15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

印南町議会 2022-03-07 03月14日-02号

規模災害が起こったら、印南町では、どこが集積所になるのか決まっていますか。初期対応中期対応など計画されていると思いますが、教えていただけますか。 以上3点について質問させていただきます。再質問につきましては、自席にて質問させていただきます。 以上、よろしくお願いします。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部答弁を求めます。 

海南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

受援計画は海南市でもやっていただいているんですけれど、物資集積所が7か所指定されております。その中で南部地域では拝待体育館下津キウイ選果場--この前閉められたオークワの前の選果場になるんですけれど、そこは指定されているんですけれど、下津キウイ選果場に関しては、農協から売却されまして今解体工事を行っています。そういう点について、集積場が不足する事態にならないのかだけお伺いいたします。

和歌山市議会 2020-03-06 03月06日-07号

さらに災害廃棄物収集においても、緊急の集積所、集積拠点の位置、一時保管場所通行止め箇所等の情報を同一の地図上に表示することにより、スムーズな災害廃棄物の移動が可能になるシステムであります。 平成30年度に試行を重ね、大阪府北部の地震西日本豪雨災害、北海道の地震で適用され、令和元年より本格運用が開始されたそうです。 

印南町議会 2020-01-01 03月24日-05号

高齢者の独り暮らしや障害者の人らから役場へ「ごみ集積所まで持っていくの大変なんで、何とかしてほしい」と、そういう相談が大分役場のほうに来て、それで新たな対応ということで取り組むのでしょうか。 ○議長 -生活環境課長-生活環境課長 ごみ収集運搬委託料でございますけれども、こちらに計上させていただいている金額につきましては通常のものでございます。

海南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

2つ目サポート収集は、家庭ごみを御自分で集積所まで持ち出すことが困難な高齢者、または障害者のいる世帯に対し、週1回にはなりますが、玄関先等の指定されたところで収集させていただく事業でありまして、平成30年度の実績は110世帯となっております。 また、対象世帯からのごみ排出が見られない場合には、声かけによる安否確認も行うこととなっております。 次に、中項目2の働く人の状況についてお答えします。 

和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

植木や花壇などへの被害悪臭ごみ集積所をあさるなど、また、けんかや繁殖期の鳴き声、車が傷つけられるといった被害もあります。 猫は、非常に繁殖力の強い生き物です。年に複数回出産することや一度に4~5匹出産すること、生後半年で出産が可能になる上、交尾排卵というそうですが、哺乳類には珍しい形態で確実に妊娠するそうです。このように非常に繁殖力が強い動物ですが、本来、野良猫の寿命は3~4年ということです。

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

また、地区の役員をする中、カラスが生ごみを荒らすごみ問題、ごみの放置、ごみのポイ捨て問題、ごみ集積所問題等地域の方々が生活する中での身近な問題として、今回の質問に至りました。  そこで、小項目1、田辺市一般廃棄物処理状況についてお伺いしたいと思います。             (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長小川浩樹君)    市民環境部長、松場 聡君。           

海南市議会 2016-06-22 06月22日-04号

しかしながら、救援物資集積所には山のように水や食料、衣料が積み上げられている映像が毎日のように放送されていました。 今回の巨大地震発生回数も多く、ひっきりなしに起きたので、当局も直下型の巨大地震に対する対応マニュアルが十分できていなく、対策本部が全て後手後手になったことで発生当初の混乱ぶりをマスコミに強く指摘されるという状況でした。 

印南町議会 2014-06-28 06月16日-02号

用途は自衛隊の派遣基地救援物資集積所各地へ送る、高速を活用して各地へ人、物資を送る拠点とすると出ているわけなんですけれども、防災広場というんだったら地域防災計画に載っているのか。じゃないとできんわけなんですけれども、住民代表者の中で認められて、諮問されてからできる話であって、その中で事業化するというのがこれ当たり前の話だと。何でもかんでも、思いつきでできるんか。降って湧いたように出てきて。 

田辺市議会 2002-12-11 平成14年12月定例会(第2号12月11日)

今はすっかり時代が変わり、家庭や企業から出るごみは、生ごみ焼却ごみもまとめて玄関前や集積所に集められ、夏は悪臭を放ち、猫やカラス等に荒らされる問題が発生しております。とある新聞では、日本全国で2,000万トンもの食料が廃棄され、生ごみと化しており、こうした無駄や矛盾を抱えた生ごみの99.7パーセントは焼却と埋め立てで処理され、資源化されるのはわずか0.3パーセントだと聞いております。

田辺市議会 2000-09-27 平成12年 9月定例会(第5号 9月27日)

また、集積所や町も美しくなり、収集作業安全性や効率も向上いたしております。ごみ量につきましては、指定袋実施前の1年間では1万8,502トンであったものが、指定袋実施後の1年間では1万5,446トンとなり、3,056トン、約17パーセントのごみ量が減少いたしました。これは2トンの収集車に換算いたしますと、約2,000車分に当たります。

田辺市議会 1997-12-10 平成 9年12月定例会(第2号12月10日)

なお、自治体のごみ収集が実施されていない地域にあったり、あるいは機密保持を要する書類の処分方法ごみ集積所施設設備等が未整備であるなどのため、学校での焼却を停止することが困難な学校においては、ごみ減量分別リサイクルの徹底を行った上で、最小限の焼却にとどめることとなっております。

田辺市議会 1997-09-22 平成 9年 9月定例会(第3号 9月22日)

また、学校内の教室、ごみ集積所等にごみの種類に応じた複数ごみ容器を配置して、ごみ分別リサイクルに対する児童、生徒の意識の向上を図る。  その次に、牛乳パック、それから発泡スチロール類のトレイですね。それから、瓶類缶類、業者や各種団体の回収が行われるものは、積極的に協力してごみ資源化を図る。

田辺市議会 1996-12-10 平成 8年12月定例会(第2号12月10日)

平成7年10月からスタートいたしました指定袋制は、開始から一年が経過し、市民のみなさん方の積極的な取組みによりまして、集積所や街も美しく、収集作業安全性収集能率も向上しています。指定袋によるごみ収集で、市民事業者のみなさんのごみに対する意識が高まり、ごみ減量にもつながっています。

  • 1