新宮市議会 2022-09-06 09月06日-01号
4項1目港湾管理費の港湾施設管理業務は、新宮港の三輪崎側荷さばき地ストックヤードに設置されている飛散防止ネットが破損しているため、再設置工事を行うものであります。 40ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金については、事業費割の確定に伴う補正であります。
4項1目港湾管理費の港湾施設管理業務は、新宮港の三輪崎側荷さばき地ストックヤードに設置されている飛散防止ネットが破損しているため、再設置工事を行うものであります。 40ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金については、事業費割の確定に伴う補正であります。
また、今年度からは、県から支給された段ボールパーティションを使い、避難者間の飛沫飛散防止を図るとともに、体調不良者専用の避難所を設け、感染防止対策を強化しています。これらの対策を踏まえた避難所運営訓練を5月に複数回にわたり実施し、対応の徹底を図ったところでございます。 そのほか、感染防止の観点から、分散避難のため、宿泊避難の助成を令和2年度に引き続き実施しているところでございます。
そのため、塗料の下地調整材の撤去については、集じん装置つき超高圧水洗い工法により実施するとともに、安全対策については、シート養生等の実施、モニタリング調査によるアスベストの飛散確認を行うことに加え、作業員については、防護服、マスクを着用するなどの対策を行う。また概算費用については、全て手作業であることから、約2億7,000万円を見込んでいる」との報告がありました。
また、本来であれば大きな声で伸び伸びと歌う合唱は、飛沫飛散防止のため高唱を避けることとしました。学習全般については、新年度の開始が6月になったため、学習の遅れを取り戻すことが課題となりました。中学校においては、1学期は定期考査を1回にするなど、例年と異なることもありましたが、小・中学校ともに夏休みの短縮や学校行事の精選、授業の工夫により2学期中には遅れを取り戻せる見通しです。
また、喫食に当たっては、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにせず、会話を控えるよう指導したり、教育委員会から配布した段ボールシールドという飛沫飛散防止のつい立てを活用するなど、学校の実態に応じた対策を行っているところです。
ことしの6月26日ごろ、日本製鉄所の構内からさびた鉄粉が古屋を中心とした地域に多量に飛散するという事故がありました。飛散した鉄粉は車やベランダなどに付着し、被害に遭った方から話を聞くと、小さなさびで、こすっても水で流しても取れないというものでした。 私が初めてこの話を聞いたのは、8月20日のことです。
○議長(川崎一樹君) 妻木環境課長 ◎環境課長(妻木孝文君) 意見書において、より配慮すべきと指摘した主な内容としましては、まず、災害の防止の観点から、土砂災害警戒区域等を含む計画に対する住民の動揺の大きさ、近年の全国的な異常気象の発生を踏まえ防災対策には特段配慮すべきであることを初め、切り土、盛り土工事の適切な施工や効果的な排水対策、パネルの飛散対策などに努めること、また、環境保全の観点から通学路
また、ソーラーパネルの施工が建築基準法の規制を受けないことから、乱雑な設置が行われることもあり、強風による飛散や雨風による崩落も発生しています。 昨年12月に条例制定を行った神戸市では、山陽新幹線の線路のすぐ横に設置されていたソーラーパネルが崩れ落ち、新幹線のダイヤに乱れが出るという事故が発生しています。このような事故、災害の未然防止の観点も条例制定の目的となっています。
最後に解体工事に入るが、設備の解体は、負圧の管理のもと密閉された建屋内で実施し、解体作業により発生する粉じんは、外部流出させないよう防音シートなどにより囲い込みを行い、散水により粉じんの飛散を抑制しながら安全性を確保した解体を実施する。
ハトによる生活環境への被害は、景観上の問題や羽毛やふんからのダニによるぜんそくや皮膚炎、乾燥したふんが飛散することで、オウム病などの病原菌が人に感染してしまう危険などが指摘されています。 ふん害に悩む方のお話では、洗濯物が干せない、着衣などであれば洗い直せばよいが、布団などが汚されると大変だということです。給餌行為をやめるよう訴えたこともあるそうですが、なかなか聞き入れてもらえないようです。
