243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1995-02-23 02月23日-03号

第5条は、起債目的限度額等を定めたものでございます。 第6条は、一時借入金限度額を45億円とするものでございます。 第7条から第9条までは、第3条及び第4条の予算に関連した条文を定めたものでございます。 次に、63ページでございます。 議案第46号は、平成年度和歌山工業用水道事業会計予算でございます。 

和歌山市議会 1994-12-07 12月07日-03号

剰余金の出ることは確実のようでございまして、額等につきましては、来年1月には出る見込みでございます。 また、剰余金の使途につきましても、現在、協会において検討が重ねられているところでございますが、例えば、市町村等で実施される地域振興に寄与するイベント等事業について助成するという考え方もあるようでございます。いずれにいたしましても、理事会に諮られ、決定するものと思います。 

和歌山市議会 1994-03-11 03月11日-08号

次に、事務費負担金減少の理由についてでございますが、これは従来、事務費負担金の国の交付対象となっていた賃金、委託料の一部が一般財源化し、一般会計から繰り入れされることになりましたので、事務費負担金等交付額算定に関する省令の改正により、算定基本額等減少によるものでございます。 以上でございます。 ○議長(石谷保和君) 山本総務部長。 

和歌山市議会 1994-03-03 03月03日-03号

第5条は、起債目的限度額等を定めたもので、第6条は、一時借入金限度額を35億円とするものでございます。 第7条から第9条までは、第3条及び第4条の予算に関連した条文を定めたものでございます。 次に、54ページをお開き願います。 議案第37号は、平成年度和歌山工業用水道事業会計予算でございます。 第2条は、業務の予定量を定めたものでございます。 

和歌山市議会 1994-02-28 02月28日-02号

その他、加納浄水場電気計装の見直しに伴う実施設計委託次年度へ再計したほか、土地購入費の不用額等でございます。 次に、原浄水施設新設改良費1億 8,517万9,000 円の減額は、工事請負費において、口径 600ミリ導水管移設工事区画整理事業に伴うもので、施行の時期の調整により、次年度へ再計したものと、その他契約差金であります。 以上が、建設改良費減額の主な内容でございます。 

和歌山市議会 1992-09-14 09月14日-01号

次に、条例関係ですが、完全週休2日制導入のための関係条例改正和歌山非常勤職員報酬額等改正を行うための和歌山非常勤職員報酬等に関する条例等改正総合保養地域整備法、いわゆるリゾート法に基づき承認された基本構想において定められた重点整備地区内における固定資産税の不均一課税について定める和歌山総合保養地域における固定資産税特例措置に関する条例の制定、放置自転車対策として和歌山自転車等

和歌山市議会 1992-03-06 03月06日-03号

第5条は起債目的及び限度額等を定めるものでございます。 次の58ページ、第6条は一時借入金限度額を35億円と定めるものでございます。 第7条から第9条は収入支出予算に伴う関係条文を定めたもので、第10条は重要な資産取得といたしまして、黒谷配水池用地取得を定めるものでございます。 次に、59ページをお願いいたします。 議案第42号を御説明申し上げます。 

和歌山市議会 1991-03-13 03月13日-07号

そのため今後の国民健康保険会計への繰出額等につきましても今後考慮しなければいけない時期もあろうかというふうに考えてございます。そういうことで御理解賜りたいというふうに考えてございます。 それと、議案第64号の産業会館廃止後の使用につきまして、財政部関係のことについてお答えいたします。 産業会館廃止後の使用についてでございますけれども、現在、産業会館経済部所管行政財産として使用しております。

和歌山市議会 1991-03-07 03月07日-03号

第5条は起債目的及び限度額等を定めるのであります。 第6条は一時借入金限度額を1億円と定めるものであります。 第7条は職員給与費等流用禁止項目を定めるものでございます。 56ページ、第8条は、繰越利益剰余金のうち4,882万7,000円を、資本的収支不足額補てんに充てるものであります。 第9条は、たな卸資産購入限度額を定めるものでございます。 以上でございます。

和歌山市議会 1990-12-21 12月21日-06号

1.成人保健対策費中の報償金に関連して、かかる報償金は各部において種々計上されており、その対価は金銭でははかれるものではないが、ややもすれば相手に対して礼を失するような面もあるやに思慮されるところから、その支給額等、全般的に一考されたい、等々であります。 次に、最近大きな問題になっている、市内の飲用井戸水水質汚染についてであります。 

和歌山市議会 1990-03-14 03月14日-07号

次に、個人市民税伸びについての見通しについてでございますが、個人市民税につきましては平成元年春季賃上げ状況及び本市の状況を踏まえまして、所得の伸びを約2%と見込み、一方、配偶者控除額配偶者特別控除額引き上げ基礎控除額引き上げ障害者控除額等引き上げ等税制改正に伴います減税分を約10億と見込みまして、 155億 9,332万 8,000円、前年比2億 515万円の増、 1.3%の伸び

和歌山市議会 1990-03-07 03月07日-03号

思われるとし、手続き上、連帯保証人を必要とし、限度額が24万円であること等、これらを何とか改善し、もっと簡素化した形で貸付ければ申し込み件数もふえ、水洗化の向上が図られるのではないかとの意見があり、当局より、この融資制度については、利用率が約8.6 %と非常に少なく、その要因としては、連帯保証人また限度額等々の条件によるものと考えるが、融資となれば当然、制度連帯保証人が必要であるため、融資限度額等