田辺市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第2号 9月 7日)
先ほどの答弁でも申し上げましたが、新庁舎の整備につきましては、庁舎分散を初めとした現庁舎が抱える課題に対処するため、諮問機関である田辺市庁舎整備方針検討委員会からの答申、候補地選定調査、基本計画策定といった形で順序を踏まえて、必要な検討を行い、東山の整備計画地に現在の本庁舎と市民総合センターの庁舎機能を統合した新庁舎を整備することとしているところでございまして、今後におきましても基本計画に基づきまして
先ほどの答弁でも申し上げましたが、新庁舎の整備につきましては、庁舎分散を初めとした現庁舎が抱える課題に対処するため、諮問機関である田辺市庁舎整備方針検討委員会からの答申、候補地選定調査、基本計画策定といった形で順序を踏まえて、必要な検討を行い、東山の整備計画地に現在の本庁舎と市民総合センターの庁舎機能を統合した新庁舎を整備することとしているところでございまして、今後におきましても基本計画に基づきまして
庁舎であったり各指定の参集場所であったり、職員の参集が難しくなるということは致命的なことだと思うのですが、災対本部の指揮命令順序というのがありましたよね。本部長に何かがあった場合は副本部長。そして教育長、部長というふうに順番が書かれてはあるのですけれども、こういったマニュアルでの対応はあるのですが、まず参集できないということは絶対数が足りなくなるということだと思います。
この際、一般質問の発言順序の変更について、御報告いたします。 発言番号4番、久保議員が12番へ、発言番号12番、北村議員が4番へ変更いたしましたので御了承願います。 別冊、一般質問通告表の番号4から順次発言を許可いたします。--------------------------------------- △北村奈七海君 ○議長(屋敷満雄君) 1番、北村議員。
なお、あす13日午後3時より議員控室において一般質問の順序を決める抽せんを行いますので、御参集願います。 本日は御苦労さまでした。 △散会 午後4時34分...
しかしながら、拡大解釈というような順序で今回も説明させていただいていますけれども、計画内容が計画全体に及ぼす影響が大きいという担保でございまして、本来ならば3月にというご指摘はごもっともでございますが、今回、6月に計上させていただいたということでございます。 以上でございます。 ○議長 終わった。よろしい。 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
私は、やっぱり順序を踏まえてやっていくべきだと、このように申し上げてるわけでありまして、やっぱり一山全体から考えれば、やっぱりあの建物というのは銅板葺にしておくことが正しいんではないかとこのように思います。 以上です。答弁ください。 ○議長(所 順子) 中尾産業観光課長。 ○産業観光課長(中尾 司) 失礼します。
だから、順序がおかしいと思うんです。私は観光型の図書館が悪いということではなくて、そこを目指していくには、今の市長にせよ教育長にせよ、考えている考えが全く深まっていない。根拠としてはとても弱い。そこに新宮市の大規模な予算をつけていく。その説明責任もほとんど果たせないような、今の説明では、これからの新宮市の文化施設としてつくっていく意味が全くない、そう思います。
質問の内容の順序が若干入れかわる場合がありますが、御了承をよろしくお願いいたします。 私は、市長の政治姿勢として、一般質問の中でやらせていただきます。 市長が当選されまして、もう3期目の田岡市政に突入いたしました。市長は、市政は市民のためにあり、市民のための市政を貫くという精神を持って今日までやっていただいたと私はそう思っております。
スポーツパークも宿泊施設ですが、これはあくまでスポーツ合宿等の目的で中心市街地の活性化等は違うので、そうした100人収容のホテルのうち一つが失われてしまうという中で今後も研究を重ねていくというのは順序が逆ではないかと思います。総合的にまちづくりの将来展望を描いた上で、庁舎移転候補地を選定するということで非常に不備があるということがこれからも見てとれるのではないかと思います。
順序は逆になりますが、まず介護離職ゼロということにつきましては、家族の介護のために仕事をやめなければならない人をゼロにというのは、介護を家族から社会へという考えで介護保険制度がつくられたことを思えば当然のことです。年間10万人以上と言われる介護離職者がいるということは、それにふさわしい介護サービスの内容と量が今は整っていないということであり、介護サービスの充実こそが求められます。
まず、計画を作成させていただき、実施計画、また工事と順序立てて進めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(所 順子) 松谷議員。 ○9番(松谷順功) まず13ページですが、クーポン事業で集めたお金を返金するということでございます。
順序は変わりますが御容赦ください。 まずは、非常勤職員の処遇改善について。 労働者災害補償保険法、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の適用により、本市に勤務する全ての非常勤職員、賃金支弁職員の公務や通勤における災害が補償され、また、公平な判断を下すために公務災害補償等審査会の設置、そして不服申し立ての規定まで条例規定されているとのことです。これで安心しました。
まず、最初に、通告のとおり順序に沿って質問を行っていきたいと思いますのでよろしくお願いを申し上げます。 平和問題についてというタイトルであります。国連の核兵器禁止条約と新宮市における平和都市宣言、この項について質問をしたいとこのように思います。 まず、冒頭に私ごとで大変申しわけないんですが、少し触れさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
よってただいま指名いたしました第1順位、森下 馨君、第2順位、藤原憲治君、第3順位、東條容子君、第4順位、谷所 渉君、以上の方が順序のとおり選挙管理委員補充員に当選されました。 この際、今期定例会に提出されました議案のうち、既に議決された議案及び報告案件を除く当局提出議案8件を、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたしたいと思います。
通告順序どおり、離婚後の子供を守る取り組みについての質問から入りたいと思います。 永遠の愛を誓って結婚生活をスタートさせるカップルが、はた目にもまばゆい家庭を築いていても、年月の経過やさまざまな理由で離婚に至るケースが特に珍しい出来事とは言えない今の世の中であります。
また、事前復興計画は、東日本大震災を教訓に、復興を早期に実現するため、応急仮設住宅建設予定地や災害廃棄物の仮置き場用地などの利用適地を抽出しておくなど事業の順序や工程を整理しておくとともに、事前にシミュレーションしておきあらかじめ復興までのスケジュールを住民に示すことで、将来への安心感や復興のスピード感を感じていただくことにより、人口流出の抑制につながることが期待できる計画ですが、本年度は県において
5、6、7項でそれぞれ軽減が対象になっていく順序でございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 今課長のご説明がありました5項、6項、7項の関係でいえば、新しい年の入園者なども含めて対象者は大体どのぐらいになるんでしょうか。それだけです。 ○議長 -教育課長- ◎教育課長 第5項でございます。
議席番号の順序は、いかがいたしましょうか。 (「議長一任」の声あり) ○議長(小川浩樹君) 議長一任の声がありますが、議長に一任願うことに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君) 異議なしと認めます。 よって、議長に一任願います。
その上で、もう一人増員が必要であると判断した場合にまた募集をかけるというような、ちょっと順序を追っていきたいなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(所 順子) ほかに質疑ございませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(所 順子) 質疑ないようですので、歳出11款から14款までの説明を求めます。 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本幸弘) 失礼いたします。
今招集するのか、月曜日、職員が出てきて、いろいろ進めていくのかというような協議の中で、月曜日の朝に集まり、そして町の中の情報を調査して、それから町なかに出ていくというような順序立てをさせていただきました。 そういう中で、今回の大雪の中でなんですが、当然先生が言われるように、今後、いろんな方々のお力もかりていかなければならないというふうにも思っております。