田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)
負担金補助及び交付金7,124万5,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
負担金補助及び交付金7,124万5,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
本市のごみの総処理量について、令和4年度の実績量は、家庭ごみの定期収集や自己搬入ごみ、一般廃棄物収集運搬許可業者が収集した事業系一般廃棄物などのほか、地域における古紙等の集団回収による収集量も含めますと3万726トンとなっており、受託自治体のみなべ町、上富田町からの可燃ごみの処理量5,448トンを差し引きしますと、本市分の処理実績量は2万5,278トンとなります。
-生活環境課長- ◎生活環境課長 循環型社会・持続可能なまちづくりの推進についての2点目、ごみの減量化についてどのような取組をされてきましたかでございますが、平成10年度より資源ごみ集団回収奨励金制度を設けまして、地域住民団体が自主的に実施する資源ごみの集団回収により、ごみの減量や資源のリサイクルを推進するとともに、町民意識の高揚を図って参りました。
負担金補助及び交付金8,345万6,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
負担金補助及び交付金1億3,689万1,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
ごみ排出抑制の取組につきましては、まず市民の皆様にお願いする取組として、マイバッグ持参運動によるレジ袋の削減、生ごみ排出時における水切りの徹底及び生ごみ処理機器による自家処理の推進、資源ごみ分別排出の徹底及び集団回収の利用による資源化の向上などが挙げられます。
の増加、それから同様に高齢化による運営員の不足など、具体的な審議内容の主なものとしましては、分別負担の軽減、詳しく申しますと、市の売払い収入がなくなり、処分料を払っている状況の続いている品目、こういったものは燃やせるごみとして収集してはどうか、あるいは資源物の排出機会の増加ということで、エコ広場や日曜エコ、またクリーンセンターに持ち込めない方に対し、資源物の排出機会を増やすために、常設エコ、また集団回収
負担金補助及び交付金9,336万9,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
幅広い方が利用できる文化会館に向けた取組について、住宅新築資金貸付事業及び宅地取得資金貸付事業における債権回収の取組について、男女共生社会実現に向けた実効性のある方法の検討について、低調な交付率となっているマイナンバーカード普及促進の取組に対する検証について、缶、瓶などの資源の集団回収を通じたリサイクルに対する市民意識の向上について、それぞれ質疑がありました。
続いて、資源ごみ集団回収の実績についてお伺いしたいと思います。 前回も質問させていただきましたが、なぜ質問させていただいたかというと、この活動自体には問題がなく、その活動に関わる団体と人が少なくなってきている。ぜひ継続していただきたいという思いがあり、何らかの対策が必要に感じたので質問いたしました。
まず1点目、資源ゴミ集団回収奨励事業についてです。 本事業は、資源の有効活用を促進し、リサイクル活動の活発化とゴミの減量化を図り、循環型の社会を推進する上で大変重要な活動と思います。本町では小学校のPTAの活動が対象となっており、古新聞や段ボール等の回収量に応じて補助が行われると思います。この奨励金について昨年度から20万円の上限額が設けられました。そこで質問いたします。
負担金補助及び交付金9億1,964万5,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
次に、塵芥処理費にかかわって、資源集団回収事業実施団体奨励補助金における登録団体の状況及び今後の集団回収事業の存続についてただしたのに対し、「登録団体は子供クラブや女性会、老人クラブなど120団体あり、子供の減少や高齢化による担い手の不足が今後予測される中で、状況を見ながら新たな取り組みについても検討していく」との答弁がありました。
3Rの実施を初め、分別の徹底と細分化、自治会による集団回収など、大量生産、大量消費、大量廃棄というこれまでの生活スタイルから脱却し、ごみ減量を進めることは、地球環境問題ともかかわることであり、現在、世界の流れともなっています。 ごみ減量の推進については、当局の皆さんも日々奮闘してくださっていることは理解しているつもりです。
負担金補助及び交付金5億2,977万7,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) 資源集団回収補助事業です。資源ごみのこの回収に当たって、集団回収なんかもまだずっと行われておりますけれども、平成28年度と比べれば102トン減少しているんですが、これは人口減とか、景気が悪いんで余り皆さんいろいろ買わないとか、そういうのもいろいろあるんかもわかりませんけれども、この減少した原因などわかっておれば教えてください。 それから、塵芥収集事業です。
負担金補助及び交付金1億6,773万6,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
2、資源ごみ集団回収の実績と今後の取り組みについて。3、生ごみ処理機器購入費補助金の実績と効果について。4、食品廃棄物の状況と残食のリサイクルについて。5、食育を通しての家庭教育、学校教育について、一問一答でお伺いしたいと思います。 環境省は、平成29年3月に、平成27年度における全国の一般廃棄物の排出及び処理状況等の調査結果を発表しました。
負担金補助及び交付金1億6,902万5,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や「上大中清掃施設組合」及び「紀南環境広域施設組合」に対する負担金等を計上しております。
次に、集団回収奨励金制度に関連して、本市のリサイクルは遅々として進んでおらず、リサイクル率向上の大きな鍵と言える集団回収奨励金の執行率も依然として低いものとなっている。この点、集団回収が進まない問題として、リサイクルの品目が多過ぎて取り組みづらいとの声もあるやに聞き及ぶことから、たとえ1品目であっても奨励金の対象とするなど、当該制度が十二分に活用されるよう見直すべきではないか。