新宮市議会 2021-03-04 03月04日-03号
◎生涯学習課長(南拓也君) 青少年育成事業の狙いといいますか、青少年の健全育成と非行防止のための組織化を強化いたしまして、青少年団体の指導者の育成とかに努めております。 もちろん活動もしております。青少年活動への積極的な参加の呼びかけ、青少年の地域活動を推進、青少年と大人との交流を図ることを狙いとしております。
◎生涯学習課長(南拓也君) 青少年育成事業の狙いといいますか、青少年の健全育成と非行防止のための組織化を強化いたしまして、青少年団体の指導者の育成とかに努めております。 もちろん活動もしております。青少年活動への積極的な参加の呼びかけ、青少年の地域活動を推進、青少年と大人との交流を図ることを狙いとしております。
更生保護女性会は、保護観察所や保護司会と連携し、更生保護活動はもとより、矯正施設への支援や犯罪非行防止活動、それと地域の清掃活動に至るまで、積極的な活動をされております。また、独自にバザーなども開催して、収益金を更生施設慰問などの活動費、そういったものにも充てられております。 地域の安全を守り、犯罪のない社会を目指す大切な活動をしておられます。
また、地域の子どもクラブの活性化を図るとともに、田辺青少年センターを初め、関係機関や学校、地域団体等との連携により、青少年の非行防止に努めてまいります。 さらに、児童館については、利用者の安全を確保するため、末広児童館と天神児童館の耐震改修を進めてまいります。 5.安心。
青少年の非行防止につきましては、印南町青少年健全育成町民会議や補導委員連絡協議会と保護者が一体となって取り組んでいる「夏休み愛のパトロール」など、日ごろからの見守りのおかげで、大きな問題もなく過ぎたことに、感謝をしているところであります。
少年センターや警察が行う非行防止を目的にした学校訪問事業においても、携帯電話等情報機器の危険性を取り上げた指導を行っています。また、和歌山市いじめ不登校問題検討委員会が作成する保護者啓発リーフレットにネットいじめの問題を取り上げ、全保護者に配布するなど保護者啓発にも努めているところです。 以上でございます。 ○副議長(古川祐典君) 16番。
校内暴力が社会問題になって、運動クラブの非行防止手段としての効果が注目をされました。 1995年に学校スリム化が財界あたりから叫ばれまして、スポーツ活動も、指導者も、もう学校クラブではなく、外部化せよという声が強まってきます。
これは、非行や社会に適応できない少年に友達としてかかわることで直接支援をするなど、非行防止啓発などを行うもので成果が期待されます。 さて、橋本市青少年センターでは、中学生、高校生など青少年を対象に、携帯電話や電子メールによる「子どもメール相談」を実施しています。
私に対する同意願が提出され、事業計画が明らかになった時点で、来場者数、駐車場の位置、青少年の非行防止対策、廃棄物処理などさまざまな点について、周辺の市民生活に重大な影響があるかどうかを総合的に判断し、結論を出していきたいと考えてございます。 次に、廃棄物処理についての御質問であります。
◎教育長(中西實年君) 県警の方と各学校との連携ということで、新宮市は熊野川町との合併がございましたんで、それ以外の市町村においては4月の現在で警察と各教育委員会とで非行防止のための締結言うんでしょうか、それを結んでいます。新宮市も合併の調印式が終わって新市になって10月の4日やったか5日でしょうか、警察署に行ってその文書の締結をしてまいりました。
次に、地域安全推進員会の活動内容でございますが、主なものといたしましては、夏休み期間中の水難事故防止運動や、秋の全国地域安全運動への協力、また各地域の実情に即した自主的な取り組みとして、青少年の非行防止対策や通学児童の安全を守るためのお帰りパトロールなどを実施していただいているところもございます。 以上でございます。 ○議長(浅井武彦君) 的場福祉保健部長。
