印南町議会 2024-03-04 03月15日-04号
主な内容としましては、スポーツ推進委員、また市町村対抗ジュニア駅伝競走への参加に係る経費等の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、3目.体育施設費でございます。1,471万9,000円の計上であります。ここでは町内の運動場、また町民プールの管理運営、これらに係る経費の計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、6項.1目.幼児教育費でございます。
主な内容としましては、スポーツ推進委員、また市町村対抗ジュニア駅伝競走への参加に係る経費等の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、3目.体育施設費でございます。1,471万9,000円の計上であります。ここでは町内の運動場、また町民プールの管理運営、これらに係る経費の計上をしてございます。 1枚おめくりいただきまして、6項.1目.幼児教育費でございます。
3目スポーツ振興事業費の説明欄1ラジオ体操普及事業は、市内各所においてNHKのラジオ体操に合わせた朝のラジオ体操を継続的に実施するための経費で、6の市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業については、スポーツ振興と青少年の健全育成を図ることを目的として、小学校4年生から中学校3年生までのチーム編成で開催される和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会に参加するための経費であります。
このうち負担金補助及び交付金につきましては、体育連盟交付金、植芝盛平翁顕彰会補助金、関西実業団対抗駅伝競走大会補助金、市民体育祭・市民スポーツレクリエーション祭補助金、女子野球全国大会等開催費補助金が主なものであります。
また、今年1月の広島県で開催された都道府県対抗男子駅伝のメイン会場には、全都道府県のテントブースが設置され、それぞれの産品が販売されていました。和歌山県のテントには、広島和歌山県人会の方々が梅干しを販売してくれていましたが、あっという間になくなり、もったいない感じを受け止めました。和歌山県チームは、田辺市出身の野村優作選手が強豪ひしめくアンカーで力走し、12位でゴールをいたしました。
主な内容は、スポーツ推進委員、そして市町村対抗ジュニア駅伝競走等々への参加に係る経費の計上をしてございます。 次に、3目であります。体育施設費では1,386万6,000円の計上であります。1枚おめくりいただきますと、主な内容でございますけれども、全般にわたり、町民プールの管理運営、これらに係る経費の計上でございます。 次に、6項.1目.幼児教育費でございます。
3目スポーツ振興事業費の説明欄1ラジオ体操普及事業は、市内各所においてNHKのラジオ体操に合わせた朝のラジオ体操を継続的に実施するための経費で、6の市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業については、スポーツ振興と青少年の健全育成を図ることを目的として、小学校5年生から中学校3年生までのチーム編成で開催される和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝大会に参加するための経費であります。
このうち負担金補助及び交付金につきましては、体育連盟交付金、植芝盛平翁顕彰会補助金、関西実業団対抗駅伝競走大会補助金、市民体育祭・市民スポーツレクリエーション祭補助金が主なものであります。
また、田辺市の部活動方針にのっとり、学校長が学校の運動部活動に係る活動方針を策定し、運動部顧問は年間の活動計画、並びに毎月の活動計画及び活動実績を作成し、週2日の適切な休養日の設定と、冬季にはランニングやマラソン、駅伝、サッカーなど、季節に応じたバランスの取れた練習ができるように工夫しております。
最後になりますけれども、29ページの教育費、3目でジュニア駅伝のことが載っております、18節ですが。ジュニア駅伝の補助金90万円載っております。今まで30万円ぐらいで、ジュニア駅伝の補助金出ておったと思うんですが、ちょっと額が増えておるんですが、どういう強化を図っていくのかなというような説明をいただきたい。
6項3目スポーツ振興事業費の説明欄1歩け歩け教室開催は、本年度に教室を4回実施するもので、2の各種スポーツ大会開催については、新宮市駅伝大会の開催に係る委託料の計上であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、すみません、10ページをお願いします。 2歳入、10款地方交付税は普通交付税の額の確定に伴う補正であります。
子ども会の行事は、私の地元では、廃品回収、遠足、クリスマス会や新入生歓迎等々の行事のほか、町内会の祭りや敬老会のお手伝い、そして市の育成協議会が主催するドッジボール大会や駅伝大会出場に向け参加児童を募集し、そのお世話をすることなどです。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。
ここではスポーツ推進委員、1枚おめくりいただきますと、183ページでありますけれども、市町村対抗ジュニア駅伝競走への参加に係る経費、そして18節の令和4年度においては陸上教室開催補助金、これを新規計上してございます。 次に、3目.体育施設費では1,587万1,000円の計上。主なものは、町民プールの管理運営に係る経費の計上でございます。
これは、ある駅伝、長距離走を子供さんが習っている親御さんから聞いたお話の上、その指導者の方に伺ってきた話です。その方は、県で行われた過去のジュニア駅伝大会の結果を私に見せてくれまして、新宮市の現状がこれでは寂しい。
なお、天空ハーフマラソンは準備期間の都合上、当初予算に計上しますが、新宮市駅伝大会などは当初予算への計上を見送り、花火大会などと同様、開催の判断に応じて補正対応します。 公民館事業につきましては、引き続き市民一人一人の学習要求に応えるべく、子供から高齢者まであらゆる機会を捉えて、幅広い学習の提供に努めていきます。
このうち、204ページの負担金補助及び交付金につきましては、体育連盟交付金、植芝盛平翁顕彰会補助金、関西実業団対抗駅伝競走大会補助金、市民体育祭・市民スポーツレクリエーション祭補助金が主なものであります。
私が中学3年のとき、中学校対抗の駅伝大会がありました。古座の西向中学校から下里中学校までの国道42号を使っての大会でした。その当時、木ノ川地区では、水たまりのできる地道でございました。初めて走る舗装道路でしたので、思うように走れなかったのを覚えております。長距離でさえこういう状況でありますが、短距離の世界においては大きなハンデになるのではないでしょうか。これは間違いないことだと思います。
10款教育費6項3目スポーツ振興事業費の備考欄1歩け歩け教室開催は、感染状況を注視しながら3回実施予定として補正計上するもので、2の市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業につきましても、大会が開催予定であることから補正により対応するものであります。
主なものは、スポーツ推進委員、また、市町村対抗ジュニア駅伝競走への参加に係る経費、また、いなみまめダムマラソン、そしてスポーツ少年団活動等への体育協会活動費等の経費が主なものであります。 1枚おめくりいただきまして、3目であります。体育施設費であります。2,206万2,000円の計上であります。前年度比933万円の増額でございます。
なお、新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会は、準備期間に期日を要するため当初予算に計上いたしますが、新宮市駅伝大会などのイベントは、新型コロナウイルス感染症の状況が不透明なため、当初予算への計上を見送っています。花火大会などと同様、適宜開催を検討の上、補正対応することとしております。