田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)
そこで提案ですが、平成27年度に法改正により全ての自治体に設置が義務づけられました首長と教育委員会で構成する総合教育会議で議論をされ、田辺市としての方向性を示されることが必要ではないかと考えます。 幸い、田辺市では、平成27年度から各5回開催されています。今回の県教委の計画に対し、対応が後手、時期遅れとならないように取り組まれることを願っています。
そこで提案ですが、平成27年度に法改正により全ての自治体に設置が義務づけられました首長と教育委員会で構成する総合教育会議で議論をされ、田辺市としての方向性を示されることが必要ではないかと考えます。 幸い、田辺市では、平成27年度から各5回開催されています。今回の県教委の計画に対し、対応が後手、時期遅れとならないように取り組まれることを願っています。
現在、アジアの中でも水道の蛇口をひねってすぐに水が飲めるのは日本とアラブ首長国連邦、このたった2か国だけです。また、世界に目を向けても、フィンランドやアイスランドをはじめとして全体で17か国ほどしかありません。こんな貴重な水ですが、いつもきれいな水が目の前を流れている日本人にとっては当たり前過ぎてピンと来ない方も多いのではないでしょうか。
平和首長会議の加盟首長としての取組について。 平和の観点を市長にお聞きします。 広島・長崎の両市の原爆投下から今年で75年になります。しかし、依然としてアメリカ合衆国をはじめとするロシア連邦、イギリス、フランス、中華人民共和国のいわゆる5大国や、NPTに批准していないインド、パキスタンや、核開発疑惑を持つ国々が多く存在しています。
政府与党を応援している首長の一人ではありますが、もっとしっかりしてほしい、よりリーダーシップを発揮してほしいというふうに毎日期待しておるところでございます。 先日、11月4日に石田代議士の関係で和歌山に行きました。そのときに、会の前に西村コロナの関係する大臣と知事を含め、知事も首長ですから、首長5人と意見交換会をさせていただきました。
既に2013年5月に出された内閣府の男女共同参画局でも、女性委員の割合を高める工夫例として、機関の長ではなく女性の職員を指名する、あるいは学識経験者や委員の公募をする例が紹介されており、首長の強いリーダーシップの発揮があると書かれています。自然に任せていては、国の言う3割以上には届くはずがありません。
議員におっしゃっておきたいことは、方向性として、また考えとしてはSNSを通じて、また広報高野、いろいろな媒体で、議員の皆様、また広く住民の皆様に、議会を通す前にも当然いろいろな考えは提示することは、当然仕事柄、首長としてはあります。
政治家の首長とか、国会議員とか、書物やテレビやいろんなところで読んだり見たりしますけれども、市長のように笑顔のすてきな人、職員さんが自らしっかり意識を高くして判を持ってきて、最終的な決裁を取っていくタイプと、我自らどんどん上からばんばん下ろしていくタイプと、いろいろあると思うんです。
総務省テレワークマネジャーの方によると、自治体がテレワークを導入する際のポイントは、首長がテレワークに前向きなこと、対象者をできるだけ多くすること、中間管理職に実践してもらうことなどが上げられています。
コロナ禍が続く中でもう一度全国民に対して給付してほしいという運動を、議員の政治活動として、また私の首長としての政治活動として、またそういうような活動で国会議員等に相談、そして動かして、国全体を動かしていきましょうよ。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 全然答弁と違うお言葉をいただいてるんですよ。
例えば、先日、市長も県の首長会議もオンライン会議でされていたと思うんですが、僕も結構オンラインツールで会議とかそういった講習会とか参加しているんですけれども、これは時代が変わってもそれも併用して、オンラインとオフライン出てくるかなと思うんです。
いずれにしましても、返済期間で決められている期間までもう残すところ5年を切ってございますので、この辺は今後十分広域の幹事会もしくは首長、議長等で組織しております広域議会で十分活発な意見交換がされる必要があろうかというふうに考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) それをもし返済できなかったらどうなるんですか、広域で。
よって、こういう南紀園の改革は、皆さん各市町村の議員も、首長もよく考えていかねばならないんじゃないですか。私は新宮市議会議員として、誇りを持って、市民のために働いているんです。選良なんですよ。新宮市民、そして近隣町村も仲よくやっていかなければならないことは当然であります。
そして、この実現には、各自治体の首長の皆様のリーダーシップが不可欠です。 この機を絶対に逃すことなく、学校・教育委員会のみならず、各自治体の首長、調達・財政・情報担当部局など関係者が一丸となって、子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に取り組んで頂きますよう、心よりお願い申し上げます」とおっしゃっております。
行政の財政状況や首長の政策変更によって強弱が起こらないよう、条例で安定的な施策を担保しておく必要があることを申し上げ、以下、条文に沿って説明を申し上げます。
またそれを受けて少し動向が変わる、オープニングの高野町におけるミニセレブレーションというのもあるんですけども、中の橋を出発する際に、スタート前にその式典的なことを行う予定なんですけども、その辺の縮小とか、今予定しているのでは、首長の御挨拶とか、あと太鼓関係も予定はしてるんですけども、少し変わってくる可能性があるかと思います。
そんな地方自治体だからこそ、省庁の所掌の役割変更の重要性を実感しており、その差し迫った事情は、多くの市区町村の首長、議会、住民の賛同を得られるはずですので、このことを広く国民的議論に付し、国を動かすムーブメントをつくらなければならないとも考えるわけです。 そこで、伺います。
その中でも今までは比較的、担当課長の幹事会というところで議論をして、それを中心に議会へ出されていたわけですが、その在り方についても他の組合議員の方から、もう担当課長レベルではなくて、議員、首長なり議長おりますんで、そこのところでこの問題は、突っ込んだといいますか、厳しい議論をしていかないけない時期じゃないかと、そういう御意見もありましたので、これからはやっぱりそのことについて、田岡市長からもこれからの
体をなしてないというようなことで、しっかり自民党にかじを切って引っ張っていっていただきたいというのが一首長の考えであります。 国のいろいろな方向性が出るのが遅いので、独自として高野町として進めていかなければならない。それは各市町村全部のことだと思いますので、そういった案件に対して議会の先生方も一緒に進んでいっていただきたいというふうに考えております。
北海道の首長さん、また、これは四国の首長さんからですが、高野山でビールつくっとるんやなというようなことで、今後も、今日は皆さんに御同意いただきました高収益の当帰とか、そういったところで耕作放棄地解消に向けて一生懸命頑張っていきたいというふうに思っております。
市長、同じ首長として、それは知事と市長の違いはありますけども、来年パラリンピックを主催するこの東京都の対応をどう思いますか、感じるところをお聞かせください。 以上で第1問といたします。(拍手) ○議長(井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) おはようございます。 36番山本宏一議員の一般質問にお答えします。