この学級定数の削減や非行防止のための生徒指導担当教員等の増員を他市町村教育委員会と共同で要望しているところですので、市町村合併もありますので、他の市町村教育委員会とも協議しながら、今後の対応を考えていきたいと思っております。 以上でございます。 (教育長 愛須恒蔵君 降壇) ○議長(森 哲男君) 総務部長、砂野啓三君。
また、議員御指摘のように、青少年の非行防止、健全育成といった面で、家庭の教育力の向上、親育てが重要であると考えています。学校での保護者対象のPTA学級や教育講演会の充実、及び少年センターにおける少年非行に関する相談活動の充実のみならず、少年補導委員会の活動を充実することにより、地域から家庭教育を支援するなどの施策を展開してまいります。
そういうことの中で、大橋市長は前の旅田市長ほどは和歌浦の地域にはそんなに力を注げない、お金を注げないという発言もございましたが、この廃旅館の問題につきましては、また別の観点から防犯上も非常に危険でございますし、せんだっても何かぼやがあったようでございますし、そういった消防の上からも、あるいは青少年の非行防止の上からも非常に大事な問題かと思います。
この交流広場につきまして、先ほどの諸条件を当てはめてみますと、これがすべてクリアできるほか、扇ケ浜総合整備事業の一環ではあるものの、近い将来、海水浴ができるようになることや、扇ケ浜公園との総合的な連動、さらにはハード面だけではなくスポーツ振興による青少年の非行防止や企画の仕方によっては、田辺市への誘客、観光面での効果アップなど、ソフト面での充実にもつながるものと考えられるわけであります。
次に、和歌山市地域安全推進条例に関連して、委員から、夏休み期間中、警察官による深夜パトロ-ルが実施されていたが、現在もなお、和歌山駅周辺に多くの若者が集まっているところから、引き続き、青少年の非行防止が図られるよう関係機関に働きかけ、真に安全で住みよい環境づくりに万全を期されたいとの要望がありました。 最後に、教育委員会について申し上げます。
それから二つ目に、条例による有害図書を販売するときは、専用のコーナーを設けるなど、区分陳列をすること等、青少年を取り巻く有害環境の浄化対策への協力を要請いたしておりまして、県も条例によりまして、各種業界に対して、有害図書等に係る措置の徹底と地域における少年の非行防止、健全育成に配慮した営業活動の徹底を強力に文書で要請をしているところでございます。
諸経費で13億 7,489万 6,000円を、また学校教育の充実、振興を図るため、同和地区児童・生徒の学力向上に要する経費のほか、就学援助交付金を初め、各種補助金合わせて3億 8,432万2,000 円を、教員の研修やいじめ・不登校などの教育相談の充実を図っていくための経費として 2,446万 6,000円を、このほか教育文化センター、少年自然の家、少年センターの管理運営に要する経費とともに、少年の非行防止
例えば、児童、生徒の犯罪被害防止につきましては、きしゅう君の家などの取組や少年非行防止活動、拳銃追放のためのノーモアガンの日の啓発活動、覚醒剤等の薬物乱用防止キャンペーン、年末・年始の特別警戒など、様々な防犯活動が、警察署のご指導の下に少年補導員とか、地域安全推進員等、市民のボランティア活動のご協力を得て、実施をされているところであります。
また、教員の研修などの教育研究活動や、いじめ、不登校などの教育相談の充実を図っていくための経費として 2,106万 2,000円を、このほか教育文化センター、少年自然の家、少年センターの管理運営に要する経費とともに、青少年の非行防止、健全育成を図るための活動に要する諸経費合わせて 5,070万5,000 円を計上いたしてございます。
また、教育研究活動の充実を図っていくための諸経費として2,229万7,000円、このほか教育文化センター、少年自然の家、少年センターの管理運営に要する経費並びに青少年の非行防止のための補導活動等に要する諸経費4,115万9,000円をそれぞれ計上いたしております。 次に、第2項小学校費、第3項中学校費についてでございますが、小・中学校合わせて45億7,307万4,000円を計上いたしております。