582件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1996-03-26 平成 8年 3月定例会(第8号 3月26日)

また、電子計算費情報発信インターネット業務委託料の内容についてただしたのに対し、「テレコムわかやまが運用するインターネットサービスを活用して、本市の概要や南方熊楠翁植芝盛平翁、天神崎など、本市の魅力ある自然、文化、学術等情報を発信し、世界各地への地域PRを推進するための業務委託料である」との答弁があり、委員から、今後、市民の複雑多様なニーズに応えるため、この情報システムがその機能を十分発揮

田辺市議会 1996-03-14 平成 8年 3月定例会(第5号 3月14日)

また、先日は、CD−ROMによる電子図書も導入されました。日々市民の要望に応えていけるように努力されており、大変感謝を申し上げておきたいと思います。しかし、現状におきまして、利用者の立場に立った満足できる図書館であるとは、決して言い切れないのではないでしょうか。さきの議会で、田中議員が、主に図書サービスについて、また学校図書館等について一般質問され、答弁をいただいておるわけでございます。

和歌山市議会 1996-03-11 03月11日-08号

また、メリットといたしましては、介護を必要とする高齢者障害者方々生活状況等を、電子手帳等を活用して、きめ細かで適切なサービス提供に努めるとともに、高齢者等に対し、保健医療福祉等の総合的な情報提供し、増大・多様化する福祉ニーズに迅速かつ適切な対応が可能となり、市民サービスの向上を図ることができると思います。 他のことにつきましては、それぞれの部長から答弁をさせます。

和歌山市議会 1996-03-08 03月08日-07号

そのため、電子機器を活用した情報ネットワーク化等福祉情報システムを構築し、平成8年8月からの稼働を目指し、高齢者福祉の充実に努めてまいりたいと思います。 以上であります。 他の御質問につきましては、部長から答弁をさせます。 ○議長(高垣弼君) 阿部財政部長。 〔財政部長阿部俊彌君登壇〕 ◎財政部長阿部俊彌君) 6番青山議員の御質問にお答えいたします。 

田辺市議会 1996-03-04 平成 8年 3月定例会(第1号 3月 4日)

次に、84ページに参りまして、電子計算費2億1,696万1,000円は、電子計算機本体オンライン端末機並びにパソコンワープロ使用料及び賃借料が主なもので、プログラム作成委託料の5,499万2,000円は、固定資産税地図システム導入に伴うホストコンピューター固定資産税システムプログラム作成委託料でありますが、平成7年12月の債務負担行為に基づき、計上させていただいております。

田辺市議会 1995-12-04 平成 7年12月定例会(第1号12月 4日)

歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では職員退職手当電子計算機プログラム作成委託料等民生費では、私立保育所措置費負担金老人複合福祉施設整備工事費等衛生費では、公立紀南病院組合負担金廃棄物最終処分場建設工事費等農林水産業費では、紀州備長炭発見館新築工事費、中山間地域農村活性化総合整備事業費農業集落環境整備事業費漁港建設工事費等を計上しております。  

田辺市議会 1995-09-22 平成 7年 9月定例会(第4号 9月22日)

特に、地域情報化は、単一施策ではなく、総合的施策として位置付ける必要があるとして、田辺市地域情報化推進計画を早期に立案すべきとの方向が示されており、市といたしましても、本年4月の機構改革におきまして、総務部総務課電子計算係に、地域情報担当を新たに設け、取組みを強化いたしております。

和歌山市議会 1993-06-25 06月25日-04号

それから、個人情報保護につきましては、現在、電子計算組織管理運営及び個人情報保護に関する規程はございますが、条例化は今後の課題と考えております。 庁内体制についてでございますが、文書管理としては、文書分類表を作成するとともに、保存、保管、廃棄についても一定ルールづくりをして、全庁的に文書を整理しているところでございます。

和歌山市議会 1993-03-05 03月05日-04号

また、現行の和歌山電子計算組織管理運営及び個人情報保護に関する規程を遵守して、個人情報保護に努めてまいりたいと考えてございます。 次に、第4点目の、情報公開条例和歌山文書規程との関連についてでございますが、情報公開が制度化された場合、公開請求に対し速やかに対応できる体制が必要であると考えます。

和歌山市議会 1993-03-04 03月04日-03号

啓発、市行政への協力と理解を深めるための広報広聴費1億 8,013万 5,000円、姉妹市等国際交流費 5,590万円、支所、連絡所管理運営経費を主とした自治振興費2億 3,636万 6, 000 円、職員海外研修事業を初めとする研修費2,366 万 7,000円、美しい町づくりのためのビューティフル和歌山推進事業実施及び美化運動を推進するための都市美化推進費1億1,944 万 3,000円、電子計算事務

和歌山市議会 1990-07-16 07月16日-05号

次に、全庁的な年間の上質紙使用状況についてでありますが、B4版にいたしまして電子コピー用紙では約 700万枚、輪転機による印刷用紙では約 200万枚、青焼き用紙では約 100万枚、計約 1,000万枚と推計できるものでございます。 次に、価格の問題でございますが、上質紙再生紙には価格差がございまして、定価では再生紙の方が安価でございますが、納入価格になりますと逆転いたします。

和歌山市議会 1990-03-14 03月14日-07号

運用経費につきましては、財務会計システムが稼働するとデータの量が増大し、電子計算機処理能力不足等電子計算機をレベルアップしなければなりません。また、庁内外端末機を設置し、本体と接続するための工事費として約 6,500万円必要であろうと考えてございます。平成4年度の開発経費は、予算編成システム開発として約 1,680万円予定しています。

和歌山市議会 1989-12-06 12月06日-03号

今、我が国の情報化というものは非常に進んでおりまして、非常に大型電子計算器なども設置台数が全国で25万台を超えるなど、非常にこの分野は順調に進展しているようであるわけですね。そのうちの数台のコンピューター和歌山市に導入されており、つまり主なところでは大体この大型コンピューターは導入されているということでございます。