この施策は、国の地域おこし協力隊制度に基づくものであり、人口減少高齢化等進行が著しい地方において、都市住民ですね、地域外人材隊員として委嘱するもので、一定期間以上地域に居住して、農林漁業の応援、水源保全監視活動住民生活支援などの各種の地域協力活動を行いながら、その地域への定住、定着を図り、地域力維持強化を図ることを目的とするとあります。  

新宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号

エコ広場につきましては、今、議員がおっしゃられたように、これ平成18年度から実施している事業なんですけれども、高齢化等もあってなかなかエコ支援員等も成り手がないとは言われているんですが、今年度、自治会連合会のほうで実態を調べるということでアンケートを取ったところ、今のところは割とうまくいけていて、今後やはり高齢化によってその辺の手だてができなくなるというような不安があるというのが判明しまして、その

新宮市議会 2023-12-21 12月21日-04号

また、高齢化等により今後も増加することが想定されるのか」との質疑があり、当局より「世帯数は把握できていないが、保護申請数増加しているため、今後も増加が見込まれます」との答弁がありました。 また、4款衛生費公衆浴場運営費では、委員中より「冬場は寒く、また暗くなるのも早いため営業開始時間を1時間早めることはできないか」との質疑があり、当局より「協議したいと思います」との答弁がありました。 

田辺市議会 2023-12-12 令和 5年第5回定例会(第3号12月12日)

第9期の計画期間において必要となる第1号被保険者保険料の水準につきましては、現在推計作業を進めているところですが、本市におきましても、今後、高齢者高齢化が一層進むほか、国において、令和6年度に高齢化等に伴う事業者収益増処遇改善につなげるための報酬改定所得状況に応じた利用者負担割合の見直し、第1号被保険者保険料の高所得者所得段階細分化が検討されているところでございます。  

新宮市議会 2023-03-08 03月08日-04号

生活環境課長竹田和博君)  資源物収集方式エコ広場につきましては、庁内職員ワーキング会議であるとか一般廃棄物収集運搬業協同組合との勉強会などで、運営員高齢化等課題、また今後の方針について検討しておりますが、クリーンセンター処理能力との兼ね合いから急に変更するというのはかなり難しい状況で、市民の皆様に御不便をかけないよう取組を進めているところです。 

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

生活環境課長竹田和博君)  エコ広場方式につきましては、運営開始から20年余り経過しており、高齢化等影響により当時とは状況が変わってきている、異なっているというふうに感じております。また、エコ広場運営員につきましても、高齢化により新たな人材の確保が難しくなってきている状況にあるというのも事実でございます。 

新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号

高齢化等地域状況変化もございますが、今後とも地域保健サービスを提供できる場として活用していきたいと考えてございます。 ◆4番(上田勝之君)  本当に、熊野川地域においては、合併後15年余りを経て、市の施策においてなかなか日が当たらないのではないかといった置き去り感が強いように、熊野川地域にお住まいの皆さんの感じ方、そういう声が強いように思います。 

新宮市議会 2021-03-10 03月10日-05号

当院としても、患者高齢化等に伴い需要が高まっている職種ではあります。 ただ、限られた職員定数で、当院において対応すべき患者数や費用対効果を検討したところ、当院においては現時点の2名で対応可能であるという結論が出されているところであります。 ◆2番(大坂一彦君)  私が聞かせてもらった話と大分見解の相違というか、足りないというふうに聞いております。

新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号

この法改正目的は、平成29年、文化庁の文化審議会答申文化財の確実な継承に向けたこれからの時代にふさわしい保存と活用の在り方について」を踏まえて、過疎化少子高齢化等社会状況変化を背景に、各地の貴重な文化財の滅失、散逸等の防止が緊急の課題となる中、これまで価値づけが明確でなかった未指定を含めた有形・無形の文化財まちづくりに生かしつつ、文化財継承担い手を確保し、地域社会総がかりで取り組んでいくことのできる

高野町議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会 (第1号 3月 3日)

富貴地区上記ホップ栽培や当帰栽培を行っておりますが、農家高齢化等による担い手不足により、産業維持が困難な状況になっております。そこで、地域おこし協力隊事業を活用して、ホップや当帰を中心に隊員を募集し、もうかる農業を実現していくために地域おこしを入れていく。また、隊員の募集や支援については、ノウハウがあるネクストコモンズラボに委託しようと考えております。  

田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

比較的漁業条件にめぐまれた当地域ではあったものの、近年漁業を取り巻く環境は厳しさを増しているところで、漁獲量減少漁業従事者高齢化等も相まって組合員数減少傾向にあるのが実情です。  当市の漁業協同組合漁獲量は昭和48年には全体で1万2,727トン、約14億6,000万円の水揚げがありましたが、平成30年では3,055トン、約5億8,000万円と大きく減少しています。

印南町議会 2019-11-30 12月16日-02号

-住民福祉課長-住民福祉課長 買い物困難者への対策についてでありますが、中島議員ご指摘のとおり、人口減少少子高齢化等進行によりまして、住んでいる地域で日常の買い物をしたり、生活に必要なサービスを受けたりすることが困難な状況に置かれている「買い物困難者」は、経済産業省平成27年調査によりますと、全国で約700万人と推計され、増加傾向にあると報告されています。