11件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(11件)和歌山市議会(5件)海南市議会(2件)田辺市議会(4件)新宮市議会(0件)高野町議会(0件)印南町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

和歌山市一般廃棄物処理基本計画後期見直し版では、組成分析を見ますと、家庭系廃棄物のうち、生ごみなどが47%、事業系食品廃棄物が約24%となっています。草木類やプラスチックなども一定量含まれています。排出抑制とともに、堆肥化植物性バイオマスなど、ごみ資源化の取組も強めていただきたいと思います。 そこで、お伺いします。 

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

4、食品廃棄物状況残食リサイクルについて。5、食育を通しての家庭教育学校教育について、一問一答でお伺いしたいと思います。  環境省は、平成29年3月に、平成27年度における全国一般廃棄物排出及び処理状況等の調査結果を発表しました。ごみ排出は4,398万トン、東京ドーム約118杯分のごみ排出されております。

海南市議会 2016-06-23 06月23日-05号

農林水産省の発表によると、日本では年間2,797万トンの食品廃棄物が発生しており、このうちの4割近い632万トンが食品ロスと推計されております。既に、先進的な自治体ではさまざまな食品ロス対策が行われており、一例を申し上げますと、長野県松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分、そして終了前の10分、これは自席に戻って食事を楽しむ30・10運動というものを進めております。 

和歌山市議会 1999-12-07 12月07日-03号

議員御質問の冷熱利用につきましては、液体酸素液体窒素の製造や食品の加工、冷凍倉庫の運転などで一部実用化されておりますが、その有効利用につきましては種々研究中であり、将来的には冷熱発電とか、あるいは冷熱食品、廃棄物処理レジャー整備などへの利用が考えられます。 現段階では、冷熱供給の安定、コスト面等の問題もあり、なお一層の検討が必要であると、このように聞いております。 

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