和歌山市議会 2016-09-09 09月09日-02号
また、最良の改善策は鉄道の高架化だと考えますが、数年前の県議会で藤本県議も同様の質問をされ、和歌山県は、県と市が連携を密にして取り組んでまいりたいと答弁されていましたが、その後、和歌山県とJR紀勢本線の高架化についてどのような協議をされてきたのかお答えください。 次に、建設産業施策についてお伺いいたします。
また、最良の改善策は鉄道の高架化だと考えますが、数年前の県議会で藤本県議も同様の質問をされ、和歌山県は、県と市が連携を密にして取り組んでまいりたいと答弁されていましたが、その後、和歌山県とJR紀勢本線の高架化についてどのような協議をされてきたのかお答えください。 次に、建設産業施策についてお伺いいたします。
そういった中では、新宮紀宝道路の高架道路が盛り土構造であるんであれば、市民の方のもう一つの不安の払拭、もちろん津波そのものに対する避難という不安を払拭することは大前提なんですが、その避難する場所が本当に安心できるものかどうかといったようなことでは、同一の構造のものを前後に、沖側に新宮紀宝道路の高架道路、そしてその内側に王子製紙跡地の高台と盛り土構造によるもの同士ではなくて、私はこの旧莱小学校跡地の
この駐車場の利用料というのは、海南駅の高架下の駐車場の利用料だと思うんです。この高架下の駐車場は、株式会社まちづくり海南が運営管理をしていますね。 この利用料について、平成22年度に465万8,668円であったものが、平成26年度では397万1,375円と、年々減少してきているわけでございます。
海南駅は高架になってもう何年たったか忘れたけれどもよ、別のところに変わるとかないわよ。やっぱり海南駅の周りにスーパーやいろんな医療機関や飲食街があって、まちが形成しちゃあんのやいしょ。もちろん、車社会になって、東部のほうへいろいろとにぎわいは変わってきたで。せやけども、行政主導でまちづくりを変えるんやからね、庁舎の跡地だけでやるんじゃなしに、やっぱりJR海南駅を中心にやるべきです。
以前にもお答えいたしましたが、本市では和歌山県が事業主体でありました鉄道高架化事業の際に、総事業費約135億円に対し、当時の国鉄が約9%、残りの91%のうち、当時の建設省が街路事業として49%、県が27%、本市が15%というおおよその負担割合で進めた大事業がありました。
このような中、議員御質問の駅前、中心市街地のあり方についての私の考え、またその実現に向けた手法についてでありますが、駅前、中心市街地については、これまでJR海南駅の高架化、駅西広場の整備、市民病院の中心市街地内での移転整備、大型商業施設の誘致や市民病院跡地への認定こども園の整備など、中心市街地として必要となる都市的な機能を集約し、まちとしての魅力を高めるよう投資を行ってまいりました。
主な事業といたしましては、高架下駐車場と海南駅の物産観光センターの管理であり、風鈴まつりやひなめぐりなど、民間が行う地域の活性化を目的とする活動への支援などでございます。 設立から現在まで、連続して黒字決算を行っておりますが、海南駅周辺に民間駐車場が設けられたことに伴い、会社の駐車場経営は苦しくなりつつあります。
備蓄倉庫を設けながら、生活に必要な電気や水の確保のため自家発電装置や高架水槽を設置を考えておりまして、そこで数日間を過ごし、それから救出されるまで待つという想定をしております。 以上です。
JRの場合は、高架下に駐車場を設置して営業していますが、周辺の民間駐車場では税金を払っているのですから、JRも税を払うべきでしょう。JRの固定資産税はどうなっているのでしょうか、お伺いします。 ○議長(宮本勝利君) 岡島税務課長 ◎税務課長(岡島正幸君) 17番 川端議員の再度の御質問にお答えします。
それから、ちょっといろいろ調べとってつかんだんですが、当初の計画では、野鉄の線路も高架になって海南駅へ入るような計画になっていました。しかし、御存じのように、野鉄はありません。ところがね、商店街の計画はそのままというふうに聞きました。
そのときにイメージをしたのは、以前県が事業主体となりました海南市の鉄道高架化事業でございます。本事業は、最終決算は恐らく135億円ぐらいで仕上がったものかというふうに思います。
あそこの県道138号線、いわゆる三年坂通りですけども、田中町の高架から橋向にかけての歩道は、段差が発生しやすく危険で、コストがアスファルトの4倍以上もするタイル張りの歩道を今もつくり続けています。仄聞するところでは、ここ20数年の間に5回目のタイル張りだそうです。舗装屋さんというよりも左官屋さんの仕事かもしれません。
それから、今、大都市へ行けば、高架下に無認可の保育所があるっていうわな。それから、産廃の処分場のそばにもあるっていうねん。だから、そういった設備の基準も本当に緩やかになっているでしょう。それで、例えば火災に対しても、家庭的保育事業等やったら消火器と消火栓があったらよろしいというんでしょう。だから、本当に認可保育所との格差が激し過ぎるでしょう。 それなのに、保育料が保育所と同じというんでしょう。
この件につきましては鉄道高架化事業と相まっての事業であるというふうに認識をしているところで、平成9年に事業決定がされたようでございます。
第二阪和国道和歌山岬道路の工事の進捗状況と完成予定ですが、大谷交差点付近において本体工事の高架橋上部工事を施工中であり、大谷地内では、大谷橋の橋台下部工事が進められています。その工事と並行して、和歌山市域の全区間において工事用道路にも着手しており、平井中央公園付近から西渓ノ池までの間は完成しています。
1978年にニューヨークのクイーンズボロ橋が床板老朽化による改修工事で約10年間にわたり通行どめになり、また、1981年には同州のブルックリン橋で老朽化し破断したケーブルの直撃を受けて日本人カメラマンが亡くなるという痛ましい事故もあり、さらに、6車線のウエストサイドハイウェイでは、高架橋の一部が崩落しました。
次に、県道上富田南部線の秋津工区につきましては、本年、7月に秋津野橋の橋梁かけかえが終了しましたが、近畿自動車道紀勢線の高架工事との兼ね合いから、秋津野橋から紀南農協秋津支所までの間において、平成26年3月末の完成を目指し、現在、幅員7.5メートルへの拡幅整備が行われているところでございます。
その際にも申し上げましたが、海南市の幹線道路である国道42号は、震災時には液状化することが確実視され、また高速道路の高架橋が落橋する危険性があり、そうなると本市は地図上では県都和歌山市と隣接していても、陸の孤島になってしまいます。救援、復旧・復興に難渋すると予測できるためであります。
秋津、万呂区間におきましては、高架通行になり、その下の用地、つまり路面下になりますが、当然、国土交通省の管理地であります。現に都会では、雨をしのげ、日陰にもなる高架下を有効に活用し、子供たちが遊具等で遊び、また隣接して地域住民が集い、グラウンドゴルフ等に使用することのできる多目的広場を含めた公園があり、高齢者を含む大人が遊んでいる子供たちの姿を見守ることのできる状況でもありました。
第29条、トンネル、第30条、橋、高架の道路等。75ページ。第31条、附帯工事等の特例、第32条、小区間改築の場合の特例については、施設設置の基準、規則委任、特例措置等について規定してございます。 76ページ。第33条、道路標識の寸法については、規則委任の規定委任の規定でございます。 附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行する、でございます。