和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号
市としては、10館構想をもとに設置が進められており、地域の皆さんからも設置を求める声は大変大きく、未設置の地域への取り組みが求められます。 そもそも、コミュニティセンターの10館構想というのはどういったものでしょうか。 10館というのは、もともと図書館を10館建てようという構想から来ていると伺っています。
市としては、10館構想をもとに設置が進められており、地域の皆さんからも設置を求める声は大変大きく、未設置の地域への取り組みが求められます。 そもそも、コミュニティセンターの10館構想というのはどういったものでしょうか。 10館というのは、もともと図書館を10館建てようという構想から来ていると伺っています。
新武道館構想については、策定委員会を設置され、長瀬委員長様初め、田辺市の各武道関係の代表者、植芝盛平翁顕彰会、体育連盟、商工会議所、観光協会、自治会の代表の方々によって、平成29年1月19日の第1回委員会から計4回の委員会で基本構想について協議され、4月5日に報告書が市長に提出されました。
生涯学習の場として、コミュニティセンター10館構想があります。また、来年度には南コミュニティセンターができて7館目となります。残り3地域となっています。
コミセンの10館構想の未建設の残りの5つでは、ホールの防音を忘れないでほしいです。バリアフリーでも防音でも、後づけでやりますと、費用がかさむ一方ですので、設計段階から徹底してください。強く要望しておきます。 生涯スポーツ社会についての再質問ですけども、生涯スポーツ社会実現に向けて御努力いただけるようですので、見守りたいと思います。
これは、図書館本館、分館用など2万4,700冊分、コミュニティセンター図書室用5,870冊分の貸し出し用図書購入費でありますが、委員から、本市の計画蔵書数が約100万冊で、このうち分館1館当たり4万冊の計10館で40万冊を目指しているとのことであるが、コミュニティセンター10館構想は、いまだその実現の見通しが立たない中、本計画を打ち出していることには信憑性が薄いと言わざるを得ない。
コミュニティセンターにおきましては、平成18年3月、和歌山市生涯学習基本計画においてコミュニティセンターの10館構想が発表されました。そして、平成23年5月には6館目となる北コミュニティセンターが開館されましたが、その後のコミュニティセンター設置についての構想は全く聞かれていません。
10館構想の進捗とこれからの計画についてお聞かせください。(拍手) ○副議長(尾崎方哉君) 南福祉局長。 〔福祉局長南 秀紀君登壇〕 ◎福祉局長(南秀紀君) 1番中村朝人議員の御質問にお答えします。 市長の政治姿勢について、乳幼児等の医療費助成制度について2点の御質問です。 まず、乳幼児医療費助成制度が子育て支援として果たした役割についてどのように評価しているかとの御質問です。
最適地が好条件で見つからない限り、10館構想中残り4館のコミュニティセンター設置は永遠に難しいのではと言っておられるように思えてなりません。
コミュニティセンターの10館構想は、和歌山市生涯学習基本計画で平成18年3月に発表されています。残念ながらいまだ南部コミュニティセンターは建設されておりません。今回の災害を契機に、津波避難対象地域にも指定されている南部地域にコミュニティセンターを早期に建設し、津波避難場所に指定してはどうでしょうか、市長のお考えをお聞かせください。
先般の2月議会の委員会の中で、たまたまコミュニティセンターの10館構想についての質問がありまして、それについて教育委員会は、10館構想についてはまだ消えてはいない、あるというふうに答えていました。教育委員会との関係もあるでしょうけれども、ほかの施設は全部コミュニティセンターに統合して今回集約するということだけれども、南部の地域はそうではないという非常にイレギュラーな形で進められている。
コミュニティセンターの10館構想は、和歌山市生涯学習基本計画で平成18年3月に発表されておりますが、本年示された第4次長期総合計画(案)には、直川用地以外のコミュニティセンターの計画は示されておりません。市全体で10館つくると計画しておきながら、わずか4年で計画が変更されております。おかしくないですか。整合性に欠けると思います。
また、平成18年3月に策定した第2次和歌山市生涯学習基本構想及び和歌山市生涯学習基本計画の生涯学習施設の整備、充実としてコミュニティセンター10館構想を上げています。この中では、「市民の生涯学習の拠点として、また、地域のコミュニティの場として幅広いニーズに応えていくため、市内を10ブロックに分け、各ブロックにコミュニティセンターを設置していく計画です。」
具体的には、生涯学習センターの設置、コミュニティセンター10館構想、地区集会所・地区文化会館などの充実、地区公民館の充実、学校余裕教室利用となっているわけですが、コミュニティセンターは、やっと6館目の建設に到達したところであり、今後の新しい建物の建設については、財政的な事情も大いにかかわってくることから、既存の公共施設をどう有効利用するかを勘案しつつ、年次計画を立てることが求められていると言えます。
コミュニティセンターは10館構想の中に位置づけられており、財政難ということから計画は進んでいませんが、中止とはなっておりません。計画が進んでいけば、教育委員会としても責任を持ってかかわることになると考えますが、どう考えるのかお聞かせください。 また、保健センターについても計画が上げられています。
次に、隣保館費について、法期限後の隣保館のあり方についてただしたのに対し、「法期限後のあり方については、現在、庁内で組織する課題検討委員会で集約しており、中でも隣保館と児童館の一体化、幼児から高齢者までを対象として一貫した取組を展開する総合館構想を考えている。
教育委員会において、市民の生涯学習施設としてコミセン10館構想をお持ちですが、残念ながら、現在の財政難の中、当構想は遅々として進んでおりません。私といたしましても、この状況ではやむを得ないものと理解いたしております。 先日も、コミセン構想あるも、計画は進まない。そんな地区の方々から、早急にコミセンをつくってほしい旨の陳情を受け、返答に窮した次第であります。
加えて、同和対策終結に伴い、当該事業については一般施策として位置づけられているところから、例えばコミュニティセンターの10館構想に組み入れる等、さらなる事業展開が可能となるよう、関係部局と協議すべきではないかとしたところ、当局より、全市的な事業化に向け、関係部局と十分協議を重ねた上で、新年度に方針決定をいたしたい旨の答弁があり、委員会として、当該予算の凍結解除について了としたのであります。
また、委員から、寄贈を受ける遺品等、その数量から専用施設建設の必要性は感じられないとしたところ、当局より、当文学館構想については、合理性を考慮し、有吉佐和子氏だけに限らず、その他、本市出身の作家の品々の展示も考えている旨の答弁がありました。
私が3月1日の本会議におきまして、議案第27号、平成14年度和歌山市一般会計予算教育委員会関係の歳出予算についての説明の中で、第9款教育費、第6項社会教育費、第9目文化振興費の事業説明におきまして、「本市が生んだ作家・有吉佐和子記念文学館構想事業費」を「有吉佐和子作品等展示検討委員会事業費」と訂正させていただきたくお願い申し上げます。 おわび申し上げます。 ○議長(森田昌伸君) お諮りします。
加えて、コミュニティセンター設置に当たっては、全市域を10ブロックに分割し、1館ずつ建設していく10館構想を教育委員会の方針として、計画的に推進しているとのことであり、コミュニティーセンター設置については十分理解するが、当該地域には市民が利用可能な他の公共施設が数多く設置されている現状もあることから、地元からの切なる要望や地域内に公共施設が不足している場所から設置すべきが本来の推進方法ではないかとの