前兆のない突然の水蒸気爆発と見られる噴火で、噴石が火口から約1キロメートル以上にわたって飛散し、噴火警戒レベルが5段階の3まで引き上げられ、入山規制がしかれました。この噴火での被害は、白根火山ロープウェイのゴンドラに噴石が当たり、窓ガラスが割れ、乗客の方が負傷。また、近くの草津国際スキー場で訓練中だった自衛隊員の1人に噴石が直撃し、亡くなるなどの自衛隊員8人を含む計11人が死傷されております。
主な内容といたしましては、ダイオキシン類を含む粉じんの飛散を抑制するために作業場を負圧状態にするとともに、空気中のダイオキシン類の濃度測定、汚染物のサンプリングの調査等、飛散防止対策、除染を行った上で解体工事を実施することとしております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 入札についてはわかりました。
次に、中項目2、一般廃棄物最終処分場の現状についてですが、埋め立て処分地に搬入されたごみは、その日のうちに重機で転圧締め固め及び覆土を行い、飛散防止に努めております。 また、施設の構造については、管理型最終処分場と呼ばれる形式で、埋め立て処分地の周囲には雨水排水溝を設置して、場外と場内の埋め立てごみのごみ質と排水の安定化を図る構造となっております。
樹木やガラス、トタン板に瓦等々、いろいろなものが飛散をしておりまして、皆さん協力しながら後片づけをされていました。手伝わせていただこうかと思いますと、ここはよいから、ほかを見てこいというふうに言われまして、いろいろなところを回らせていただくことができました。 風の力というのが本当にすさまじいものだと感じました。ガラス戸や窓ガラスが3面にわたって破損し、雨や風が事務所内に吹き込んでしまった。
あんまり大きい声で言えないんですけれども、風の災害の場合、飛散物で車が壊れたとか、家の壁とかドアが壊れたという補償責任というのは、なかなか現実には問えないというふうに聞いているわけです。
本市でも、倒木や家屋の損壊、飛散等が相次ぎ、道路の通行どめが多数発生するとともに、5,000軒を超える大規模な停電により、下津行政局を初め一部の避難所や小中学校など、公共施設も影響を受け、きらら子ども園は昨日臨時休園、本日は、みらい子ども園での受け入れ、そしてまた大野小学校、大野幼稚園、下津第二中学校は自宅待機、その他、午前中のみの授業等の対応をさせていただいております。
それにまして、川又地区の集会所は台風20号で外壁が剥がされ、21号ではサッシが吹き抜かれて、室内のガラスも飛散して、もしこの集会所に避難していたら、相当な怪我をしていたかも分かりません。 先ほどからの質問にもありますが、避難する術を持たない避難困難者、そういう方をどのようにしていくのか。自助はできない。共助という形でも川又地区ではどんどんと人も減って高齢化している。
昨年は行っていないんですけども、できれば毎年ということで、特に異常は、飛散はされてないということで調査結果が出ております。しかしながら、気中調査をすることで、何をもって安全性を確認できるかということで、気中調査ということで毎年行っております。 続いて、101ページの中央公民館アスベスト調査委託料ですね、13節。これにつきましても、中央公民館のほうで天井裏のほうにアスベストが使用されております。
台風や地震などの影響で、屋根や外壁の飛散による被害、建物の倒壊はもちろんのこと、門扉や塀、外回りの設備器具の老朽化による脱落、倒壊の被害、浄化槽の破損で汚水の流出による衛生上の被害、ごみの放置や不法投棄による衛生上の被害、それに伴う害獣や害虫による被害、窓ガラスや門扉の破損で不法侵入や放火、犯罪のおそれなど、上げればきりがありません。これでは、地域住民の方はとてもとてもたまったものではありません。
そして、結局は周りの生活されている市民の皆さんが大変お困りになられるという、台風が来るたびに風で壁や屋根が剥がれて飛んでくる、飛散してくるというような状況にもなります。そういったような空き家対策等の計画から漏れた部分も含めて、あるいはこれは特別措置法からも漏れてしまう。でもやっぱり危険な建物は危険な建物なんで、ぜひそういったことを今後考えてやっていただけませんでしょうか。