217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1995-06-13 平成 7年 6月定例会(第1号 6月13日)

収益的支出では、人件費285万3,000円の補正は、理事、監事及び顧問報酬の改定によるものでございます。  次ページに参りまして、資本的収入及び支出支出2,070万円の補正は、滝内西側地区土地造成事業完成に伴う面積確定による造成分担金、この財源といたしましては、長期借入金を充当いたすところでございます。  99ページをお願いいたします。  

田辺市議会 1995-03-03 平成 7年 3月定例会(第2号 3月 3日)

当該地の隣接は、国立南和歌山病院を含む医療福祉ゾーン、近くには新庄総合公園、美術館、野外ステージ等公園文化施設が整備されており、こうした環境を踏まえ、まちづくりの一環として、準幹線道路緑道の設置、あるいは一工区には、インターロッキング舗装等、とりわけ各宅地区画平均63坪とゆとりのある区画にして、グレードの高い宅地をつくっていくということで、顧問会、行政にもご意見を聞きながら理事会で決定、ほぼ完成

和歌山市議会 1994-09-29 09月29日-05号

しかも、紀陽銀行からの出向派遣によって社長が交代したといっても、和興開発株式会社の株の半分は、2分の1は前社長が持っていると聞きますし、社長を退いた後も顧問として残っています。また、国土利用計画法違反の罪に問われ、その罪を全面的に認めている専務は残っているわけですから、実質的には一新したことにはならないと思われます。 

和歌山市議会 1994-06-30 06月30日-05号

明けまして5月14日の土曜日に、午前中にロサンゼルス市の市内を視察見学いたしまして、夕方から、南カリフォルニア和歌山人会ヘンリー今井会長さんを初め岩前顧問さん--紀の川クラブ会長でありますが、それから前田実顧問さん、それから藤本正則さん等々、約30名の県人会の皆さんと面談いたしまして、夕食会を行いました。その席上、リゾート博への招聘と親善交流を行ったわけでございます。

和歌山市議会 1993-10-01 10月01日-07号

また、委員から、未収金について局の具体的な対処方をただしたところ、相手方と協議した結果、12月末まで猶予願いたいとの話であったが、今後は顧問弁護士と相談の上、法的措置も含め検討してまいりたいとの答弁に、このような事例が他に惹起された場合を考えたとき、局があいまいな態度で終始するとなれば、あしき先例をつくることにもなりかねない。

和歌山市議会 1991-12-20 12月20日-06号

また顧問弁護士に相談したところ、本問題については法的には問題はないが、建築施工主への交渉は誠心誠意努力すべきで、話がつかない場合、法的な措置を講じなければとの指導をいただいているとの報告がありました。 これに対し、各委員から、 1.建築施工主が兵庫県の芦屋市に居住しているため、時間的な都合等もあり、その交渉電話連絡のみに頼っており、「容積率等の条件を市が提示しない中では応じることはできない。

和歌山市議会 1991-09-20 09月20日-04号

その中にあって、和歌山県というよりも和歌山出身の方で県外に出て、随分活躍されている財界の方を耳にするんですけれども、例えばテイジン会長さん、あるいは九州松下電器の最高顧問なさっている方とか、あるいは化学事故がありましたけれども、堺のダイセル化学工業さんにしてもそうだし、またニチメンの社長なんかもそうですけど、随分活躍されている方が多い。 

和歌山市議会 1990-03-29 03月29日-09号

これに対して、委員より、本問題については既に10年以上経過しており、本会議、委員会等を通じて、再々指摘しているにもかかわらず、今なお、このような状況でもあり、顧問弁護士とも相談し、年度内に解決できるよう強く申し入れたのであります。 

和歌山市議会 1990-03-07 03月07日-03号

次に、地方改善事業費15億 6,917万 7,000円の大幅な減額補正については、公図訂正地権者との用地交渉等が主な要因で、公図訂正等については顧問弁護士とも相談する中で鋭意努力している旨の答弁がなされましたが、委員から、種々問題点もあるかと思われるが、真の原因を究明しなければ、さらに今後も同様の結果を招くおそれがあるところからも、当局においては、より積極的に取り組むとともに、法期限内に事業

和歌山市議会 1989-03-30 03月30日-11号

委員より、質疑の過程において、特別秘書より「個人の判断で行った」との発言がありましたが、勤務時間中でもあり、休暇届等についてはどのようにしたのかとの質問があり、特別秘書より、「勤務中ですが……」との答弁に、委員より、特別秘書という肩書がついている限り、公私混同すべきでないとの指摘に対し、特別秘書より、「特別秘書という職務は日曜も祭日もなく、そこまで深く考えずに行った」との答弁が、また、委員より、市の顧問弁護士