和歌山市議会 2006-03-14 03月14日-11号
また、中心地には新しい飲食店などが出店し、新たな飲食ゾーンも形成されつつあることから、食をテーマにした新たな展開を商店街等に働きかけるなど、中心地に魅力ある飲食店が集積されるよう促進していくとともに、例えば「歩いていけるまちなかランチマップ」などをつくるなど、効果的なPR方法も検討していきます。 以上でございます。 ○議長(寺井冨士君) 藤原生活環境部長。
また、中心地には新しい飲食店などが出店し、新たな飲食ゾーンも形成されつつあることから、食をテーマにした新たな展開を商店街等に働きかけるなど、中心地に魅力ある飲食店が集積されるよう促進していくとともに、例えば「歩いていけるまちなかランチマップ」などをつくるなど、効果的なPR方法も検討していきます。 以上でございます。 ○議長(寺井冨士君) 藤原生活環境部長。
次の商工振興費の使用料及び賃借料につきましては、田辺駅南側飲食ゾーン環境整備事業に伴いますポケットパーク用地の賃借料でございます。 観光費の工事請負費につきましては、来年、南紀熊野体験博開催を控えて、元島入口の駐車場と秋津川の備長炭記念館に県費補助を受け、観光案内板を設置するための経費でございます。
現在、進行中の観光要素の強いものとして申し上げてみますと、紀州備長炭の記念公園のバーベキューの広場の整備とか、それから田辺駅の南側飲食ゾーンの環境整備事業、それから駅前の観光ビジターセンターの整備、それから扇ケ浜の養浜事業等がございます。 創る観光施設づくりにつきましては、新たに造り上げていくわけでございますから、素材の選定や財源の確保等いろいろ問題もございまして、時間もかかると思われます。
現在、進めているアオイ、銀座、駅前南側の飲食ゾーンの整備、これが整備されますと、非常にきれいになりますし、中心市街地の活性化にも非常に期待するわけでありますけれども、しかし、こうした地域がきれいになればなるほど、こうした事業が他の商店街、地域にも波及していくことは、これ予想されるわけで、一体、そうした面で、行政としてどう取り組んでいくんか、応えていくんかという、今後の課題が私はあるんではないかというふうに
県内でも有数の集積を誇る駅南側飲食ゾーンにつきましては、本市の中でも特色ある地域であり、昨年度から景観と環境の整備に着手いたしましたが、平成11年度の南紀熊野体験博の開催に合わせ、引き続き取り組んで参ります。
また、議員がおっしゃいましたように、現在、扇ケ浜の養浜事業も進めておりますし、今議会でお願いいたしております駅南側飲食ゾーンの整備も進めて参りたいと考えておりまして、観光の充実は、地域おこし、まちおこしからも重要な施策として、第一次、第二次、第三次産業の各分野との提携を図りながら、総合的な行政の取組みとして進めて、観光基盤の強化に努めて参りたいと考えています。
商工費では、田辺駅南側飲食ゾーン景観デザイン作成委託料、元気ある商店街づくり補助金等、土木費ではアメニティ都市デザインモデル工事費、文里港湾調査委託料、海蔵寺地区の街路整備調査委託料等、教育費では長野中学校に係る測量調査設計委託料等、諸支出金では農業集落排水事業特別会計繰出金等を計上するほか、債務負担行為では、内之浦地区長期整備事業等に係るものであり、地方債補正は、事業実施に伴う補正であります。
まず、議案第45号 平成9年度田辺市一般会計予算のうち付託を受けた部分でありますが、歳出予算、第7款商工費において、委員から田辺駅南飲食ゾーン環境整備基本構想策定事業委託に係る策定業務内容についてただしたのに対し、当局から「県内でも有数の飲食店の集積を誇る田辺駅南地域一帯は、市民はもちろん観光客にも親しまれているが、そのニーズに応えきれていない状況にある。
そうしたことから、産業構造の強化というのは、大変重要なことでございまして、このために道路整備と一体となった商店街づくりのために、アオイ・銀座地区において事業を進めるとともに、平成7年度から8年度にかけて、産業振興計画を策定いたしておりますけれども、本年度はさらに企業家の支援育成のための調査を行い、また、田辺駅南側の飲食ゾーンについても、安全で快適な環境を創出するための調査を実施して、活力を図って参りたいと
委託料950万円は、田辺商工会議所との連携によりまして、三年ごとに商圏内の消費者を対象に実施をいたします買物動向調査委託料、また平成7年度から取り組んで参りました、産業振興計画を具体的に進めるためのフォローアップ事業として、産業振興計画調査委託料700万円、また県内でも有数の集積を誇ります田辺駅南側の飲食ゾーンについて、地域住民や観光客のニーズにも対応した環境整備を、地域の住民のみなさんや事業者のみなさんと
また、県内でも有数の集積を誇る「田辺駅南側飲食ゾーン」につきましては、地域住民や観光客のニーズにも対応できる、安全で快適な環境を創出するため、関係者と共同で調査、研究を進め、実施に向けて取り組んで参りたいと考えています。