高野町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会 (第1号 3月 2日)
森林環境譲与税を利用した事業で、地元木材を活用した高野山中学校学習机の製作についてということでさせていただきました。昨年の12月16日に、高野山中学校の体育館で生徒と大工さんと、あと教育委員会のみんなで、一緒にみんなで組み立ててすることができました。卒業時にはどうするのというようなこともあるんですが、天板だけを自宅のほうにお持ち帰りしていただく。
森林環境譲与税を利用した事業で、地元木材を活用した高野山中学校学習机の製作についてということでさせていただきました。昨年の12月16日に、高野山中学校の体育館で生徒と大工さんと、あと教育委員会のみんなで、一緒にみんなで組み立ててすることができました。卒業時にはどうするのというようなこともあるんですが、天板だけを自宅のほうにお持ち帰りしていただく。
また、地元木材を活用した高野山中学校の学習机についてであります。当初予算のときに、この9万円の机はちょっと高いん違うかというような御指摘もありました。当然高い品物だなというようなことで、私も含め、関係部署、係もずっと思案しておりました。この事業を12月16日、高野山中学校におきまして、高野町産の木材、この高野町産の木材というのは奥の院周辺でとれた木材でございます。
私は、現場経験した高野山中学校において、やはりこれだけ高齢者が多いんだったら、先ほども言いましたように、情意面、気持ちの問題で子供たちと関わることによって、これは一過性のやる気じゃなくて、持続するやる気、これを住民の高齢者の方に植えつけるということでも大変意義のある場所、ことではないかなと思います。
伊都橋本地方として高野山中学校の3年生の生徒が発表していただきまして、めでたく入賞しました。引き続き、少年メッセージ大会等に力を入れていただきたいなというふうに思います。 また、8月5日から6日にかけて、善通寺市高野山中学校の交流事業を善通寺市にて開催させていただきました。今回は高野山中学校の1年生14名が善通寺市を訪れて、地元の中学1年生24名と親睦を深めさせていただきました。
そんな中で、先ほど申し上げました高野山中学校の生徒が、2025年には、1年生が17名、2年生が15名、3年生が27名ということで、この年は非常に多くなると思います。高野山中学校が59名になる、2025年には。そういうふうなことが出てきております。 ただ、一つには、小中一貫にするということで、大きな建物で、少しも考えておりません。 といいますのは、高野山小学校が、6年生まで入れてでも6クラス。
松谷議員様からの御指摘にありました高野山中学校登り口の間知ブロックの件かと思います。こちらのほうも現場のほうを確認させていただいております。確かに数カ所抜けもございますし、浮きというんですか、そういうのも確認してます。
今後の教育環境につきましては、以前に質問をいたしました高野山中学校に関することで、大規模改修とか、また改築、小中一貫など、これからの教育環境についてお尋ねをいたします。 それでは、初めの防災についての質問です。広島におきましては、土石流による大規模な災害が発生しまして、多くの尊い人命が失われました。そして、昨年の台風では特に高野山地区、筒香地区、富貴地区で水害が発生しております。